14/04/10 22:21:17.87 nUF3sCJd0
>>1
実は新たな援護射撃も来ていて、また風向きが変わってきているのも事実。毎度おなじみの
人格攻撃や誹謗中傷、印象操作、レッテル貼りなどの間接的な個人攻撃に惑わされてはいけません。
STAP細胞:「目の前で確認」論文共著の丹羽氏(2014年4月7日、毎日新聞)
URLリンク(mainichi.jp)
> 一方、「目の前でSTAP細胞ができる様子を確認し、(存在を)納得した」とも話し、
> STAP細胞の存在を確かめる理研の検証実験に意欲を示した。
「STAPは一つの仮説」 共著者・丹羽氏が疑惑後初会見(2014年4月7日、産経新聞)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
> --STAP細胞は、胚性幹細胞(ES細胞)の混入を見間違えたのではないかとの指摘がある
> 丹羽氏 「私が知る範囲の知見では、その仮説が真である確率は低い。
> 専門家の判断からすると、それほど単純ではない」
STAP再現成功例、聞いてない…ガードン博士(2014年4月8日、読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
> ガードン博士は「再現可能かどうかは、(研究者として)最大の関心だ。まだ再現実験を
> あきらめる理由もない」と話し、STAP細胞の有無の判断には、時間がかかるとの見方を示した。
> (中略)ガードン博士は1962年、オタマジャクシの細胞核を卵に移植する手法で、
> 成熟した細胞からクローン動物を作製することに世界で初めて成功し、
> 2012年に山中伸弥・京都大教授とともにノーベル賞を受賞した。
上司の笹井氏も会見検討=STAP論文執筆、発表を主導(2014年4月9日、時事通信)
URLリンク(www.jiji.com)
> STAP細胞の真偽について「予断のない再現検証に積極的に協力したい」としながらも、
> 「疑義を生じたデータを除いても、STAPを前提にしないと説明が容易にできないものが
> ある」と主張し、STAP細胞は存在するとの見方を示している。