【STAP細胞】小保方氏、再聞き取りへ...不服申し立て審査開始at NEWSPLUS
【STAP細胞】小保方氏、再聞き取りへ...不服申し立て審査開始 - 暇つぶし2ch604:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/13 20:15:08.82 xhQc5b7q0
謎はすべて解けた!! STAP細胞は捏造です。
STAP細胞事件、完全解説
1、テラトーマ
万能細胞をマウスの皮下に注射するとテラトーマ(奇形腫)という様々な種類の組織がグチャグチャに混在し
ている腫瘍ができます。これが多能性を獲得しているひとつの証拠になります。
2、キメラマウス
キメラマウスというのは多能性幹細胞を注入して、成体にまで成長させたマウスです。結果的に、成体は、な
んとまだら状にこの部分はこっちの両親の子供の細 胞、あの部分はあっちの両親の子供の細胞というように、
親が4人いる交じり合った子供ができるのです。これがキメラマウスです。

さらに、ここで多能性幹細胞を作るマウスのほうに遺伝子操作で蛍光タンパク質を入れておきます。そうする
と、多能性幹細胞が分化してできて部分の組織は緑色に光ります。

なんと、このSTAP細胞が多能性を獲得して、万能細胞になったよ、という重要な証拠のテラトーマの写真が、
オボちゃんの博士論文のぜんぜん違う実験の画像をスキャンして切り貼りしたものではありませんか!
3、Oct4-GFPの発現(小保方と笹井がSTAP細胞現象と呼んだ現象)
こうした遺伝子操作されたマウスの体細胞を酸に30分ほど晒すと、実際に多くの細胞が光り出すのである。
これは死にかけの細胞の自然発光だったり、Oct4-GFPの発現が観測されることがよくあるのだ。しかし、これ
は見せかけの発光である。実際に、iPS細胞のように初期化が起こったわけではない。これは万能細胞ではな
いから、テラトーマはできないし、キメラマウスもできない。

このSTAP細胞研究の芽が出始めたことがきっかけとなり、小保方晴子は副センター長の笹井氏に、教授並の
給料と豊富な研究資金を自由に使えるユニットリーダーのポジションに抜擢されるのである。

しかし、彼女はキメラマウスを作れない。おそらく笹井氏にキメラマウスも作成するように指示され、若山氏
が協力するように要請されたのだ。ここで彼女は、STAP細胞をES細胞にすり替えて若山氏に渡すというマジ
ックを披露したというわけだ。小保方晴子、犯人はお前だ!
URLリンク(blog.livedoor.jp)
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