14/04/22 07:23:02.18 q5CmOIIp0
>>75
前スレからコピペ。
大隈教授と関准教授と匿名の独立行政法人の研究者らが胎盤形成の謎を解き明かしたみたいですよ。
結局、ES細胞の後処理によって特徴やサイズを調整したという小保方の単独犯の可能性が高いとのことです。
355 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/04/19(土) 21:24:47.91
URLリンク(nosumi.exblog.jp)
マウスES細胞をLIF存在下で浮遊培養して作製したスフィア(小保方氏がSTAP細胞と呼ぶもの)は、
(1)そのままではキメラ形成能を保持している、
(2)トリプシン処理によりキメラ形成能は消失する、
(3)ヒトES細胞のようにtrophoblastへの分化能を持つ、
と考えることはそれほど無理がないのもと思われます。
このように考えれば、若山教授はご自身が観察された実験事実を正しく伝えていらっしゃることが解ると思います。
つまり、今回の騒動は単純に小保方氏単独の捏造事件と考えるのが一番無理がないと思います。
笹井氏が挙げた「STAP細胞存在の根拠」のうち、他の2つは論外であることはすでに周知されているかと存じます。
牙城であった胎盤寄与の問題を論破しさえすれば笹井氏の言葉は空虚なものになると思います。
URLリンク(nosumi.exblog.jp)
322 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/19(土) 23:14:37.88 ID:2tmo09480 [9/10]
>細胞の大きさから
これについては記者も今回ちゃんと調べてきていて
浮遊培養法や有機酸処理などでES細胞のサイズを小さくできますよね?って笹井に聞いてて
笹井もそういうこともできるって答えてたよ。