14/04/20 21:21:16.42 2juDijQ70
>>1
「中国の終わり」を「中国共産党一党独裁の終わり」と定義しよう。
(別の中国王朝が何度でもよみがえるが。)
民衆蜂起による社会混乱を面白がっているようだけど
民衆蜂起による中国共産党国家転覆は技術的にありえない。
安価、高性能、携帯、遠投、連投対人爆弾(グレネードランチャー)が
人民解放軍に大量装備されているので、たった一人のバイク兵の力で、
カラシニコフ銃を持って武装蜂起した人の津波を恐怖で押し返せる。
恐怖を忘れて津波が再度来ても、まとまった数の歩兵が、
対人爆弾をカラシニコフ銃射程圏外1kmからポイポイ投げれば、
円面積単位で制圧できる。死体処理が大変だ。遠投対人爆弾が潤沢にある以上、
カラシニコフ銃で武装蜂起した人民による中国共産党一党独裁の終わりはない。
もし中国共産党国家転覆なるケースは、正規軍同士の衝突、人民解放軍の軍閥内戦のみ。
短射程のカラシニコフ銃で一斉蜂起した人民の津波へ
長射程1kmグレネードランチャーをポイポイ投げまくる戦争って、
映画じゃ出てこないから普通の人は想像つかないんだろう。
玉切れ無しで対人爆弾を連投器で1km離れた場所から
ひたすら投げれば、正規軍側は暴徒に勝てる。
対人爆弾は生身の人間を効率よく殺すようにできているので、
チャウシェスク政権崩壊のような、生身の人間が政権を変える夢なんて無理。
権力者側は臆病で、米ソ冷戦の核ミサイル過剰蓄積のように、
対人爆弾の過剰在庫があるから、連投しても対人爆弾の玉切れはありえない。
【人民解放軍軍閥同士の小競り合いが始まったら、たとえ小さなニュースでも注目すべき。】