14/04/10 11:35:14.54 xodWfg0X0
ダメリカBSE毒肉の正体。
ダメリカではヘタリ牛かどうかを、屠殺場の奴が"見た目"で判断するといういい加減ぶり。見る奴の主観でヘタってるかどうか決める。
が、最近「見た目が正常なのにBSE陽性」の牛が発見されて大問題になってるが、日本のマスゴミは配慮して総スルー。
ダメリカはビジネス中心。早く太らせて殺して肉にする。そのため成長ホルモン漬けの牛。
肉にも内臓にも乳にも成長ホルモンが滲み出してる。ヤンキー娘が肉感的な体をしてるのは、このため。
ヨーロッパでは幼女に生理が始まり巨乳化する事件が起きて以来、ダメリカ毒肉は1gも輸入されない。しかしダメリカの"ポチ"日本は、ダメリカの言いなり。
また、ダメリカはヨーネ菌検査をしない。(日本はしている)そのためダメリカ牛の多くは汚染されている、まさに毒肉。TPPが決まると日本のヨーネ菌検査が"障壁"とされ撤廃される。
ヨーネ菌汚染肉を食べると、人の腸が生きたまま腐っていくというクローン病になる。生きたまま口腔内の粘膜から、肛門まで次々に腐っていく難病。
またダメリカは肉骨粉を牛に与えるのは禁止した。しかし鶏や豚に与えるのは禁止せず、今も与えている。ダメリカ産ニワトリ肉や豚肉も危険。発症する前に塗擦して肉にするから、というが、BSEは少量残留しており、これを人が日々食べるといつか閾値を超えて発症する。
クロイツフェルト・ヤコブ病は急速にボケて意識朦朧としたまま死んでいく。最後の状態は、生きた屍。人というより、ただの人肉の塊となる。
ダメリカの糖蜜飼育牛は鶏の糞にサトウキビの蜜を混ぜる。鶏の短い消化器官では異常プリオンはスルーして出てくる。異常プリオンは熱・酸・紫外線・冷凍でも変化しないくらいの強い耐性がある。
糖蜜飼育牛は直接肉骨粉を牛に与えてるのと同じ。言わば鶏を介したロンダリング。肉骨粉ロンダリングだよ。
売国奴安倍自民党は、日本人の健康と安全を壊してでも、ダメリカの忠実なポチであろうとする。安倍にTPPで日本人が殺される。