14/04/14 23:07:20.81 pN6NXzO20
小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話をテレビでやっています。
「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。出せるわけがないです。
なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちから
してみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの
努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなく
なるのです。
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。
国は小保方晴子さんを護れ!
国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。
ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、
そうでなかったのかはわかりません。
おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。
けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、
「必要なことである」という現実だと思います。
たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのために
どれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。
それだけの値打ちのある研究であると思います。
逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、
日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。
(終わり)
最先端の研究というのは、そういうものだと思います。