14/04/13 16:55:42.26 bSygHJU80
私の父も嘘をよく言っていた。というか、嘘しか言わなかった。
暴力暴言の人でなんら反省しない人だった。
心の底から家族の悲しみ、苦しみの顔を喜んでいる風だった。
母の親族は信仰を勧めたけれど一切聖書を理解しなかった。
(両親とも江戸時代から続く長崎のキリシタン)
神の代理人である神父でさえ葬儀中に「信仰を履き違えていた」と言った。
発達障害者に聖書を与えてもどうにもならないなら、見捨ててもかまわないって法を作ってほしい。
「神父の親族が離婚したら神父(母の兄)の立場悪く悪くなるんやろ。俺を捨てたら親戚中に迷惑かけてやる」と母を脅してた。
実際にそれまで迷惑かけてたから絶対にしていただろう。
父の葬儀中、母の親戚は彼のことを一切口にしなかった。
母をいびってた父の妹だけが思い出話するという変な葬儀だった。
発達障害、人格障害の家族は殺そうと思うくらいその人が憎いし疲れ果てているんだ