【STAP問題】「200回作製」で完全墓穴 小保方さん学者人生“絶体絶命”★8at NEWSPLUS
【STAP問題】「200回作製」で完全墓穴 小保方さん学者人生“絶体絶命”★8 - 暇つぶし2ch406:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/12 15:38:02.57 0S8OIMRO0
小保方の経歴とSTAP騒動の全経緯【1/5】

三姉妹の末っ子で自称ちゃっかり者、女子力全開の小保方は02年、早大理工に第一期生の
AO枠(学力不問、面接/作文で合否)で入学、東京湾の微生物等を研究しラクロス部に所属
06年、院進学後は常田(D論主査)の指導で応用科学を学ぶ
07年、生物学の素地も無く再生医療に転向、同じ早大応科出身の岡野(再生医療学会理事長
/TWIns所長/政府ブレーン)に取り入って女子医大に潜り込み、給付奨学金(面接)も獲得
08年、女子医大の大和(STAP上級共著/D論副査)に哲学的な幹細胞論を学び、学振研究員
(書類/面接)になり国費1,200万円を受領、ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学ぶ

同08年夏、GCOE(国費)でハーバード大に無料留学し、大和の紹介で麻酔科の無能バカンティ
(STAP上級共著/D論副査/博士号無し)に師事、「全てに成功し皆が憧れる人生を送りなさい」
との助言に感銘しバカンティーズ・エンジェルと自ら名乗り、何故かケーキ屋で修行する
バカンティの持論『spore-like cell(外刺激で多様性細胞になる)』を大和と共に盲信
以降その実験に邁進し気に入られ、4ヶ月の留学予定を、09年冬まで1年延長して貰う
※バカンティ本人も13年前、上記仮説を米国学界で発表したが馬鹿にされ却下された

デート中も研究に集中し09年4月、ガラス管刺激で幹細胞(STAP)になると発見
09年8月、STAP論文の原型となる論文をネイチャーに投稿し帰国、2010年春に却下
2010年、フロリダの学会でバカンティ/大和/小保方が一堂に会し、大和ラボでの研究継続
を決め、以降バカンティ/大和の2名がSTAP上級共著者(シニアオーサー)となる
10年夏、バカンティ助手の小島(STAP共著)の紹介で、当時理研の若山(STAP共著/山梨大教授)
にマウス実験を手伝わせ、D論(博士論文)を研究捏造し大量コピペで執筆
2011年3月、常田/武岡(早大)と大和/バカンティの査読で世界共通のPh.Dを取得、早大卒業

同月、Ph.Dを引っ提げハーバードに行く予定がビザが下りず
若山に「明日から行っていい?」と頼み、客員で理研CDBに潜り込む
2011年11月、若山研で、酸刺激で初期化し多様性幹細胞『刺激惹起性多能性獲得細胞』に
なるという生物学の常識を覆す(仮説通りの)大発見をする


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