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ディスコ無許可営業の疑いで逮捕…客から覚醒剤
2014年04月13日 19時43分
神奈川県警国際捜査課は12日、住所不詳、自称内装業安原龍鳳(りゅうほう)容疑者(37)を
風営法違反(無許可営業)容疑で逮捕したと発表した。
安原容疑者は8年前、覚醒剤取締法違反容疑で捜索を受けた横浜市中区のディスコ
「新夢幻」(閉店)の経営者とみられ、同課は同店が違法薬物取引の拠点となっていたとみており、
当時の状況を聞く方針。
同課幹部によると、安原容疑者は、タイ国籍の男性(当時44歳)らと共謀し、2006年10月2日朝、
県公安委員会の許可を受けずに、同店で中国人客ら約80人にダンスをさせたり、酒を提供したりした疑い。
同店から合成麻薬「MDMA」が押収され、複数の客から覚醒剤反応が出ていた。
安原容疑者は同店が捜索を受ける直前の同年9月末、中国へ出国。県警に指名手配され、今年2月、
中国の日本領事館に出頭した。
安原容疑者は「店の経営権は他人に譲り、自分は関係ない」などと供述しているという。
ソース: 読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)