14/04/12 23:14:06.89 9ZCZONkA0
>>766
●短く言い切ると その79
三つの教訓
・アナタを育ててくれた親の泣く顔を見たくなければ、中堅上位大学へ行ける学力を身につけよう。
私の親は昭和世代で、大東亜帝国の大学を出れば、コネ無し就職できると思い込んでいたから、ショックがでかかった。
偏差値50都立高の普通成績なら、理系受験対策が中学校のやり直しだ。習慣の対立闘争もあるし、時間がかかる。
「協調性を守ること」と「公立学校にケンカが弱いことで浮きやすい子がみんなよりも努力すること」とは、両立困難だ。
「ごく普通の公立学校」と「超高学歴親」だと、両方の文化ギャップに叩かれるが、心が折れないように気をつけよう。
・東京文化圏で同室同時刻に「貧乏不良」と「カネづる」の両方を追う女は快楽殺人鬼の中瀬ゆかり症候群だ。
別角度で見ると、「不良を打ち負かす能力のある筋肉金持ち」をツジツマの合う虚言で避ける中瀬ゆかり症候群だ。
「自分たちはモヤシ金持ち坊ちゃんからお金をもらう権利があるのに、モヤシ金持ち坊ちゃんはカネを渡さない。」と逆恨み。
彼女たちは「貧乏不良」と「モヤシ金持ち」の二兎追い失敗し、モヤシを快楽殺人で消し、再び別のモヤシを探す繰り返し。
(クロサギが中瀬ゆかり症候群へ「不良とカネの両取り可能」とウソ言えば、彼女たちの人生を奴隷にし全財産を盗める。)
・田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、多感な高校の思春期が終わって、過去の故郷出自の成功体験を組合わせて解決する年齢だ。
東京の掟「貧乏不良とカネづるとは同室同時刻に両立不可能」だ。彼女たちは、この掟を知らないし、掟を認識しても否定する。
当時の私は、「彼女たちが、この掟を知らないし、掟を認識しても否定する。」これに無知で、目の前の事実を認識しても否定する。
そもそもの話だ。思い出してごらん。東京の公立学校で中瀬ゆかりさんの性格はいたか?いなかったでしょ。
昭和の時代から中瀬ゆかり遺伝子は淘汰され、中瀬ゆかり遺伝形質が東京で子孫を残せる確率はゼロだ。それが運命だった。
移民社会のように出自の同郷同族が排他的に居住すれば、子孫を残せるんだろうが。