14/04/18 23:24:52.50 0
世界的科学雑誌『ネイチャー』に掲載された夢の万能細胞「STAP細胞」の論文に、
改ざん・捏造があったとされた小保方晴子ユニットリーダー(30)。
彼女が「反撃会見」で見せつけた高い“女子力”が、世の男性たちを虜にしている。
実は、その現象は今や一般男性のみならず、思わぬ業界にまで波及し、“小保方シンドローム”ともいえる様相を呈しているのだ。
社会部記者が言う。
「彼女には“隠れ巨乳”の噂があったが、紺色のワンピースを盛り上げる巨乳は隠しきれず、会見内容よりも、
Eカップはありそうな豊満バストに目を奪われた記者も多かった。ピンクのグロスが塗られた艶やかな唇も、実にエッチだったのです」
また、会見に参加した夕刊紙記者がこう話す。
「特に、小保方さんが『STAP細胞はあります!』という自信マンマンの宣言を行ったシーンも印象的でした。
最後の“~ます!”の甘ったれた言い方が女の子っぽく、説得力はイマイチでしたが、あの清楚なブリっ子キャラに悩殺ボディーですからね。
会見後には記者の間からも『なんだかんだ言っても、実は理研の理事たちも彼女にメロメロで、それが論文の精査を甘くさせた原因じゃないのか?』
なんて声が飛んだほどなのです」
一説にはSTAP細胞の発表時と違ってマスカラを塗らず、頬のチークを強調した“清楚な演出”が功を奏したとの見方もあるが、この会見で小保方人気はうなぎ上り。
「会見後に担当弁護士の事務所には、メールやファックス、手紙などが170通も届いた。しかも、その9割が彼女を激励するファンレターだったのです」(前同)
もっとも、世のおじさんたちが彼女の滲み出る“色気”に熱い視線を向け始めた一方では、思わぬ騒動が巻き起こっている。
すでに、本誌は4月17日号で出版界の“脱がせ屋”たちが、水面下で彼女の魅惑のボディーの争奪戦を繰り広げ始めたことを報じたが、
この会見後、待望論はさらに過熱。異常な盛り上がりを見せているのだ。
URLリンク(wjn.jp)
URLリンク(images.wjn.jp)
>>2