14/04/21 23:29:47.57 e2sNccyF0
現在の米軍が置かれている状況を考えるに今必要な事は自動車ではなく
イージスシステムの改修のために日本の助力を仰ぐ事だと思う。
斜め上なことをやり続けているアメリカは日米安保のみならず自らの安全すら放棄しているように見える。一言で言えば馬鹿だ。
ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
> スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。
> 全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、画面がフリーズした。
> 「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。
> だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。
> そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。
> デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。
> 外国のマスコミの報道によると、この出来事があったあと、「ドナルド・クック」はルーマニアへ緊急寄港した。
> そこでは乗組員27人が退職願を提出した。退職願には、自分の生命を危険にさらしたくないと書かれていたという。
> これは米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。なお声明では、この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。
> 米国の「ドナルド・クック」をショックに陥れたロシアの戦闘機スホイ24に搭載されているシステムのコードネームは、「ヒビヌィ」。これは、ロシアのコラ半島にある山脈の名称だ。
> 「ヒビヌィ」は、最新の電波妨害システム。最近ブリヤートの試射場で行われた演習で、「ヒビヌィ」の定期テストが実施された。テストは成功したようだ。
> そのため、近いうちにも限りなく現実に近い条件で、システムの実験が行われることが決まった。