14/04/18 11:02:53.21 0
群馬県内の平和団体などが県の施設設置許可を受けて県立公園「群馬の森」(高崎市)に建立した朝鮮人追悼碑について、
定期的に集会で日本政府を批判するなど「政治的利用の疑いがある」として、県が許可取り消しも含め、
対応を検討していることが17日、複数の関係者への取材で明らかになった。
問題の碑は平成16年、「追悼碑を建てる会」(現「追悼碑を守る会」)が建てた。
会の「共同代表」には民主党の角田義一元参院副議長らが名を連ねている。
碑は戦時中、朝鮮半島から県内の工場や工事現場に徴用され、事故や過労で死亡した朝鮮人を追悼する名目で、
正面に「記憶 反省 そして友好」と書かれた銘板を掲げている。
一方、背面には「朝鮮人に対し、多大の損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、
二度と過ちを繰り返さない決意を表明」など、過去の「反省」に重きを置いた文章が日本語とハングルで併記されている。
16年2月、建てる会は当時の小寺弘之知事に「県立公園施設設置許可書」を申請。
県は翌3月、「政治的行事および管理を行わない」などを条件に許可した。(>>2に続く)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)