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A氏は、小学校の頃から塾に通い、Z校、駿台とあらゆる予備校を利用してきました。
周りの子供達がテレビゲームやカードで遊んでいる中、彼は参考書を手に勉強していました。
その成果、現役東大合格し、卒業もできました。
一方、とある女子大に通うBさん。高校は定時制で中学の頃は援助交際していました。
Bさんはよく口癖のようにこう言います。
「うちな、専業主婦になりたいねん♪ どっかで稼ぎのある童貞男捕まえて貢がせたるわ!w」
とあるパーティーでA氏とBさんは出会いました。
A氏はデート代、食事代、何から何までBさんのために負担し、送り迎えまでしていました。
プロポーズには1000万円の指輪をプレゼントし結婚。
やがてBさんは専業主婦になりました。
BさんはA氏の稼ぎをすべて管理し、毎日遊びたい放題。A氏は小遣い5万円でセコセコやっていました。
A氏はある日こう言います。
「もうちょっと小遣いあげてくれないかな?」
それにBさんはこう反論しました。
「はぁ!?あんた何言ってんの?これで一杯一杯やわ!あんた専業主婦の給料換算するといくらになるか知っとんの?2000万になるんやで!?
あんたにその稼ぎがあんの!?ウチがいなかったらどないしとったん?2000万払えたん?小遣い貰えるだけええやん!
それにな、日本のお父さんの平均お小遣いは月3万やで!?5万も貰えるだけあんたは恵まれとんねん!我慢しいや!」
A氏「ぐ・・・。ぐぬぬ・・・。くっ。」