【話題】 日本薬剤師会会長の児玉孝氏が決意の告白 「クスリは毒と言ってもいい。できれば飲まないほうが良い」at NEWSPLUS
【話題】 日本薬剤師会会長の児玉孝氏が決意の告白 「クスリは毒と言ってもいい。できれば飲まないほうが良い」 - 暇つぶし2ch969:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/23 04:09:27.35 PR/2hIR60
絶食療法の科学 Science of Fasting
URLリンク(www.youtube.com)

バイカル湖畔にあるロシア・ゴリアチンスク病院では、50年前から絶食療法を実施している。
アレルギーやぜん息などの患者に対し医師が説明を行ってから、10日から3週間にわたって絶食を行う。
期間中、口にするのは水だけ。三日ほどで空腹感は無くなるが、頭痛や倦怠感が生じるため、医師が検査を行い、
場合によっては絶食を中断する。 絶食療法は1950年代モスクワで精神病患者の治療として取り入れられた。
その過程で高血圧や内臓疾患にも効果があることが判明。1970年代に大規模な研究が進み、
絶食で体にストレスが加わることで、人間本来の抵抗力や治癒力が高まることが分かってきた-。

 その後、ぜん息治療でも絶食が活用され効果を上げている。ロシアでは絶食療法が医療の一部として認知されているという。
また、ドイツでは国民の2割が絶食療法を経験している。各地の病院では医師の監督のもと3週間程度の絶食治療コースを提供。
肝臓の肥大や機能低下が回復した例などが多数、報告されている。 ロシア、ドイツ、フランス、アメリカでの"絶食の科学"の最新研究を追う。

ロシアのブリアート共和国、バイカル湖の近くの温泉地、ゴリアチンスク診療所では1995年以降絶食療法が行われている。国の保険が適用される。

水だけで平均12日間から21日間絶食が医師の監視下で行われます。絶食2・3日目から薬を止めます。
15年間で1万人が療法を受けました。糖尿病・喘息・高血圧・リュウマチ・アレルギーなどの患者の3分の2の症状が消えました。

絶食を始めるとアシドーシス(体が酸性に傾く)が起きて疲労感・吐き気・頭痛になりますが24時間から38時間で治まります。

肝臓のブドウ糖は1日で消費されその代わりにタンパク質が分解されてブドウ糖を供給します。
また脂肪から肝臓によってケトン体に変えられ脳へと供給されるように代謝が変化します。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch