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NTT×KDDI×ソフトバンクが三つどもえの政策バトル、その主張とは
ヒアリング第2弾―ドコモのみ規制撤廃か、FTTHのユニバ化も
(2014/4/15 18:14)
2020年代に向けて、通信・ネット関連の分野には何が必要なのか―そうした視点で議論を進める総務省の「2020-ICT基盤政策特別部会」の第4回が15日、開催された。
今回はNTT持株、NTTドコモ、KDDI、そしてソフトバンクからの意見を聴取する会となった。
(略)
競合他社からは内容次第で、規制に柔軟性をもたせる、といったは提案も出てきた今回、さらにKDDI、ソフトバンクともに一定の条件が満たされれば、
ドコモへの規制撤廃を認める姿勢も見せる。
KDDI田中氏
「NTTドコモは、かつてNTT再編のとき、出資比率を下げるという約束があった。ところが今は(NTTがドコモ株を)6割持っている。かつては限りなく0に近づく約束があった。
ドコモに対する規制はシェア40%で適用される。今、ドコモのシェアは45%程度。40%以下に下がれば(規制撤廃について)これは問題ないと思う」
ソフトバンク孫氏
「ドコモさんが単独で設備競争する場合、そんなに、ドコモさんが特別優位な立場にあるとは思っていない。ドコモを縛りすぎるのはいかがなものかという指摘はうなずける。
しかしドコモを(の株式を間接的に)国が保有していて、NTTグループで一体経営がなされている。たとえば人事にしても、
NTTグループから順繰りにドコモの社長が送り込まれるという感じだ。ブランドもNTTという三文字、国民全員が知っているブランドであり、安心安全を感じられる。
これに対してNTTを外して、資本分離して、人事も分離して、NTTとの一体運営がなされないということが構造的に担保されれば(ドコモへの規制を外してもいい)。真剣に議論すべき時がきた」
(2014/4/15 18:14)
ケータイ Watch
(関口 聖)
URLリンク(k-tai.impress.co.jp)