14/04/21 00:14:07.23 gyKMPO7BO
>>1
>何故私たちがこの国に住んでいるのか考えてほしい」
■認知言語学「関連性の理論(Sperber/Wilson:1986/95)」の悪用
人間が他者の発話を理解する際には、関連性があると思われる情報を(主体的に)「自分の知識・記憶から補完して」全体の意味を解釈しようとする。
文学的技法からは「暗喩におけるメタファーの意味補完能力に対する精神汚染」の形式であるとも解釈できる。
「考えてほしい」という「在日の要求」に対して、予め「私たち在日は被害者だ」「日本は戦争で悪いことをした」などという
アカいサヨク的な認知バイアスをかけておくことで 日本人に対して自虐的な罪悪感を連想させ
日 本 人 が 勝 手 に 「自分達は加害者なのだ」という偏った認知的意味補完を行うよう「思考調整(洗脳)」し自滅させることができる。
この「認知バイアス」「不完全な情報に対する意味補完」は、一旦成立するとあらゆる事象・情報に対して潜在意識レベルで自動的に行われる為、
日本人の、生存本能に基づく健全な自発的思考による反論を、その萌芽レベルで自由意思の中から自主規制させ反抗の芽を自発的に摘み取らせることができる。
このためには日本人が子供のうちに、「人間が本来持っている健康で健全で素直で正常な認知能力」を「自虐的認知バイアス」で上書きする必要があり、
またそれ以降も、書き込んだ認知バイアスが風化する前に継続的に日本人の心に繰り返し上書きする必要がある。
前者に対しては「日教組(ひきょうぐみ)」が全ての子供に対する初期洗脳を行い
後者に対してはマスゴミが継続的繰り返しの社会的洗脳を担当する。
また、「人権派弁護士」「市民団体()」などが洗脳のきっかけになる「事件」を定期的に「創り出す」。
本件の
>何故私たちがこの国に住んでいるのか考えてほしい」
は、典型的な「認知バイアスの悪用」であり、これを本件の如く当たり前のように持ち出すということは逆説的に
在日が日本ザルに対して民族レベル・国家レベルで愚民に施してきた「認知バイアス」を使って思想統制を行ってきた・行っている事を証明している。(つづく)