14/04/21 14:35:40.00 /BCnO6M10
当時の列強国はどこでも他国を植民地としていた。
ということで、欧米各国は植民地に謝罪や賠償をしたことなど全くありません。
■イギリス:香港を植民地にしていたのに謝罪したことは一度もない。
■フランス:ベトナム・アルジェリアを植民地にしたが謝罪したことは一度もない。
■オランダ:インドネシアを植民地にたが謝罪したことは一度もない。
■ポルトガル:マカオを何世紀にも渡り植民地にしたが謝罪したことは一度もない。
■ドイツ:ナチの虐殺行為は認めたが、侵略に対する謝罪をしたことは一度もない。
■ロシア:東欧諸国を戦後弾圧し続けていたが、民主化後謝罪したことは一度もない。
■スペイン:フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
■中国:世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが謝罪したことは一度もない。
更には、植民地が独立する時は、謝罪どころか、残していくインフラへの補償を要求しています。
オランダはインドネシアの独立の時に、60億$を請求しています。
他にも、インドネシアにオランダ人が所有している土地財産の保全と、スマトラ油田の開発費用
の弁済を要求しています。
その他の西洋諸国も同様で、独立した植民地には何もしないか逆に独立費を要求しています。
敗戦国のドイツすら植民地には支払をせず、併合していたオーストリアに戦後賠償金を払わせて
います
。
フランスはギニア独立時に公共施設を破壊し、国の重要資料を本国に持ち去りました。