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元日本兵たちに付けられた「朝鮮人慰安婦を性奴隷にした」という汚名。
それを晴らそうと、元軍医が証言していた事実を、強制連行肯定派はそれも「ウソ」と呼べるのか!
数年前、日本維新の会・中山成彬衆議院議員に一本の電話がかかってきたという。中山氏が語る。
「当時、私は『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』の会長でした。
私が慰安婦問題に取り組んでいるということをどこかで調べた、92歳になる元日本軍軍医の方から直接、電話がかかってきたのです」
元軍医は、高齢であることから外に出歩くこともできないので、ぜひ、千葉県船橋市にある自宅に来て、
自分の話を聞いてほしいと、中山氏に申し出た。そこで元軍医は、みずからの経験をこう語り始めたのだという。
「自分は、戦争中にソ連と満州の国境である『ソ満国境』の満州側にある『黒河』という場所で軍医をしていました。
そこには、約5万人の日本軍が集結していたのです。そこに従軍慰安婦たちが各地からゾロゾロと集まってきました。
だいたい100人くらいいましてね。ほとんどが日本人だったけど、20人くらい朝鮮出身の女性もいました」
彼が経験した出来事は、朴大統領の父親・朴正煕氏が米軍相手に管理していた、
拉致や性病の蔓延などがある“地獄の慰安所”とは、まったく違うものだったという。
元軍医は、慰安婦たちに対する日本軍の扱いをこう語った。
「自分は軍医なので、兵隊たちの健康管理や、衛生状態をチェックするのが仕事でした。
同時に、慰安婦たちが性病にかかっていないかなどの衛生管理もしていました」
韓国人たちは、慰安所の運営に日本軍が関わっていたことを問題にしている。
しかし、それは慰安婦たちにとって決して“性奴隷”的な形で行われていたものではなかった。 慰安婦と兵士たちは個人的にも交流をしていたという。
「慰安婦はその時に兵隊さんたちとも仲よくなって、休みの日には連れ立ってピクニックに行ったり、演芸会までも一緒にやっていたんです」(前出・元軍医)
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