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オバマ米大統領のミシェル夫人が、中国共産党の宣伝工作に利用されたとの見方が広がっている。
先月20日から26日まで訪中した際、中国の人権問題を強く批判することもなく、
ジャイアントパンダと触れ合い、チベット料理を堪能する姿が大々的に報道されたからだ。
中国の人権活動家たちは、オバマ政権への失望を強めているという。
ミシェル夫人の訪中は急きょ決まった。
ロシアによるウクライナ南部クリミア半島併合で、米露対立が決定的となり、
オバマ政権としては「中国の支持を取り付けたい」という意図があったと伝えられる。
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