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被災地との絆強く 宮城・東松島の住民支援
東日本大震災の被災地支援として、さくら市社会福祉協議会や、さくら清修高校(同市)の生徒たちが
支援を続けてきた宮城県東松島市の仮設住宅の住民が十一日、初めてさくら市を訪れ、お花見などを楽しんだ。
震災から三年が経過したが、双方の絆は一層強まっている。 (石井紀代美)
市社協や生徒たちはこれまで、津波で甚大な被害が出た東松島市の堰(せき)の内(うち)南仮設住宅を計十回訪問。
車で片道三時間半の距離だが、熱々のドリップコーヒーを住民に提供するなど交流を重ねてきた。
今回の訪問は、昨年十二月、交流会に参加したさくら市の住民が、仮設住宅の住民に
「今度は桜の咲いている時期に、こちらに来てください」と誘ったのがきっかけ。
仮設に住む人たちの間でも、さくら市がどんな所か分からず、「行ってみたい」との声が多かったという。
※前半部分を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
東京新聞 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
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