14/04/14 20:22:03.84 v1YThI0M0
STAP否定派は悪あがきしすぎ。
勝負あったよ。
もともと、刺激を与えた細胞が初期化する現象は殆ど学者が気づいてきたことだ。
それを培養して万能性ある幹細胞にしたということは「コロンブスの卵」のようなものだ。
「現実に理研と若山の研究所にあるものを否定できない」
若山はなによりもES細胞であることを恐れていた。
笹井と丹羽が明確にESであることを否定したが若山は知識が浅い分、
パニックになってしまった。彼が沈黙している理由は、検証してもらった細胞が
ESでなかったからだ。若山はまたしてもパニックに陥っている。
否定したものが否定されたからだ。彼の立ち位置自体が根本的に揺らいでしまった。
理研の反笹井にそそのかされて、全部捨て去ったが、実は本物だったのではと。
若山は自分のやったこと自体、なにをしたのか理解不能の状態になって
迷走しまくっているのだ。
STAPはある。若山が、理研の一部の人間に吹き込まれて迷走しなければ
こんな事態にはならなかった。論文は撤回するべきではなかった。