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STAP細胞の論文問題で、再調査が必要かどうか審査を始めた理化学研究所に対し、
理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)側が、近く追加資料を提出する方針であることが12日、
代理人への取材で分かった。
代理人の三木秀夫弁護士によると、研究不正があったとされた小保方氏が理研に不服申し立てした内容について、
補足があれば追加で資料を提出するよう理研から要請があった。
できるだけ早く提出する考えだが、小保方氏は心身の不調で入院中のため、提出時期について理研には
「時間的に配慮してほしい」と伝えたという。
理研の調査委員会は、小保方氏の論文に捏造や改ざんがあると不正を認定した。
小保方氏は調査が不十分として、再調査し、不正認定を撤回するよう求め、理研に不服を申し立てている。
ソース: URLリンク(www.sponichi.co.jp)