14/04/09 22:12:36.53 yCYAZtG00
>>540
天皇は朝鮮と血のつながりがあると認めてますが。何も恐れていません。
551:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:12:46.82 ol3kk5pd0
>>546
うん、だから、村上源氏だっけ?その男系子孫の佐々木氏の男系子孫とかのY染色体を調べたら、Dだったの。
ワンピースみたいだね。モンキー・D・ルフィとか。
>>545
お前は天皇朝鮮説論者だから、何言っても無理。
お前に何を言っても、お前は天皇は朝鮮人だとしか言わないから、論外。
552:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:13:30.23 7WIjHWo00
>>547
でも、アマテラス=卑弥呼なら
高天原を治めたのがアマテラスなんだから
ややこしくなるぞ(´・ω・`)
553:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:15:07.70 bzwmXrTa0
>>544
惜しいと思うけど、海から遠くね?
国見越えするの?菊池川使って海産物運ぶの?
554:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:15:09.08 Rxd+gXerO
>>541
じゃあ、「卑弥呼」の由来は「日巫女」とか「日御子」なんていう説は、正当性が無くなるね
555:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:16:27.55 E0RyNzAT0
>>549
男系に限らなければこのすれに書いてる奴もさかのぼれば天皇の下の方の子供がゴロゴロでてくるぞ
皇室の血が入ってない奴なんて在日くらいだろ
556:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:16:28.59 ol3kk5pd0
佐々木氏は宇多源氏だわ。
557:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:17:42.34 AUOAjjuR0
今の天皇はユダヤの傀儡
となったらしいので別系統らしい
昭和天皇は朝鮮人だと主張して
確かに違和感あった
558:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:19:19.89 c566rZQW0
>>541
その時代に中国語なんてない。
559:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:19:32.52 w5dqpkU50
>>530
2chで「東国の出雲系の神社は本当は在地の神を祀っているんじゃないか」という意見を見たことがある。
慧眼だと思う。
560:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:24:45.15 ol3kk5pd0
CR台与出してくれ。
卑弥呼保留が出たら継続以上確定な。
皆が邪馬台国に興味を持つようになるぞ!
561:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:26:20.46 Rxd+gXerO
>>558
それを言うなら、当時は日本語も無いだろ
562:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:27:20.24 v2Lb6qoeO
>>523
千葉県って何気に栄えてたんだよな
木更津で金メッキの馬具みて驚いた
四~五世紀って言ってたかな
563:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:27:31.99 AUOAjjuR0
大正天皇基地外レベルから昭和天皇
すり替えはおもろい
まどうでもいい
564:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:29:20.31 v5jjsWZp0
というか古墳の遺体をDNA鑑定すると今の皇室との断絶がハッキリするとか。
565:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:30:53.07 sy+wsImR0
厨房の頃、箸墓に忍び込んだら、中央部に深々とトレンチが掘られていて
陵墓参考地なのに宮内庁は発掘調査してるんだと驚いた。
葺石の層とか観察できたよ。
566:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:32:58.24 icFWXunWO
出雲大社は良いのに伊勢神宮とは合わない気がする
567:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:33:21.37 XrDTY71N0
>>562
黒潮に乗れば安房まで意外に早かったからね
それに3世紀末から4世紀になると四道将軍のオホヒコが既に関東まで征服している。
有名な稲荷山鉄剣にもオホヒコとおぼしき人物の名が出ており、その存在はかなり有力。
568:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:35:08.13 rF89bDeO0
>>562
バグって、千葉は水運の都だたんだよ
569:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:37:44.54 v5jjsWZp0
>>562
歴史ミステリー 関東に謎の日本王国があった?1
URLリンク(www.youtube.com)
570:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:38:32.53 7WIjHWo00
千葉が栄えてたと言うことは
邪馬台国は阿波ですね(´・ω・`)
571:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:38:44.98 dX4cJgh8O
鰹節ルートと昆布ルート
572:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:45:41.04 dJCYdyXO0
>>560
この人でいいか?
URLリンク(www.vap.co.jp)
573:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:46:10.85 7WIjHWo00
過激といってもいい神秘的解釈の
邪馬台国=阿波徳島
ソロモンのアークも阿波徳島にある
日本国創生は阿波忌部から始まる
卑弥呼は阿波で解決しました(´・ω・`)
574:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:46:18.99 3qPkiQ/K0
>>569
もともと東海道には
大和政権最大のライバルがいたからな
三関は畿内国防の要
575:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:48:09.15 4Jep22dF0
>>527>>551
ググってみたけど、mizunoet al. 2008を基にD2の分布状況から
賜姓皇族だとねらーが勝手に推測してるだけじゃないの?
JAPAN DNA Projectの話は自称源氏の末裔が個人的にY染色体調べてもらっただけみたいだよね
これでは皇族のY染色体がD2であるとは言い切れないよ
576:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:48:21.69 dJCYdyXO0
>>517
なってないぞ。写本で割注に引用されてるだけだ。
そして、その割注を入れたのは誰だかわからん。
577:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:53:37.63 isPW6Oev0
ローマ帝国ものとか三国志、キングダムを読んでいると
紀元前から卑弥呼のいた時代のローマや中国と比べると
日本の文化レベル、国力共に低すぎて
天皇が日本を2500年以上統治していたという話が嘘くさいんだよな。
朝鮮人や中国人が武力で日本を侵略して
卑弥呼が率いるクマソとかツチグモとか
日本古来からいる本来の民族を征服して
天皇を名乗って自分たちの都合の良い歴史に
書き換えたのではないかと思えて仕方がない。
紀元前の時点で10万の兵士を動かせるような国に侵略されなかったというのが
どうも信じがたい。
578:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:54:11.78 EoABrwuq0
>>569
それね、稲荷山古墳の鉄剣が映像の中に出てきたりしてるのに触れないんだよ。
現地の研究者なんかが古代毛野国について話をしたものを「日本王国」なるトンデモに
再編集したもの。
579:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:54:49.58 ol3kk5pd0
>>575
どうでもいいわ。そう、思ってればいいだろ?
佐々木源三秀義の自称末裔たち数人や、ニニギの自称末裔が、一様にY染色体のDグループだったってことだ。
それを嘘だと思うのはお前の勝手、俺にはお前の思考信条なんて興味無い。
580:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:57:01.76 6umW2QBT0
対馬国が対馬市
一支国が壱岐市
末盧國が松浦市
伊都国が糸島市
だろう
やはり九州内の話だ
そして伊都国は邪馬台国の北方の国だと書いてある
となると福岡より南・・・すなわちいまでも火(日)の国と呼ばれている熊本と考えることができる
581:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:57:17.34 EoABrwuq0
>>577
朝鮮人なるものが当時存在していたのかは知らないが、同時代の朝鮮半島は
まともな勢力が存在しない辺境の不毛の地で、朝鮮半島よりも豊かで人口が多
く大国だった倭に攻め込むなんて出来ないよw
582:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:58:25.85 yCYAZtG00
高天原=奈良
URLリンク(blog.osakanight.com)
URLリンク(blog.osakanight.com)
URLリンク(blog.osakanight.com)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(tokuhain.arukikata.co.jp)
葦原中つ国=大阪
URLリンク(www.osaka-info.jp)
↓淀川のこのような芦原が広がっていた
URLリンク(osakawalker.com)
URLリンク(osakawalker.com)
URLリンク(osakawalker.com)
URLリンク(osakawalker.com)
URLリンク(osakawalker.com)
URLリンク(osakawalker.com)
583:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:58:36.13 7WIjHWo00
日本書紀、古事記、風土記、万葉集に答えはある
高天原=邪馬台国=四国徳島剣山
卑弥呼=天照=天津神が住む阿波です(´・ω・`)
584:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 22:59:26.28 cmBh7V6i0
>>577
どっちかというと、かなりの長期間水田農耕やってた日本の方が、マンパワー的に朝鮮を上回ってると思うぞ?
