14/04/15 11:13:10.80 gMVdwKxS0
Nature論文は小保方・若山の前年度却下された論文を元に笹井がでっち上げた代物です。
トリックとして、Stap細胞はStap幹細胞に成長しないと万能性を持たないと設定した。
写真の不具合・加工は全部で判明しているだけで12枚プラス今後発覚する2枚が加わる。
ごれは論理的に合わないものだけ。論文データは笹井の指示に合わせて小保方が掻き集め
引用・加工、又は捏造した。若山が理研離脱後、実験データ作成が困難になった為である。
- 万能性を示すStap幹細胞の写真・遺伝子の塩基配列の生データは論文に存在しない。
- 3/5に発表した丹羽作成の手順書はStap細胞まで、Stap幹細胞の万能性は記述無し。
- 4/10の小保方会見でStap幹細胞作成は苦手と主張し、裏切り者若山に責任を押し付けた。
- Stap現象は存在する!この主張は単に万能性のないStap細胞を200回作成したの意味。
論文疑惑発覚後、理研神戸CDBは小保方一人に責任を押し付ける為に、
Stap細胞の万能性を否定する事になる論文添付の遺伝子塩基配列の生データの解析を避け、
小保方の論文画像に疑惑を集中させ、笹井の悪行の隠ぺい工作を会社ぐるみで行っている。