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アフリカ・ガーナの駐日大使(55)名義で賃借された東京・渋谷のビルの一室で
闇カジノが開かれていた事件で、大使が店側から報酬を受け取っていた疑いが
あることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は大使が闇カジノとして
使われることを知りながら、金銭目当てで部屋を転貸していた疑いがあると判断。
外務省を通じて任意聴取を要請している。
この部屋で客にトランプを使ったバカラ賭博をさせていたとして、警視庁は先月、
店の日本人従業員10人を賭博開帳図利の疑いで逮捕。調べに対して、
一部の従業員が「大使もカジノに出入りしていた」「大使には毎月、仲介役を通じて
売り上げの一部を現金で手渡ししていた」と供述したという。
店は12年10月の開店から今年3月までに約800人の客を相手に約2億円を
売り上げていたという。
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