14/04/22 01:48:05.07 ILMZhFNN0
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共同歴史教科書の前段階である、
共同研究において、
韓国は正常な論議を故意に拒否し、一方的な歴史の強要を図っている
その一方で、日本が「子供向け共同歴史教科書」の作成に否定的である事のどこに問題があるのか?
ドイツ人記者がおこなった扇動は、この韓国側による論議拒否と扇動の姿勢を正当化し、
日本側との間の歴史研究の存在を無視した上で
日韓の歴史に対する立場を入れ替えて扇動し、もって日本の国際的な評価を窮地に貶めようとする、ナチスの歴史を全く反省しなかったドイツ人による悪逆非道の繰り返しでしかない
日韓歴史共同研究
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日韓歴史共同研究(にっかんれきしきょうどうけんきゅう)とは、2002年から2010年まで2回にわたり日本と韓国が共同で行った歴史研究のことである。
この研究に参加した古田博司によると、
研究会の様子は次のようだった。
日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、
韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、
日本側がもう一度「資料を見てくれ」と言うと、
韓国側は再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴る。
韓国側は、民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけである。
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