【奈良】卑弥呼の後継者、台与の墓説がある西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 天理市 ★2at NEWSPLUS
【奈良】卑弥呼の後継者、台与の墓説がある西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 天理市 ★2 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:12:31.73 YAWG9rgJ0
>>396
台与役は清純派でお願いします

401:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:12:34.18 GAdUGwRf0
男系化したのに祭祀は女性、
ってのは何が困るかったら、

嫁入りが無かった頃はともかく、
嫁いで余所に行ってしまうようになると、
祭祀を継続できなくなる。

つまり嫁にいけなくなっちゃうんだわ。
昔はね。

402:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:16:03.91 o4YbF3UT0
>>395
崇神の頃は大物主が主力で、
天照は地方をさまよっていた。もちろん台与と言われる豊鍬入姫命が祀っていたわけだけど。
天照が主力となり伊勢に祀られるのは
100年後の天武のときから。

403:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:18:35.75 GAdUGwRf0
伊勢神宮が今の場所になる前は、
転々としてたんだってね。

404:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:20:45.70 2tzeKgNPO
>>397
英国リチャード三世みたくDNA鑑定やって欲しいわ
素人のオレにだって古墳の中に偉いどなたかが眠ってるってことくらいは分かっているが歴史の真相究明のため皇室にはいずれ決断して戴きたい
もし万系一世が証明されたなら、皇室はそれこそ世界遺産クラスなんだと思うし、そうでなくたって戦後日本の皇室制度は日本の誇るべき宝であることは間違いないと思うよ

405:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:20:48.88 bYHxWZ2BO
壱与=伊予


伊代はまだ16だから~

センチメンタルジャニーは正しかった

406:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:21:37.83 JKZIn9i50
なんとなくググッテ読んでみたけど、畿内だな。
南を東にすれば簡単じゃん。
そもそもシナの地図には関東地方が一番南になってる地図があったりする。

こんなもんだ。

407:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:22:24.01 BFH8mKOh0
皇族の血統はとりあえず大化の改新あたりで一度切れてるんじゃないの?
蘇我氏が皇族だったって説もあるし。

408:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:22:31.58 mpYzcAj80
>>182
日本にヒノモトとルビを打つようなものじゃないか?

もともとヤマトあるいは、ヤマトに類した言葉があり、
日本人もしくは、その一部族の自称もしくは本拠地だった
一方、中国の方では、日本(東北地方除く)と朝鮮半島南部を合わせて倭と考えていた
その倭がどうも蔑称らしいということで、日本側として和と書くようになり、
中国式に大和を国号として称するようになった

中国式が正式という考えがあったので、大和とは書くが、
よみはもともとの日本語に従って、ヤマトと呼んだ
こんなところだろ

409:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:24:46.31 0TYAWnbG0
卑弥呼近畿説なんて未だに言ってる学者なんて
引くに引けなくなった可哀想な京大閥だけだろ
本気で言ってるなら知力に難があるわwww

410:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:26:51.75 bYHxWZ2BO
普通に山戸(ヤマト)だろう

411:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:26:53.55 2tzeKgNPO
ついでながら、日本の誇るオカルト論文誌月刊ムーはマクモニーグルゆう超能力者に邪馬台国の在処と卑弥呼を透視させてたな
マクモニーグルとマキムクの音が似てるのはただの偶然

412:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:31:07.13 an7h6EkL0
トヨなのかイヨなのかはっきり

413:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:31:43.26 GAdUGwRf0
ヤマトは、イズモと同じで地域名称、
ワは私達を意味する日本語話者の自称で、

もともと全体としての国号が無かったのが、
日の本の国を称するようになったんでしょう。

ワに当てられた倭の意味を敬遠して、
和に置き換え、大をつければ大和だわな。

414:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:31:51.08 JKZIn9i50
>>403
元々、伊勢神宮の地は、ニニギが日向に下向する天孫降臨の時に、道案内をした猿田彦の住居だから。
で、猿田彦の子孫を太田命と言って、この人が倭姫命に伊勢神宮の土地を与えてあげた。
そして、その太田命の子孫は神(みわ)姓を称している。
そう、三輪神社の太田田根子のこと。
世間ではあまり知られてないが、太田命(猿田彦の子孫)=太田田根子(大物主の子孫)だから、猿田彦=大物主となる。

415:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:32:28.47 8icHdpNw0
URLリンク(jump.2ch.net)

416:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:32:29.29 cp8hzZLo0
>出雲の影響で、
>大和でも嫁入りが行われるようになって


古代の日本は出雲も含めて母系社会。
筑紫の方は一部父系の感もなくはないが。
そして女王レベルの祭祀担当の女性はみなが神妻。
嫁げない。


豊は美称。
天照の名称も玉木の宮に北接するオサダの天照信仰から取ったか
北九州の天照彦信仰か旧事本紀にある人気の天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊
から取ったもの。
鏡作神社もそうなっている。オサダと同じ。

417:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:35:22.14 MzSGiUht0
>>409
逆だから

418:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:40:26.92 GAdUGwRf0
日本における嫁入り、
つまり男系の神話的起源は、

オオクニヌシがスサノオのとこから、
駆け落ちした件でしょう。

だからわざわざ古事記に書かれてるわけで、
その後で国譲り、そして天孫降臨となる。

嫁入りで成立した皇族の男系始祖の起源神話で、
高貴な人は旅をしてきた、天照大御神に命により、
という構成になってる。

419:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:45:38.03 bYHxWZ2BO
スサノオとオオクニヌシの関係って逆な気がするよなぁ

420:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:46:59.78 s5zfbf6x0
大発見だね歴史が変わる

URLリンク(a-draw.com)

421:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:48:26.20 cp8hzZLo0
>>414
その線もあるが、大値根子で古代の「値」役職の長の意味にも取れないことはない。
ただ残念ながら美努邑付近には猿田彦信仰も佐田彦信仰も見られない。

大物主や高尾張族の祖神と結び付けたかった不比等の入れ込みかもしれない。
逢坂の鹿島の元地の経緯を考えるとそう思えてしまう。

422:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 01:54:45.57 OrliEiAbO
>>420
後ろ密かにいるな

423:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 02:09:27.96 GAdUGwRf0
嫁入りという概念がない時代には、
女性は生まれた共同体で子供を生むんで、
生まれてきた子供も女性の共同体に入る。

つまり必然的に母系部族社会になるわけで、
そもそも母系とか男系という意識もない。

通い婚から婿入りを経て、
女性が男性側の共同体に移籍するようになると、
生まれた子供も男性側の共同体に属すので、
そこで初めて男系という概念が生じる。

母系部族社会から男系氏族社会への移行ね。

多くの場合、駆け落ちも含めて、
いわゆる略奪婚が嫁入りの原型で、
共同体間の交渉は、やがて様式化されるようになる。

男性側の共同体が、
女性側の共同体に対して行う賠償が結納になり、

共同体の移籍に伴って、
女性が持って行く財産が持参金となる。

424:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 02:28:53.61 8icHdpNw0
URLリンク(jump.2ch.net)

425:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 03:57:33.13 56S/VAq90
卑弥呼って名前の文字の意味考えたらなんか違うような感じ
見下された感じの巫女みたいなの?
卑弥呼はマリア?大国主がキリスト?
サルタヒコの天狗顔はキリストか?

426:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 04:45:18.98 te4CAnur0
大和朝廷はそれ以前の百余国に分かれていたとする豪族集落国家を
統合して、各国から代表が畿内にある朝廷に参加させたわけで
一豪族国家だった邪馬台国とは別物と考えるほうが自然
幾つにも分かれていた部族集落が地形の理に沿って統合されていった。
九州と一部の南朝鮮海南部あたりの勢力が任那を作り上げた時期あたりには
出雲勢力、四国畿内勢力、北陸、東北と独自の勢力ができていたはず
これが朝鮮半島および中国モンゴルあたりの勢力分布抗争の影響を受けて
国内統一政権へと加速させた。
当時の白村江の戦いの動機とか見ると国防意識のほうが強く
いかに大陸国家の侵略を驚異にと感じていたかわかる。
統合にあたっては国内における大規模な戦いはなく小競り合い程度で
協議による連合国家として発達したと推測したほうがいい
大和朝廷の各地方職の権限など考慮すればそのほうが自然
藤原一族によって官僚体制が牛耳られても
結局豪族に連なる勢力によって武家による封建国家につながるわけだから

427:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 04:55:30.51 9gM0Uy3k0
>>399
提携というより、吉備の王権が奈良に東遷したと考えたほうがよいな。

428:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 05:37:04.65 iGOOvEZk0
>>425
実名敬避俗の風習があるから。
漢字には呪力があると信じられその対象の本質を指し示す実名は避けられた。
実名を使うのは相手を霊的に支配する呪術の意思と見なされ無礼な行為
逆に一見して蔑称にみえる仮の名の漢字を使うと言うことは
本質は全く別の所にあると言うことで、実は尊称。

429:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 06:22:19.42 cH6udMCjO
>>411
確か本が出てたよな?
似顔絵が若い頃の薬師丸ひろ子みたいで
おぉ、これは良いな
と思ったのを覚えてる。
確か場所は九州でも畿内でもなくて
出雲のあたりとか言ってなかった?

430:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 06:56:26.02 o4YbF3UT0
>>429
確か広島と奈良を行ったり来たりしてるとか言ってたような…

431:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 07:48:01.12 frZs9pC00
>>425,428
卑弥呼っていう文字を割り当てたのは中国(魏)なんですが…
魏志倭人伝にもあるように邪馬台国は魏の冊封国に入っていた東夷国

432:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 08:17:11.77 D9o4+n020
>>182
>大和と書いてやまと
「倭」=「委」=「和」=「邪馬臺」
広東語で「臺」はトーィと発音する。
↓広東語の「臺」の発音↓
URLリンク(humanum.arts.cuhk.edu.hk)

日本語のヤマトを中国語で表わそうとすると
中国語には口を大きく開いた単母音オ[ɔ]が有るが
日本語のオ[o]は口の開き方が小さくて音色が違うので
より近い広東語の「臺」のトーィのような二重母音の音色で代用したのだろう。

>>375
大和政権は有名ブランド「倭」「邪馬臺国」の後継を自任あるいは盗用したんじゃないか
だから「倭」=「和」で訓読みを「邪馬臺ヤマト」にしたから「大和」もヤマトと読む。

433:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 08:18:46.36 uW2zEQhp0
台与=タイヨ=太陽

434:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 08:48:09.33 scsGC+2W0
盗掘したやつは宝が欲しかったんじゃなくてなにか別の目的があるのでほ

435:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 08:51:42.75 cH6udMCjO
インディジョーンズのように
普通の学者が知らないような何らかの仮説を元に
埋まっていた筈のお宝を手に入れたとか?

436:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 08:59:38.37 lr01w/3d0
九州のは元祖邪馬台国、畿内のは本家邪馬台国

437:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 09:55:42.30 w1EyNwuM0
古代大和は女性中心だったんだよね
そして古代大和の時代は貧民でも二人の妻を持てるくらい経済的余裕があったそうだ


それを藤原がクーデーターして
政権とってから全国的な税制度で庶民からも税を徴収
現在の天皇家のような血統が違う連中でのっとって国民全部を荘園制度でギューギューにした

藤原と今の天皇家は
どこの犬の骨ともしれん連中で古代大和の
卑弥呼の血統とは縁もゆかりもない
仏教伝来の時に一緒にやってきた連中

438:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:04:48.61 gX6MRbXg0
古来から一貫して人命を軽視する東アジアの歴史などどうでもいいよw

439:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:16:58.65 w1EyNwuM0
それを言うなら現代の方が人命軽視だろ?
1900年までの歴史よりも
この100年行われた戦争の方がはるかに死者も多かったぞ

440:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:27:51.92 GAdUGwRf0
皇族には男系氏族名が無いから、
少なくとも男系氏族として渡来したのではないでしょ。
嫁入りで男系氏族が成立したと考えるほうが妥当だよ。

女性が共同体の祭祀を務める風習は、
皇族の女性が斎宮を務める伝統に残ったんでしょ。

沖縄の一部では今でも、
共同体の祭祀を女性が務める伝統が残ってる。

441:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:31:35.36 kqmgNCLDO
おーいはに丸 DVD-BOXのステマ

442:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:38:25.32 0R/EBNPG0
邪馬台国は東北(八幡平)だ。
常識で考えろ、バカw

443:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 10:55:40.91 nnLHqpoR0
男系ニニギ命

女系コノハナサクヤ姫

政略結婚で成立した共同統治が出発点だから

渡来の男系文化と
土着の女系文化と

混合されてる。

444:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 11:16:10.43 4zd6a6p60
>>442
その常識とは以下のうちのどれだ?
1.三国志(魏書・呉書・蜀書)などの支那の史書を読み、史料批判し、三世紀前後における東アジアの状況を理解している大学教員もしくは大学院生レベルの常識
2.魏書の倭人の文だけを読み、史料批判もせずにその中だけで読み解こうとする三流大学生レベルの常識
3.倭人の文すら理解できずに、己の貧困な知識を総動員して適当に答える低偏差値高校生レベルの常識

3か?w

445:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:00:36.16 D+nUqMYS0
>>1
>  2012年に盗掘され宮内庁書陵部が調べていた。ほとんどが陵墓として立ち入りを制限されている大王墓の構造を考える貴重な手掛かりになりそうだ。
盗掘される前に調査しろよ。アホか。

446:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:12:50.10 iGOOvEZk0
>>431
>卑弥呼っていう文字を割り当てたのは中国(魏)なんですが…
>魏志倭人伝にもあるように邪馬台国は魏の冊封国に入っていた東夷国

そう、だから尊称としてその漢字を当てた
また冊封国は他だの通商条約で主従関係ではない
中華思想は明の時代に西洋人に見せられた世界地図に衝撃をうけた明人が
自分の心守る為に「真ん中に位置する国が偉いんだ」との思想生み出した
歴史的には浅い代物。

447:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:13:16.54 gudbVbN60
日本古代史をを言葉遊び、文字遊びに堕して、
日本の国家像を矮小化する傾向は遺憾である。
はっきり言って、邪馬台国、卑弥呼論争は下らん。

448:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:20:06.73 go6ljTyW0
>>442
デスヨネー

まあネタ抜きでも一戸とか八戸とかの縄文出土品は明らかに水準を超えてるからな
あのあたりに何らかの有力勢力がいた可能性は高い

449:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:23:02.65 aNseY3zF0
>>442
鯨井統一郎先生おっすおっす

450:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 12:41:27.71 n6JMY9+m0
倭人伝の記述が信用できるとするならば
確かに邪馬台国は八幡平かもしれん

倭人伝の記述は信用できないとするならば
邪馬台国の存在自体を疑うべき

古墳のあるところには権力者が居て国があったが
その権力者は誰も卑弥呼や台与ではないし
その国はどれも邪馬台国ではない

451:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 15:16:58.76 nnLHqpoR0
列島では、
卑弥呼の墓が最初の古墳。

古墳時代とは卑弥呼以降を言う。

これ常識。

452:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/11 15:52:21.27 uBtPrTJn0
まぁ前方後円墳勢力が九州から関東、東北の一部にまで勢力を広げたのは遺跡や史書からわかってる
これが記紀にある皇室の勢力であることもだいたい記述と一致してる

ただこの前方後円墳勢力と邪馬台国と関係があるかどうかは依然として不明だな
邪馬台国と言う存在を前方後円墳勢力と結びつける決定的証拠は何もない
というか邪馬台国自体が正体不明

誠実な歴史批評をするのなら「わかりません」というしかない


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