14/04/16 02:12:10.56 OycBUbBM0
殆どの日本人は業者に「いくら掛かりますか?」と訊くからねww。
この重要な特徴に気付いてない日本人は多い。
先ず「何をしてくれるの?」と訊く日本人は殆どいない。
要するに価格決定権を消費者、需要者が放棄してしまっているのだよ。
結果取引が繰り返され積み重なる度に価格が上昇していくことになる。
供給側が価格に見合うように原価を引き上げて、過度な装飾を
施していくからね。
これは葬儀費用に限らずあらゆる物の価格がその傾向を持っている。
葬儀や結婚式は財源が明確だから出せる金額まで価格が近付いていく
ことになる。
日常品の家電や携帯の余計な機能もそういう価格形成社会の産物だ。