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★超党派146議員が靖国参拝、新藤総務相も12日に続き参拝
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久
元厚生労働相)のメンバー146人が22日午前、東京・九段北の靖国神社を
春季例大祭に合わせて参拝した。衛藤晟一(せいいち)首相補佐官のほか、
西川京子文部科学副大臣や高木毅国土交通副大臣、自民党の高市早苗
政調会長らも参加した。これとは別に新藤義孝総務相も12日に続いて参拝した。
同会で参拝したのは自民党115人、民主党3人、日本維新の会22人、
みんなの党2人、結いの党2人、無所属2人。平成に入り、昨年の春季、
秋季例大祭に続き3番目の多さだった。
安倍晋三首相も春季例大祭が始まった21日、「真榊(まさかき)」と
呼ばれる供物を奉納した。これについて、尾辻氏は22日の参拝後の
記者会見で「ご英霊はひたすら国のためを思って散っていかれた。
首相は国のため、国益のためにどうすればいいのかということを判断し、
行動された」と述べた。
また新藤氏は参拝後、記者団に「個人としての私的行為だ。折々に何度も
参拝している」と語った。新藤氏は12日にも硫黄島協会の慰霊祭に参加する
形で他のメンバー約80人とともに参列した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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