14/04/13 22:24:08.99 lTLzDb6D0
>>894
あんな論文書く、学生に毛が生えたぐらいの小保方が、自分の実験に自信満々・・で
笹井や丹羽や理研も、その実験については自信満々なのに比べて
世界で始めてクローンマウスを作って「Honolulu technique」を発表した、生殖工学のトップの
小保方よりも誰よりも、突っ込みどころのないしっかりとした実験をするはずの若山だけが、
自分の実験に自信がない・・と言い出したことに、ずーーーっと違和感があったんだ
で、小保方や笹井や丹羽や理研が、あれだけ自信満々なんだから、実験とその結果は事実なんだろう・・と思った
それで、実験とその結果は事実なのに、なんで若山だけは、小保方や笹井や丹羽や理研のように、事実だと突っ張れないのか・・ってずーーーっと考えていた
で、行き着いたのが
①体細胞を飢餓培養し、「細胞核に栄養が行かない飢餓状態」という刺激を与えると、飢餓培養下で分裂を続ける細胞の中で、もっとも若い細胞が〈全能性を持つようになる〉
②「細胞核に栄養が行かない飢餓状態」という刺激を与えられるのであれば、〈全能性を持つようになる〉もっとも若い細胞を得るために、別に、血清飢餓培養なんかしなくても良い
・・という、〈名前が付いていなかった既知の周知の事象〉
これが、STAP現象であり、STAP細胞
これじゃあ、若山だけが事実だと突っ張れない
突っ張れば突っ張るほど、自分の立場が悪くなる