14/04/09 20:43:26.15 0
>>1
--不服を申し立てているが、理研に裏切られたという思いは少しでもあるのか
小保方氏 そのような気持ちは持つべきでないと思っています。
--最初からSTAP細胞の確信があったのか、間違いの不安はなかったのか
小保方氏 最初から確信があったわけではなく、
STAPという現象があると最初に気付いたときには、
どうやって証明していくかワクワクした気持ちを今でも覚えています。
--第三者の確認が大事になってくるが、追試を、お願いしたことはあるのか。
小保方氏 若山先生や学生、ハーバードでも研究員にやっていただいたりしました。
--小保方氏が携わらないというケースではどうか。
小保方氏 そういう形でもやってもらったことはある。
(公表するのは)個人名になってしまうので…。あまりにも公の場でありますので…。
《STAP細胞の有無を証明するのに重要な要素となる第三者による実験の成功。
小保方氏が携わらなくても成功した科学者がいるのか。個人名を公表するよう記者が問いかける》
--事実ならば(個人名を)出したほうがいいのでは
小保方氏 なるほど…。
三木氏 ご意見としてお受けします。
《結局、実験に成功したという科学者が誰なのか分からないまま、質問は再び実験ノートに変わる》
--ノートを4、5冊と言っていたが、追加のノートはなぜ出さなかったのか。
小保方氏 調査委員の人が資料を確認したときには、全てのノートを用意していなかった。
残りのノートは別のところに保管しています。
どこにどんな記載があるのか聞かれたことはなく、(調査委員の人が)自身でノートを見て
追跡できないと判断したのでは。もう少し詳しく聞いてもらえれば説明できたと思う。