14/04/19 21:45:12.70 C8vBZnxP0
>>353
日本の家屋は木と紙で出来ていた。
ドイツは石やコンクリートが多かった。
関東大震災のとき救助名目やってきた米軍は震災の火事の燃え広がりを軍事的に分析して
日本の家屋は木と紙で出来ていて燃え広がりやすいと結論付け、地形的にどこに爆弾を落とすと効率的かを分析していた。
1915年当時いつかはやってくるかも知れない日本との戦争を想定してデータを集めていた。
一方、ドイツでは自然災害を名目に軍事的な調査団をドイツ国内に入れる機会がなかった。
そういうこと。