14/04/13 12:13:47.43 iSA8AoWH0
ドヤ顔で関税撤廃を要求するフロマン。口先だけ調子の良い事を言うだけですぐに中国に逃げていった役立たずのホモのヘーゲル。
ウクライナで火付けして開き直っているオバマ。今のアメリカを見ていると従来の価値観がすべてひっくりか返りつつあるように思える。
そんなアメリカに日本の大切なリニアの技術を提供する価値があるのか?というのは正直な日本人の気持ちだと思う。
それをあいつらに分からせる必要があるのかもしれない。靖国参拝も憲法改正も関税自主権も日本人の正当な権利だ。
1960年の安保改正がなかった方が結果として逆説的だが本来の憲法改正への機運が盛り上がっていたのではないか?とすら最近は考え始めている。
ハガチー事件 URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
衆議院でその条約が強硬採決されると、安保改定阻止・民主主義擁護・内閣打倒を叫ぶ、運動が当時の国民の間に急速に広がった。
安保改定阻止国民会議に結集した労働組合・革新勢力が、ストライキ・デモを繰り返し、日に日に運動は拡大し、戦後日本で今日までの最大の国民闘争となった。
国会、首相私邸(南平台)、アメリカ大使館などは、連日デモ隊が周囲を包囲する。まさに日本列島は安保改定阻止の大嵐に連日さらされることになった。
東京でも大阪でもデモ隊を取材する外人記者は「私はドイツ人」「私はフランス人」なとというプラカードを胸にぶら下げ、アメリカ人ではないことを明確していた。
そんな革命寸前の雰囲気の日本に、1960年6月10日二日後にアメリカのアイゼンハワー大統領が来日する事前の情勢を把握するために、ハガチー氏が来日した。
続く・・・