史実的にも朝鮮の方に圧力かけてたのは事実と見て良いだろう
585:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:00:15.49 EoABrwuq0
>>580
伊都国まではどの説も同じなんだが・・・
586:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:02:22.52 Sp7tY2mg0
>>498
倭人伝には卑弥呼の前から代々王がいる
九州の北まで女王国に属するから
1800年以上はヤマト国、皇室があるの確定。
587:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:02:34.75 sNT+FqP60
藤原が来るまで日本は女性系譜を中心に据えてた
それを藤原がやってきてクーデーターして
血統を入れ替えて荘園制度や今の天皇制を作ったんだよ
藤原は海外からやってきたどこの犬の骨ともわからぬ血統で
古代大和の卑弥呼の血統とは違う
588:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:03:40.47 FBqBxcDh0
>>576
かりに日本書紀の原本にあった記述をそのまま写していたとしても、
日本書紀編纂の段階で、中国の史書から逆算しただけだろうな
589:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:04:09.89 EoABrwuq0
>>587
小林惠子系の本でも読んだの?
590:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:04:55.13 4Jep22dF0
>>579
嘘だとは言ってないつーの
倭人のY染色体がD2の可能性は高いけどそれは状況証拠の積み重ねでしかない
しかもその状況証拠は主に信憑性が高いとは言えない史書や系図によるから、
妄想だと言われれば否定はできない
Y染色体に言及するなら物的証拠が必要なんだよ、旧皇族なりのY染色体が
そうじゃなけりゃ結局>>468で書いたような妄想歴史ファンタジーキチガイと同じだよ
591:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:05:12.91 RNeYeerO0
>>584
別にマンパワーで軍事的勝敗は決まらんのだよ。
項羽とか諸葛亮のように少ない軍勢で大軍を破るなんか何度でもあるんだから。
日本語の起源が朝鮮半島で奈良県だけ朝鮮系遺伝子ということからも、
朝鮮半島出身の部族が奈良に攻め込んだんだよ。
592:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:05:16.56 7WIjHWo00
>>582
三枚目の夜景スゲー綺麗だな(´・ω・`)
593:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:05:41.91 UYrqebDS0
だから奈良に戦争の痕跡ねえだろ
アホか
594:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:06:18.89 FSQv4ibd0
(宇佐二之御殿) 比売大神 - 卑弥呼 - 天照大御神 (伊勢内宮)
(宇佐三之御殿) 神功皇后 - 台与 - 豊受大神 (伊勢外宮)
595:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:06:28.84 vCqmEs0j0
>>2
仏壇返しは韓国起源ニダ
596:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:07:12.95 EoABrwuq0
>>591
>日本語の起源が朝鮮半島
どっかの科学雑誌に論文が載っていたんだっけ?
いい加減にそれが何か教えてくれないかな?
597:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:07:24.98 RNeYeerO0
>>590
D2は東日本の原住民である縄文人の遺伝子だぞ。
倭人というのは長江系遺伝子。
598:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:07:37.10 GszEqkBe0
>>199
>水行十日陸行一月
水行だと十日=陸行だと一月
っていう並列の関係なのではないかって説があったような。
ほかの国への記述は五百里とか距離で書いているのに
投馬國と耶馬壹國だけ水行十日とか陸行という日数での表現。
599:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:10:05.85 cmBh7V6i0
>>591
その二例は局地的な勝利はあっても、戦略的には最終的に敗退した人達じゃないですかw
600:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:10:57.39 EOivtnjwO
(^。^)アレは山タイ!
601:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:14:00.93 ol3kk5pd0
>>590
旧皇族に限定する理由ってのも意味不明だな。
たしかに、佐々木源三源秀義は皇族じゃないし、皇別だとしても別れてからだいぶ時がたっている。
でも、宇多天皇の男系子孫である宇多源氏の佐々木氏やその佐々木氏の支流である高岡氏の自称末裔たちが一様にDグループだったということは。
もう、これからは「天皇のY染色体はDグループだ」と言っても、なんらおかしくない科学的に基づいたことなんだよ。
602:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:15:50.88 RC6Niit90
>>577
>侵略されなかった
支那人は当時から蓬莱とか扶桑とか呼ぶオトギの国だったからね。
オトギの国に侵略するって王が出たら、気違いの朝鮮人のようだと軽蔑されただろう w
しかしまぁガリバーはいたと思うよ。
603:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:16:00.31 7WIjHWo00
阿波徳島には日本最古の前方後円墳が存在する
萩原墳墓群の2号墓は2世紀末~3世紀初頭の
石積式の前方後円墳、年代測定で西暦200年前後
時代的に阿波=邪馬台国卑弥呼となる(´・ω・`)
604:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:16:06.85 eE3u/aQjO
皇統に無理やり半島を絡める朝鮮人キモすぎ。
初代神武天皇は失われたイスラエル10支族(Y染色体D系統遺伝子)の末裔の血統であり、日本にいた縄文系(Y染色体D系統遺伝子)と混血してやまとを建国された。
朝鮮半島人(O系統)やシナ大陸人(O系統)なんか関係ございませんので悪しからず。
605:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:19:32.91 7WIjHWo00
>>604
イスラエルの失われた10支族と言うことは
ソロモンの契約の箱が眠る阿波だな(´・ω・`)
606:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:19:40.85 v5jjsWZp0
>>580
大牟田が有力とか。景行天皇巡行とか武内宿禰の伝説が多く残っている。
607:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:20:45.73 Sp7tY2mg0
>>453
そう南方の文化。
倭人は自由に船で海を渡り、
新羅には海を渡る能力がないと書いてある。
コリアンが日本を征服っていうのはコリアの妄想。
恥ずかしい恥ずかしい妄想文化。
まあ現実の歴史を直視する苦しみよりはましなのだろう
刺青も南洋の文化。
台湾の山の先住民は華人が移住するまで昔は海沿いにいて刺青してた。
608:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:20:47.18 6umW2QBT0
斯馬国が糸島市の志摩
たぶん糸島って伊都国と斯馬国が隣り合っててそこから来たんだろう
609:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:22:17.73 7WIjHWo00
投馬国=高知県宿毛町の辺りと仮定すると
邪馬台国は阿波です(´・ω・`)
610:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:22:29.11 frI8qZTz0
>>577
エジプトでも3000年は王国維持できたんだから島国なら余裕だろ
あと皇紀が2600年なのは、中国の学者の文明1300年サイクル説に基づいて、
700年くらいにさあこれから新時代だってことで1300年の旧時代を設定したかららしいぞ
611:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:22:55.97 Sp7tY2mg0
>>457
海流に乗ってれば日本に流れ着くしね。
昔のオランダの船も南から海流で日本にきてた。
612:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:28:18.51 dX4cJgh8O
関係ないけどネアンデルタール人スレでさ
エジプト王朝のファラオはネアンデルタール人じゃないかって言ってた人が居たけど
目から鱗が落ちるとは、このことだなと
王朝崇拝って異人種や異民族の交配コミュニケーションの際の種人保存と崇拝じゃないかな?と
613:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:28:22.15 Sp7tY2mg0
>>416
破棄ではなく意図的に埋めてある。
バリア。
呪術的な文化。
614:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:29:19.65 0ImC0fVBO
>>577
嘘臭いんじゃなくて嘘だよ。
615:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:31:49.40 dJCYdyXO0
>>612
入矢修造がアップをはじめました
616:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:31:53.62 qtOaorlaO
一ヶ月間、休まずスタコラ進むとは書いておらんし。
川にぶつかったら上流まで移動したりイカダを作ったりして、
ロスタイム含めて一ヶ月間かも知らんし。
617:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:33:03.11 7WIjHWo00
日本に水銀鉱山はいくつか存在しても
邪馬台国の時代に水銀を生産している遺跡は
徳島でしか発見されていない
それにワザワザ徳島産の青石を
近畿地方の古墳に使っているいということ考えても
邪馬台国は阿波です(´・ω・`)
618:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:33:32.31 BWMSRoET0
>>143
なるほど
619:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:33:35.29 Sp7tY2mg0
>>208
学術的には近畿しかない。
620:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:33:44.04 QVf0yiJE0
邪馬台国は別府だろ。
621:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:35:15.45 qtOaorlaO
倭国、後の大和国が、日本語の一人称、ワを語源とするのは、ほぼ定説ですよ。
山陰あたりでは、今でもワーワー言ってるよ。
微妙に二人称化してるが。
622:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:35:41.82 1YgP10ZmO
カゴメ カゴメ
籠の中の 鳥は
いついつ 出やる
夜明けの 晩に
鶴と亀が 統べた
後ろの正面 だれ
籠神社(元伊勢)の籠目紋
伊勢神社の参道の籠目紋
623:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw @転載禁止
14/04/09 23:36:12.79 LiZC0oUxO
邪馬台国は出雲の鳥取県・島根県の豪族の文化圏から派生した、九州から山陰の文化圏でしょう。
邪馬台国の中心部は、国譲りの舞台でしょう。
624:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:36:13.31 dX4cJgh8O
九州から以外は一つも比定地が定まらないってのもな
出雲すら?の付きでしょ
九州以外は行ってないんじゃないか?
625:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:37:07.11 vtbM3iFK0
>>1
安倍さんが移民とか入れまくったら天皇制も天皇陵も
価値なくなるな
626:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:38:03.08 bmVRAGLr0
ヒミコは「日野富子」のアナグラム
つまり魏志倭人伝は応仁の乱を予言してたんだよ!!
627:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:38:39.59 ol3kk5pd0
皇統は価値ではないと思うよ。
あれは日本書紀の天壌無窮の神勅に基づいているから、法律みたいなものだよ。
古代からずーっと法律を厳守してきた。
628:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:39:10.73 7a2g2zltO
盗掘したの誰だ?
629:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:40:01.23 HtCZgReN0
盗掘だの震災だの風化だの色々リスクがあるんだから、変なプライドやこだわり捨てて
さっさと学術調査を認めればいいのに
630:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:40:14.44 LHi6FpyR0
九州説の一番の弱点は人口構成があわないことだよ。
奴国ー福岡ー二万戸は確定として、
その下に投馬国ー五万戸
さらに邪馬台国ー七万戸
つまり九州に100万人の人口が集まっていることになり、おかしいんだよ。
631:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:41:32.85 6umW2QBT0
狗奴国は熊本の球磨(くま)地方だろう
632:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:42:03.92 7a2g2zltO
倭
篇も旁も
「イ」
なんだよなぁ。
なんで「ワ」?
633:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:42:20.41 ol3kk5pd0
ニニギの天孫降臨を道案内したのが伊勢住みの猿田彦
634:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:44:43.07 v5jjsWZp0
昔の天皇が平気で130歳とか言ってるのは、
稲の刈り取りが二毛作だから一年を2年として
捉えていたかららしいね。
635:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:45:01.33 dX4cJgh8O
>>631
ねえ、どう考えても狗奴国と奴国って兄弟分だよな
636:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:46:19.19 frI8qZTz0
ルイスフロイスの日本史も後半は全部九州史だしな
先進文明はまず九州で消化されて、それからおそるおそる
本州の田舎者が真似し出す、というのが日本史の法則
江戸時代は引き篭もり時代、見てみろよ東京の位置
アイヌからもチーンからも一番離れた、太平洋を背にした究極の奥の院だぜw
そこで安心してたら太平洋側から蒸気船が来てびっくらこいたwって話
そのとき史上初めて、北九州から太平洋ベルトに最先端文明線が移ったというわけ
637:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:46:22.34 4Jep22dF0
>>577
半島に建ってる広開土王碑に、倭が海を渡って攻めてきて新羅を臣下にしちゃったって普通に書いてあるよ
いつものように韓国人が碑文捏造しようとしたけど中国で写し出てきてバレた
昔の倭は気合い入ってたんだよ、むしろたびたび半島に兵送ってるよ
半島南部まで倭国だったんだしね
そういうのちゃんと義務教育の歴史の授業で教えないとダメだね
638:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:46:50.08 t6jfvVmui
畏れ多くも大和の卑し皇子が魏国王と謁見
大和朝廷の子孫がいたら怒るかもしれないが
偉い人に謙遜するのは日本の文化
639:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:47:09.10 AUOAjjuR0
投馬国は難波今の大坂
大分から肥後まで1月かかったのはしかたない
640:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:47:14.05 f5MZXMyO0
天理教が天理市おさえてるのはこれのせいだったのか
ヒミコ秘伝をヒミコ再誕まで伝承するのがお役目か
641:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:48:30.21 4TH051k30
>>577
俗説ですがで江上波夫の騎馬民族征服王朝説なんてものもありますね
継体天皇の先祖が禿髪阿毎という説があるみたいですね
禿髪部といえば西晋を攻めた禿髪樹機能が諸葛孔明の兵法を用いた馬隆に滅ぼされたって話もあるね
642:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:49:29.69 QVf0yiJE0
>>630
戸は人という説もあるから、2万戸は2万人の可能性あり。
643:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:49:42.43 HGIpCJny0
自国の歴史なのに卑弥呼がどこに居たのか分からないとかどんだけ未開の国なんだよ日本は
まあ九州だろうけど
644:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:49:59.92 6umW2QBT0
>>639
道がそれほど整備されていたとは思えないし山道も多かっただろう
陸行一月で行ける距離なんて現代人が思ってるほど遠くないと思う
645:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:50:16.62 mQMRS9p30
卑弥呼は韓国から渡ってきた渡来人が作った国が邪馬台国である
日本は青森を拠点とし日本の使者を邪馬台国に派遣した文章が残されている
日本の使者は邪馬台国と争い日本が邪馬台国を打ち破った
日韓戦争はこの時代から始まっている
日本の使者はヘブライゴに似た言語であり日本人自体が侵略者である
各地に伝わる天狗は日本人先祖の東洋人の伝承を具現化したものだ
青森にキリストの墓があるのは韓国から日本に渡った証拠
青森ハチノへはヘブライゴで街を意味する
民謡にもヘブライゴで故郷を思う歌がある
明らかに日本人自体が移民人であり日本自体が韓国領土であり失われた韓国領土
646:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:50:49.37 ol3kk5pd0
ニニギ(高天原住み)「そろそろ自立しなきゃだし、田舎に下向して天孫降臨でもするかなぁー」
猿田彦(伊勢国住み)「俺に道案内させろ、ただし女と交換な!」
ニニギ(日向国住み)「よし、無事出向完了!女はアメノウズメでいい?」
猿田彦(伊勢国住み)「その女よこせ!」
ニニギ 高天原 → 日向国
アメノウズメ 高天原 → 伊勢国
サルタヒコ 伊勢国
高天原は伊勢国より東だな!
647:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:51:36.56 4TH051k30
>>617
四国説も理にかなってますよね
邪馬台国は西日本のどこにあってもおかしくなさそうですね
648:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:52:06.86 S8U1YIMb0
>>461
黄河の南、今の江蘇省北部に住んでいた倭人が日本人のルーツではないかと。
URLリンク(www.wakoku.net)
倭の五王は中国の文化を理解し朝貢の際の上奏文は中国人の書記官が書いた名文と言われる。
日本列島の倭国ではなく朝鮮半島南端にあった倭国の王が朝貢していた。
URLリンク(www.wakoku.net)
649:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:52:09.68 6umW2QBT0
>>635
まあ奴国は「なの縣」つまり福岡市だろうね
650:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:52:22.49 W4Bhd8dA0
>>7
明日香村をレンタサイクルで回るといいよ
高松塚とか石舞台とか、亀型石造物や猿石とかも、小さな村に凄いものが集まってるんでビックリする
651:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:52:31.76 7WIjHWo00
自らをヤマトと名乗る集団が
阿波に本拠地を構え
近畿に移ってヤマト王権となる
比較的稀な苗字の大和姓は
徳島県に多い(´・ω・`)
652:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:53:18.52 t6jfvVmui
太陽、だいよー大王、大夫、台与
いったいどんな当て字なんだよ
653:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:53:40.16 dX4cJgh8O
>>645
安倍が信じてる宗教ってこれなんだろうな
だから移民やるってキチガイ結論なんだろう
654:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:54:45.07 kk1Ws4s80
百済はもともとプヨ族中心だったところに、高句麗などとの対抗上、倭国が強力に支援し始めてから、倭人中心の国になり、王家も倭系になったと
見なしてます。百済の王を代表する武寧王も倭国の生まれであり、倭人同然といえましょう。
すべてが朝鮮人起源と主張する、あっち側のファンタジー史観では、朝鮮半島から海を渡った朝鮮人が日本本土で豪族となり天皇も現れて日本を
支配していった・・・しかし事実は全く逆で、現実はもともと先に半島にも多数いた日本人を、奴ら朝鮮人がシナと組んで侵略し、日本人のDNA
を持った人々が朝鮮半島内、今の奴らの側に多数残っていることになるわけで、すべてが朝鮮起源なんてバカげた主張してる奴ら朝鮮人が、朝鮮
半島での文化も実は日本人起源だったなんて、それを認めることになってしまえば、奴らの方こそ民族の根幹が揺るがされ、天地がひっくり返る
ような事態になってしまう。奴ら朝鮮人がこれほど必死になって日本人を貶め、朝鮮優位・朝鮮起源説を執拗に騒ぎ立てるのは、こういった、
実際は古代朝鮮半島における文化発祥が日本人起源である歴史事実を完全に否定しないと、奴らの存在自体が否定されることになりかねないから
であろうように思える。
元々、古代朝鮮半島南部の支配者・先住民は倭人であったのに、高句麗らの朝鮮人が南下してきて新羅がいち早く高句麗に従属し、後に強大な唐
と結んだ新羅の勃興で徐々に半島が朝鮮人に押さえられ、日本は日系 百済と共に白村江の戦いで敗れて朝鮮半島の覇権を失ってしまった。
655:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:56:11.92 ol3kk5pd0
アメノウズメってエロいよな?
656:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:57:00.79 el9h+kWT0
そもそも卑弥呼が日本で言うどの勢力のどの人物にあたるのかさっぱり分からんのに
こんなこと議論してなんか意味あるのかね?
新しく何かが出土しない限り絶対答えなんて出ないでしょ
657:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:58:16.84 frI8qZTz0
>>637
実は韓国の史書にも書いてあるんだよなあ・・・
日本・中国・高麗の史書に書いてあって、碑文にもそう書いてある
ただ、韓国を納得させるには、物証は充分でも心証が足りないのだ・・・
658:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:58:22.98 wOM/4VYk0
>卑弥呼の後継者
竜魔帝王じゃなかったっけ
659:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:58:34.99 t6jfvVmui
祭司の皇子の後継者の太陽の墓
660:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:58:42.13 v5jjsWZp0
>>651
「水銀」の件からは、徳島説に賛成。
しかし、あの山岳高地に国家があったとは俄かに信じがたい。
水源を確保するだけで挫折するような土地だぞ。
661:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 23:59:08.07 H+IvXlzy0
>>622でやっと籠神社が出てきたか
海部氏によると
投馬国=丹波とその周辺
宇那比姫=日命姫=卑弥呼
つまり近畿説が有力
662:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:00:40.24 8Jy/VOd+0
>>322
神武の東征自体は捏造であり
多分、継体天皇の大和入りや、崇神天皇の四道将軍派遣に見られる地方平定など
複数の天皇の逸話をもとに書かれた記述でしょう
ただ、その伝承に秘められた史実があるのは確実だ
神武は日向から畿内への東征を行っているが
三世紀には本州の神器だった銅鐸が姿を消し
代わって九州の神器である銅剣が本州に広がっている事実など。
九州の勢力が畿内まで席巻した可能性を示す事実が幾つも見出される
こうした史実が東征の伝承の背景である可能性が高いから
東征自体を捏造と考える事は出来ないよ
663:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:00:40.48 ol3kk5pd0
「槽伏(うけふ)せて踏み轟こし、神懸かりして胸乳かきいで裳緒(もひも)を陰(ほと=女陰)に押し垂れき。」
訳 アメノウズメがうつぶせにした槽(うけ 特殊な桶)の上に乗り、背をそり胸乳をあらわにし、裳の紐を股に押したれて、女陰をあらわにして、
低く腰を落して足を踏みとどろかし(『日本書紀』では千草を巻いた矛、『古事記』では笹葉を振り)、力強くエロティックな動作で踊って、八百万の神々を大笑いさせた。
664:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:01:20.86 cb991MWji
ヒイロのカネは銅鐸
665:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:07:39.01 kk1Ws4s80
百済はもともとプヨ族中心だったところに、高句麗などとの対抗上、倭国が強力に支援し始めてから、倭人中心の国になり、王家も倭系になったと
見なしてます。百済の王を代表する武寧王も倭国の生まれであり、倭人同然といえましょう。
元々、古代朝鮮半島南部の支配者・先住民は倭人であったのに、高句麗らの朝鮮人が南下してきて新羅がいち早く高句麗に従属し、後に強大な唐
と結んだ新羅の勃興で徐々に半島が朝鮮人に押さえられ、日本は日系 百済と共に白村江の戦いで敗れて朝鮮半島の覇権を失ってしまった。
すべてが朝鮮人起源と主張する、あっち側のファンタジー史観では、朝鮮半島から海を渡った朝鮮人が日本本土で豪族となり天皇も現れて日本を
支配していった・・・しかし事実は全く逆で、現実はもともと先に半島にも多数いた日本人を、奴ら朝鮮人がシナと組んで侵略し、日本人のDNA
を持った人々が朝鮮半島内、今の奴らの側に多数残っていることになるわけで、すべてが朝鮮起源なんてバカげた主張してる奴ら朝鮮人が、朝鮮
半島での文化も実は日本人起源だったなんて、それを認めることになってしまえば、奴らの方こそ民族の根幹が揺るがされ、天地がひっくり返る
ような事態になってしまう。奴ら朝鮮人がこれほど必死になって日本人を貶め、朝鮮優位・朝鮮起源説を執拗に騒ぎ立てるのは、こういった、
実際は古代朝鮮半島における文化発祥が日本人起源である歴史事実を完全に否定しないと、奴らの存在自体が否定されることになりかねないから
であろうように思える。
666:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:07:50.42 dh8yOH6J0
大和の国の姫巫女
↓
[支那フィルター]
↓
邪馬台国の卑弥呼
667:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:09:52.49 Sish6PwH0
>>643
歴史の最初の人物なんてどこだってそうだよ
ロムルスもテセウスもウもダビデもオグズもボルテチノもマンコも
ブルートゥスもスコーシアもキュロスもセソストリスも謎謎謎ばかりだよ
668:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:12:32.22 LW/PPyuu0
>>637
気合入っていたというより、自分たちの国が日本列島だと思ってなかったんだろうな
それに、西日本は森林地帯で切り開くのに手間がかかるし、東北の方はどうなってるかわからん
それなら、半島で領地広げるなり、半島の国を臣下にする方が早い
白村江で負けて、半島に足掛かりをなくして、日本列島を開発するしか道が無くなって、
ようやく日本人=日本列島って感じじゃないか?
669:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:15:22.11 zPtKvMx10
>>668
百済からの帰化人のことか?
670:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:16:27.80 0Y1+oYxp0
秦氏は阿波に二万人ほど住み着いた
秦氏は波多氏とも言う
阿波とは古事記で始めにできたまともな国
淡路島は阿波路島であり、阿波への路の島
阿(あ)とは始まりという意味である
籠神社の海部宮司は全てを知っている
阿波徳島には、海部という地名や名字の集団が居る
興味のある人は調べてみなさい
671:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:16:31.42 4mxXmQ2k0
韓国人は朝鮮半島には、古朝鮮と呼ばれる統一国家があったと主張しているが
漢の時代には、中国の郡がおかれていたし。
韓国人がよく問題とする任那だが
このあたりは、小さく分裂し、有力な国は存在しなかったと考えられ
日本が進出する事が出来たのも、これが背景でしょうな
672:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:16:41.58 NGVhberS0
>>661
丹波国造となった海部氏は5世紀
では3世紀にはドコにいたのか
徳島県の地名に海部郡が存在する
海部氏は阿波南部海部地方の権力者
邪馬台国は阿波です(´・ω・`)
673:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:17:33.90 t26bDwYL0
百済・任那・新羅の勢力圏内で大量出土のヒスイ製勾玉。古代において東アジアには日本の糸魚川周辺のヒスイ工房しかない。
化学組成検査により朝鮮半島で出土のヒスイが糸魚川周辺のものと同じと判明。倭国から朝鮮半島へ文化が流れていたことは
明らか、というより当時の半島南部の支配者は倭人だった
朝鮮半島で見つかった日本固有の前方後円墳は5~6世紀のもので、日本本土には3世紀から前方後円墳があり、日本から
朝鮮半島へ高度な文化が流入したことは明らか。百済・任那・新羅一体の朝鮮半島南部の支配者は倭人だった。高句麗らの
朝鮮人が南下してくるまで
狗邪韓国(くやかんこく)は、3世紀中ごろ、朝鮮半島南部に存在した倭国の領土で倭人のいた地域。中国の正史「三国志」
「後漢書」に登場。日本府 任那の前身。狗邪韓国は倭国の北岸であり、韓(馬韓・辰韓・弁韓の三地域)と倭は接している
(陸続きである)と記述されている。
674:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:17:55.33 ow549iLTO
古代日本には文献がないから言いたい放題だな
日本は島国である上に平野が少ないから地域交流が少なくて
確かに大陸に比べると古代文明は見劣りするな
しかし始皇帝以後しばらく帝国なんかたかったのに
わざわざ海を越えて攻めてくるかね
675:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:18:59.54 e8hKdHtq0
阿波と言えば阿波忌部氏
まあ、邪馬台国かどうかは分からんが、初期ヤマト政権にかなり影響を与えた
有力豪族がいたのは間違いないと思うよ
676:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:19:07.91 ZX9SGNRX0
>>620
自分も大分だと思う。耶馬溪とかあるし、水行何日ってのも最初に南に向かって
九州をぐるっと回ったんじゃないかと。
677:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:19:53.00 WoxYgLyb0
>>668
逆説的に云えば
当事から優れた造船術と
大陸に渡るの苦労しない航海術を
備えた集団だったて事かの
678:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:20:07.58 oZOu0iI70
【歴史ミステリー】邪馬台国の女王・卑弥呼の墓は徳島にあった!?
URLリンク(www.youtube.com)
679:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:20:55.71 WQzAoz6B0
>>637
狗邪韓国な 倭国の北岸って呼ばれてるから当時倭国地図があるとすれば
韓国南端の一部の島~対馬など洋上の島々~九州までとが倭国といったところか
680:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:21:14.78 e8hKdHtq0
>>674
つーか、弥生末期、古墳時代の王権の規模が、
一昔前から想像できないくらい大きいと分かってるから、
それを完全に平らげる規模の外征軍を荒海越えてよこすなんてのはあの時代に
まあ不可能に近い罠
681:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:21:44.25 0Y1+oYxp0
阿波には ○部 という名字が多い
○部 とは基本的に 秦氏(波多氏)の名字
有名な阿波忌部氏、彼らの名字は 三木 と言う
これはある意味があってそういう名字なのだよ
君達はどこまで知っているかな
682:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:22:13.56 t26bDwYL0
当時は海の向こうも日本 倭国領 狗邪韓国 のみならず、古代朝鮮半島の三韓地域(馬韓・辰韓・弁韓)には、
多数の倭人、倭人の風習を持つ民族が各所にいた。当時から朝鮮半島南部全体が日本文化圏にあったの である。
百済は朝鮮半島の倭系豪族が強大化して王族になったものと考えればいい。本土倭国の属国だったともいえる。高句
麗を撃退
した武寧王は九州で生まれ(日本書紀)、百済人は日系であり、渡来人なんて呼ばれてるものは半島にも多数いた日
本人だっ
たにすぎない。
百済の優れた仏教美術も日本人。朝鮮人にそんな技術はない
新羅も402年、倭国に奈忽王の子 未斯欣を人質に送って倭国の属国となり(三国史記)、一時は百済・新羅とも日本
の属国だった。百済と新羅は友好関係にあったこともあるが後に激しく対立。新羅と高句麗は敵対したり手を結んだ
り、倭国・百済についたりシナ側についたり、当時から動きが激しい
百済も一時、高句麗の進撃に押されて高句麗についたことあるが、日本から送った武寧王の出現で高句麗を撃退した
(6世紀初め)。倭国(日本)は古代においても当時から朝鮮半島諸国を服属させ、支配権を得るほどの強国だった。
683:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:22:41.55 zPtKvMx10
そりゃ日本人は海を支配する海神(わだつみ)という竜王の子孫だからな。海なんて余裕。
684:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:23:11.57 oZOu0iI70
>>676
昔、有明海は玄界灘と通じていた(伊万里-有田?)?という説もあるし、筑後川を
遡ったというのもあり得る?
685:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:23:21.01 WQzAoz6B0
>>676
邪馬台国支配下の邪馬国っていうのがあるよ そっちかもしれん
686:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:25:55.28 cb991MWji
なのくに、わのくに
外側と内側
687:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:28:00.27 0Y1+oYxp0
何故、剣山は 7月17日 にああいう祭祀行事を行うのか
京都の祇園祭りとの関係を調べてみなさい
688:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:30:22.66 Pr1w32aQ0
城の山古墳:「歴史変える」発見 大量の副葬品 地域の宝、公開も??胎内 /新潟
URLリンク(mainichi.jp)
胎内市大塚にある古墳時代前期(4世紀前半)の「城(じょう)の山古墳」から発見された副葬品は
、当時の大和政権と被葬者に深い関係があったことをうかがわせた。政権が4世紀に既にこの地域
まで影響力を持っていた可能性があり、「日本の歴史を変える意味合いも強い」(同市教委)。
調査は今後も続けられる予定で、さらなる新事実の発見も期待されそうだ。
689:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:32:44.34 zPtKvMx10
九州は単なる一地方。古代の日本国の領域はもっともっと広い。
690:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:34:36.74 t26bDwYL0
朝鮮人はもちろん戦後教育を受けた日本人は、東アジアの歴史観を概ね中国一極で見てしまいます。地政学的に日本より中国に近い朝鮮経由で
すべてが日本に伝わったと奴らは主張してくるわけですが、古代の東アジアの実態は全く異なり、実際は当時から中国と日本の強大な二国が
存在していたということ。朝鮮は、高度な文明を持った日中両国の間にあったにすぎず、朝鮮人は古代からその二国の影響下にあったわけです
691:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:34:37.91 h3R+OuvC0
じゃ・・邪馬壺国
692:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:35:00.45 e8hKdHtq0
>>688
北陸道で4世紀初頭だと四道将軍の時期だろうね
693:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:38:30.25 NGVhberS0
>>687
メンドクサイ人だなww
阿波だと思うのなら
何かを知ってるなら書けよ(´・ω・`)
694:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:40:47.09 FLMQpU4R0
>>577
中華帝国で言えば統一国家ができたのがBC230頃の秦が最初
すぐに内乱が起きて次に出来た漢は匈奴と争ってて余裕が無い
漢は武帝が最盛期でその後徐々に衰亡
わざわざ海越えて日本に侵攻する余裕が無い
そもそも日本からは朝貢してきてるんだから戦争する意味もない
その後三国志の時代は魏が朝鮮半島支配した訳だがそこに邪馬台国が朝貢してるわけ
中華帝国が日本侵略する理由も余裕もないわけ
あと半島経由の騎馬民族征服論なんて変な反日左翼以外現在では誰も言ってないよw
むしろ日本は4世紀には朝鮮半島の南半分を征服してたんだからw
朝鮮半島なんて日本、満州の騎馬民族、中華帝国の草刈り場だったわけ
695:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:43:47.12 zPtKvMx10
>>692
神武東征した後も、畿内より西側の山陽道を、平定しなくちゃならなかった。
と言うことは、神武東征は分家が本家に謀反を起こしたと言うこと。
696:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:44:26.88 aot3X9Ki0
天皇家の祖先であるはずの大和朝廷が魏に朝貢しているのは非常に都合が悪いという理由で
>>683の海人族中心の邪馬台国と、その古代の時代から大和も含めた葦原中津国
を支配していたはずだとする大陸由来の天皇家の祖先を無関係であるとしてしまった
小保方さんのような精神構造の本居宣長、そして九州説
卑弥呼共立の当時、群雄割拠して後漢王朝の統治能力は低下し戦乱状態で
邪馬台国の周辺でも倭国の乱 、寒冷化による北方民族の南下で半島も混乱
海を渡って複数の氏族が渡来した
697:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:45:23.40 q4dvW0jV0
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
オランダは解雇規制緩和後に非正規雇用、パートタイマーの仕事しかなくなった。
オランダは、失業率が下がったように見えるが、実態はアルバイトが増えただけl。
その結果、働くことをあきらめた若者が日中からたむろして、麻薬やレイプ、売春、犯罪で生きてるが、日本もそうなる。
さらに・・・ ス ペ イ ン は 解 雇 規 制 緩 和 し た ら 、 若 者 失 業 率 が 6 0 % に な っ た !
解雇規制緩和したら、若者が採用されるとか、求人が増えるとか、成長産業に人が動くとか、全部大嘘!何百万という失業者であふれてる。採用・求人なんて増えない。
世界で最も解雇しやすい国、アメリカでも逆に若者失業率は悪化した。
解雇しやすくしたら、採用されるとか、求人が増えるとか、 机 上 の 空 論 で し た。
竹中のトリクルダウン理論と一緒。後から大嘘と判明した机上の空論。
そして竹中は日本をオランダにしよう、っていってる。
自分は慶応大学の終身雇用教授なんだけどなw
しかーも、産業競争力会議で提出された法案は「裁判で違法とされた解雇を金銭で合法とする」という違法解雇の合法化!
アメリカでさえ禁止している、性別、人種、年齢による差別解雇も可能となる超劣化アメリカ化法!安倍と甘利は会議でいいねいいね、を連発。
ネトサポに言い訳不可能。
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698:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:48:41.89 sVQPxdjJ0
>>696
>海を渡って複数の氏族が渡来した
楽浪郡が崩壊してから公孫氏が支配するまでの間限定だな
その後魏が帯方郡設置で半島は安定する
しかも流民や亡命貴族として受け入れられただけで侵略とか無理な話
699:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:50:41.82 F1rcGeoB0
>>642
魏志高句麗伝で高句麗は、たった三万戸。
少なくとも高句麗より2倍以上の人口をもつ、比較上位の国が2つなければならないんよ。
700:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:51:27.77 zPtKvMx10
なんかさ、昔っから朝鮮起源説ってあるみたいだけどさ、そんなこと思っているのって、オッサン連中だけだよね?
俺全く朝鮮に親近感なんて無いわ。全然文化が違うじゃん。
701:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:54:09.77 aot3X9Ki0
金鵄信仰も八咫烏も、古代中国大陸の伝説上の3本足カラス
太陽の中に住むという赤色の烏金烏のこと
蛇神信仰の葦原中津国に金鵄信仰を持ちこんだ氏族が
葦原中津国で拡がりをみせていった
702:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:55:49.96 F1rcGeoB0
倭人というのは、呉人と同意語なんで
朝鮮半島よりも呉から、人口が流入したのかもしれない。
最近のDNAから水稲は、呉→日本→朝鮮半島と伝わったのは確実だし。
703:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:55:55.97 sVQPxdjJ0
>>700
戦後すぐに戦前の天皇崇拝へのアンチとして騎馬民族征服説ってのが出てきたわけよ
当時の朝鮮半島は騎馬民族でもなんでもないんだがそれが何故か朝鮮人が
日本を征服したって話になっちゃったのw
いまだのその話覚えてるオッサンが多いんだろうね
考古学的にはとっくの昔に否定されてる話だよ
とんでも作家の捏造
704:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:56:01.74 NGVhberS0
>>700
親近感や文化は別にしても
どの世代でも韓国起源説は
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
705:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 00:58:02.19 Pr1w32aQ0
2400年前のてんびん用の分銅 大阪・亀井遺跡、国内最古
URLリンク(www.47news.jp)
706:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:00:03.06 G+L1QYMRO
騎馬系は日本海ルートのナガスネヒコ系統だと思うな
何かいろいろ捻れてる予感
707:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:01:13.13 oZOu0iI70
古代史勉強したいんだけど、まず何読んだらいい?
708:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:03:56.59 R27vypXG0
♪伊代はまだ 16だから~
709:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:04:36.28 zPtKvMx10
>>701
中国の山海経に扶桑の位置が書かれてある。
「大荒(辺境)の中に孽搖頵羝(げつよういんてい)という山があり、山の上に扶木がある。
高さは300里(130m)、その葉はカラシナに似る。温源谷(=湯谷?)という谷があり、湯谷の上に扶木がある。
1つの太陽が来ると1つの太陽が出て行き、太陽はみな烏を載せている」
(『山海経』海経巻9 第14 大荒東經)
烏が乗る10の太陽という話は、三足烏の神話と共通である。
扶桑=日本の異称
710:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:06:30.97 9HGR9lch0
>>707
シュメールから始めると良い
万葉集は音で読むとシュメール語だしな
711:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:06:31.73 NGVhberS0
>>707
古事記、日本書紀、竹内文書
メンドクサければ適当な出版社の
日本の歴史シリーズかな(´・ω・`)
712:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:08:01.08 eexFANrt0
弥生人のあのオウムの信者みたいな 白い服の格好は騎馬民族の衣装じゃ
なかったっけ?
古代日本はズボン文化だったのに、いつの間にかスカート文化に移行したね
713:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:08:19.49 FCkmQF9J0
卑弥呼なんて名前は日本にないから
在日か朝鮮人だな
714:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:12:43.47 6lqnjT5v0
>>181
昔は九州の形が全然違っていて、博多湾と有明海が繋がっていたとも聞く
715:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:12:56.81 zPtKvMx10
>>707
江戸時代以前の正史だった日本書紀や、江戸時代以前の皇統譜である本朝皇胤紹運録や尊卑分脈。
正史ではなかったけれども正史になった古事記や、聖徳太子の先代旧事本紀。後は新撰姓氏録。
716:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:15:02.93 aot3X9Ki0
邪馬台国の卑弥呼やその王族は天皇家の直接の祖先ではなく
巻向の邪馬台国で女王の下で海人族に婿入り政治を司ったミマキ入り彦
しかし巻向の神に認められず、マツリゴトは混乱し国は疲弊し人は飢饉流浪
アマテラスの荒御魂の鏡は大和から出され、海人族の止由気の元伊勢でも
鎮座できず、ようやく伊雑宮をへて現内宮の敷地内の古代祭祀地の北側に
ある荒祭りの宮に落ち着く
717:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:15:41.41 G+L1QYMRO
九州の稲作文明圏が畿内の馬から降りたナガスネヒコ系統を降伏させた
ナガスネヒコ系統はニギハヤヒに連れてこられた系譜で
すでに血縁の一体化もしてた
それがウマシマジである
ウマは象徴化していた
相手を受容する際には象徴化するやり方である
そしてナガスネヒコ系統の立ち居地はイワレビコ系統に引き継がれた
718:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:17:49.92 oZOu0iI70
>>710
日本人はアッシュールバニパル王の末裔ですか?
>>711
古事記、日本書紀読んでも分からんとです。もう国譲りとか意味不明です。
何かこうひねったような。宮崎康平の「まぼろしの邪馬台国」を追って みたいな。
なんかよかもんなかですか?
719:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:18:32.32 H1pBw0pT0
伊勢神宮を20年毎に作り替えるのは、日食が約19年周期で繰り返される
ことに関係があるのだと思われる。
720:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:20:35.93 oZOu0iI70
>>715
>本朝皇胤紹運録や尊卑分脈。
>聖徳太子の先代旧事本紀。後は新撰姓氏録。
のあたりですか?ありがとうございます。
721:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:20:55.30 zPtKvMx10
>>707
俺は読んだことが無いけれど、竹内文書とかホツマツタエもあるよ。
南朝の系譜っていうものがあるらしい。南朝の系譜は今の皇統譜よりも、ずっとずっと古い時代からの系図が記されてあるんだとさ。
いちおう俺の地元の近くが南朝と縁のある所だから、そういうのきいたことがある。
722:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:22:06.77 NGVhberS0
>>718
古田武彦「邪馬台国はなかった」とか(´・ω・`)
723:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:22:38.56 mElJAunm0
>>630
それよくあるウソ。
当時は九州と近畿とはだいたい同じ程度の人口だったことが分かっている。
724:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:24:10.25 aot3X9Ki0
長脛ヒコは大和盆地と河内を本拠とする蛇神首長の代表
ニギハヤヒの子のウマシマジは出雲に物部代表として交渉に出向き
その様子が富氏に伝えられる伝承の一部としてあらわれている
両者とも馬とは何の関係も無く当時の日の下の国には馬はいない
725:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:24:29.88 6lqnjT5v0
>>510
佐賀の高速道路には佐賀大和インターなんてのがある
726:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:25:20.56 zPtKvMx10
>>707
あとは中国の山海経とかかな・・・
中国神話の道教とか・・・
インド神話とか仏教とかも・・・
中国インドにきたら、今度はインド神話と符合が多いギリシャ神話とか・・・
727:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:26:13.13 TdNK3ZmM0
そろそろ邪馬台国、機内説
に当確出そう?
728:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:27:33.14 6lqnjT5v0
神籠石の分布にも注目して欲しい。九州に何かあったのは間違いないんだよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)神籠石
729:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:27:54.76 zPtKvMx10
>>707
日本神話、中国神話、インド神話、ギリシャ神話ときたら、あとは旧約聖書かなw
おおすじ、全部符合しているよ。
そもそも日本書紀冒頭の天地開闢は世界共通さw
730:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:27:55.90 NGVhberS0
>>727
邪馬台国=阿波で何の問題も
矛盾も無く決定されました(´・ω・`)
731:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:29:44.43 mElJAunm0
>>598
それは無い。
投馬国はどうなる?なぜ陸行が書いて無いのか?
中国語の作法として、その様な書き方はあり得無い。
>>619
逆。学術的には近畿はあり得無い。
>>156
732:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:30:46.57 JZBIjEdc0
>>727
邪馬台国と同じくらいの時代に近畿地方を中心とする強大な政権が成立したことは確実。
しかしそれが邪馬台国そのものであるかどうかは、文字資料でも出土しない限り知りようがない。
733:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:32:04.13 mElJAunm0
>>727
近畿説は小保方擁護と同じ。
>>732
違う。魏志倭人伝の記述と全くあわ無いから、近畿説は消えた。
734:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:32:16.32 cb991MWji
韓国を過ぎ對馬海を南に行くとけわしい山更に南に行き、海を渡ると南シナに至り、その国とその北はわからず
九州の東には四国等の国があって海を渡り、南紀に至ると好んで海に潜り魚を食べる田畑を有し、その服装などは~風呂にも入る、御名爾の国では人が亡くなると服喪する御名爾の国の王が亡くなると争いがあり、
735:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:32:36.43 aot3X9Ki0
阿波は邪馬台の王族の親戚氏族の国
その後、多や秦とうまく融合し後世まで力を保った
736:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:32:41.99 G+L1QYMRO
つまりさ邪馬台国より前に畿内ではナガスネヒコ系統が居たわけだよね
737:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:35:26.83 kvUPZOpS0
>>7
もし、東京なら、府中市にある熊野神社古墳をみてみるのもいいかも。
すっかり復元されているが、イメージがつかみやすい。復元前は土が盛ってあるだけな感じだったけど。
ついでに、熊野神社から北に3km程のところにある武蔵国分尼寺跡では、寺院の基壇に上記古墳と
同じ作り方の版築というのをガラス越しに観察できるようになっているよ。
なお、武蔵野線を挟んで東側が武蔵国分寺跡。
738:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:36:00.57 aot3X9Ki0
大物主のモデルと親戚関係にある長脛ヒコは邪馬台国の以前も後もなく
同時代
ただ長脛の生駒麓の伝承では異論あり
739:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:39:48.20 mElJAunm0
>>662
銅鐸は、神武を近畿へ招き入れるため、近畿勢が自ら捨てたのだと思われ。
神武は東征したのでは無く、近畿に招かれて行った雇われ店長。
一番上と、一番下が矛盾しているんだけどwwww
740:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:39:49.22 EP0KWMPk0
>>731
九州説なんていってる学者ほぼ消滅w
741:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:41:18.47 G+L1QYMRO
さすがに同時代はおかしいだろ
どの道にしてもナガスネヒコ系統の故地に
別の系統が入ってきた
これがヤマトなのか邪馬台国の流れなのかは別にして
ナガスネヒコと邪馬台国が併存してたはないよ
742:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:43:42.11 mElJAunm0
>>736
ニギハヤヒな。纒向はそいつらが作った都市。邪馬台国は何の関係も無い。
>>740
それも逆。近畿説は「纒向は凄いんだぞー」説。そもそも邪馬台国論争と関係無いwww
743:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:44:54.65 Cvu+xEtV0
天理教万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
744:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:46:39.15 zPtKvMx10
日射神話ってあるだろ。あれ、日中戦争だぞ。
745:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:46:40.59 eBgaMsJfO
>>718
昔は音を重視して『シュメル』と言ったらしいが、『すめらみこと』と関連付けて日本人はシュメル人の末裔みたいな俗説が広まった事があるとか。すめらみことはシュメルのみことである、みたいな。
その後誤解を避ける為に『シュメル』表記から『シュメール』表記になったそうな。
と、なんかの本で読んだ。
746:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:47:05.46 iMJtMyaz0
その頃、卑弥呼とオオキミはどっちが偉かったの?
え?大王とかいなかったって?
747:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:48:48.89 JZBIjEdc0
>>740
邪馬台国の所在を問うこと自体が無意味ってことで、論争自体が消滅したんだよ。
纏向遺跡を掘るための方便として近畿説が残っているだけ。
748:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:49:24.95 4I/RdPO80
>>731
>中国語の作法
漢文の作法はあるが中国語の作法とは?本当に古田とか読んだだけのド素人なんだな。
漢文の作法だと水行十日と陸行一月が対の関係になるけどねw
これは先年発見された「続修四庫全書梁職貢図斯羅國」の文だが
斯羅國本東夷辰韓之小國也
魏時曰新羅宋時曰斯羅其實一也
或屬韓或屬倭國王不能自通使聘
普通二年其王姓募名泰始使随百濟奉表獻方物
其國有城號健年其俗與高麗相類
無文字刻木為範言語待百濟而後通焉
斯羅國ハ本ハ東夷辰韓ノ小國ナリ。
魏ノ時ニ曰ク新羅、宋ノ時ニ曰ク斯羅ト。其ノ實ハ一ツナリ。
或ハ韓ニ屬シ、或ハ倭ニ屬シテ、國王使聘ヲ自ラ通ズルコト能ク不ズ。
普通二年、其ノ王、姓ヲ募名ヲ泰、始メテ百濟ニ随イテ使シ表ヲ奉リ方物ヲ獻ズ。
其ノ國ニハ城有リテ健年ト號スル。其ノ俗與ニ高麗ニ相類ス。
文字無ク木ニ刻ミ範ト為ス。言語ハ百濟ヲ待テ而ル後ニ通ズルナリ。
例えば「魏時曰新羅宋時曰斯羅其實一也」の部分は「魏時曰新羅」と「宋時曰斯羅」で対になっている。
「或屬韓或屬倭國王不能自通使聘」も「或屬韓」と「或屬倭」で対になっている。
これがわかっていないと「或屬韓」と「或屬倭國王」で分けてしまう。
749:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:49:30.92 PBvwNJ5y0
センチメンタル・ジャ~ニ~
750:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:51:09.17 EP0KWMPk0
>>747
というより大和以外にないことが明確にされた。
751:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:51:40.01 Tx86SzRD0
親が病気で天理の病院に泊まってるんだけど近くかな。
752:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:52:38.38 mElJAunm0
>>747>>750
↑
これが近畿説w
小保方擁護と同じ。
753:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:52:59.70 pTTxVl5y0
朝鮮人が盗掘してるのか
捕まえて死刑にしろよ
754:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:53:45.73 EP0KWMPk0
>>751
ちかくだよ。
755:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:54:15.45 H1pBw0pT0
九州の八幡が邪馬台国になったんだろうか。
それとも大分の耶馬渓(やばけい)か?
//ja.wikipedia.org/wiki/耶馬渓
756:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:55:01.31 Cvu+xEtV0
昔
「万世一系の我が国の皇統が支那の王朝に朝貢などする訳がない。
よって邪馬台国は筑紫にあった小国で卑弥呼とは神功皇后の名を騙った熊襲の王。
邪馬台国を大和朝廷の前身と言うやつは反日売国奴(本居宣長)」
今
「日本には古代から支那に比肩する独自の文明が存在し大和朝廷による統一国家が存在した。
邪馬台国こそが大和朝廷でであり、女王・卑弥呼は神功皇后の事である。
よって邪馬台国が九州にあったという奴は古代日本に文明国があった事を認めたくない反日売国奴(お前ら)」
まさに大和民族としての矜持をどこに持つかが時代と共に変化していく証左な訳で、邪馬台国論争は面白いよね。
757:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:55:09.57 pTTxVl5y0
>>12
邪馬台国が大和国なのは常識
758:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:55:15.88 mElJAunm0
近畿説は単なる「纒向は凄いんだぞー」説で、もはや邪馬台国論争とは関係無い。
邪馬台国論争から脱落し、消滅した。
近畿説は小保方擁護と同じ。
759:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:57:31.91 Cvu+xEtV0
天理~せ~いね~ん♪
す~す~め~わ~れら~♪
760:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:58:21.11 mElJAunm0
>>757
↑
これね。
「おぼちゃんがんばって。俺は信じてるよ。」
似てるwwwwwwwwwww
761:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:59:08.13 NGVhberS0
>>756
大和民族は大和国=奈良
倭人=邪馬台国=阿波なだけ(´・ω・`)
762:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 01:59:53.12 4I/RdPO80
ID:mElJAunm0は中国の作法とやらを説明する義務がある。
763:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:02:58.82 PBvwNJ5y0
皇国史観とかタブーが無くなったことで
騎馬民族征服説だの馬鹿げた妄想まで出てきたが
現在では古代日本は中国の冊封体制下で勢力拡大を図っていた事実を受け入れている
そして邪馬台国から倭の五王出現までの空白時代(ただ単に資料がないだけだけどな)を経て
強大な統一国家になり朝鮮半島南部を席巻し高句麗と激突したことも事実
これはなぜか中学の教科書には載ってない
明らかに変な筋の奴らが歴史を捏造している証拠でもある
764:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:03:32.56 rF5vq35g0
まあ天理教自体江戸時代に皇室の作法や秘儀が流出してそれを元にできた宗教だから
流出したものに日本のルーツに係る秘密が記してあったからあの場所に本拠地かまえたんだろうから
さもありなんって感じだわなw
765:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:04:35.18 4I/RdPO80
>>762
中国語の作法だったw
それっぽい言葉を並べるが中身が無いのがID:mElJAunm0だな。
ID:mElJAunm0は森口みたいに説明を拒否して逃げるのかな?w
766:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:07:07.56 zPtKvMx10
インド神話のナーガと、中国神話の伏羲と女媧って似てるよな。
日本人の竜王かもしれないな。
767:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:07:33.74 1wVW494G0
きみらさ、邪馬台国は北九州にあった近畿にあったって水掛け論じゃなくてさ、
北九州に倭の本拠地があったのはまず間違いないんだから、それがいつ近畿に移転したのかを考えてよ
しかもなぜあえて同じ地名をつけて遷都を隠したのか
768:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:10:19.18 NGVhberS0
>>767
どう結論付けたら九州で間違いないんだ(´・ω・`)
769:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:10:53.41 zPtKvMx10
・少昊(しょうこう)は、義和の国と称された東夷族の国の領主にして黄帝の子。中国古代の五帝の一人。
・羲和(ぎわ)は、江戸時代まで日本でも流通していた中国古代の地理書「山海経」に記載のある太陽の母神であり、炎帝に属し東夷人の先祖にあたる帝俊の妻。
東海の海の外、甘水のほとりに義和の国があり、そこに生える世界樹・扶桑の下に住む女神である義和は、子である「十の太陽たち」を世話している。
天を巡ってきてくたびれた太陽を湯谷で洗っては扶桑の枝にかけて干し、輝きを蘇らせるという。
子孫には、中国五帝の一人とされる東夷人の領主・少昊がある。また、羲和から生まれた十日の子孫に「日氏」や「湯姓」があり、羲和の和に因む「和氏」は天地四時の官になったと『通誌』に説かれている。
・扶桑=日本の異称。
770:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:12:19.12 PBvwNJ5y0
>>767
だからぁ・・・
邪馬台国がどこにあったかは重要じゃないのよはっきり言って
古代日本に魏との交流があったことが重要なわけ
その記録の中にある邪馬台国と狗奴国との全面戦争の記述が重要なの
これに勝利した事でヤマトが日本を統一して急速に中央集権化して
100年後に歴史に出てきた時には朝鮮半島南部を支配して高句麗と全面戦争になってるわけで
日本統一のクライマックス部分が魏志倭人伝なのよ
771:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:12:50.56 G+L1QYMRO
蛇系を倒したのが新王朝ってパターンも多いよな
イワレビコってさ
隼人のハーフなんじゃないの?
隼人は狗って意味だよね
つうか狗奴国は隼人じゃね?
772:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:13:42.31 X2jsYFwb0
はに丸くん「はにゃ?」
773:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:15:21.01 Cvu+xEtV0
>>764
でも不敬罪で弾圧されたんだぜw
そりゃ伊弉諾、伊邪那美は十柱の神のひとりでその上にいるのが親神天理王命です(キリッ
なんて言ったら明治政府に怒られるってーのwwwwwwww
774:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:15:45.29 cb991MWji
邪馬台国と関係があった国は山陰山陽四国
775:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:16:34.65 NGVhberS0
>>771
どっちかといえば蛇系の天下じゃね(´・ω・`)
776:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:17:16.89 4I/RdPO80
>>767
同じ名前って甘木朝倉説のこと?
URLリンク(www.geocities.jp)
朝倉は白村江の戦の時に斉明天皇が仮宮を構えて遷幸し崩御された所でもある。
案外その時に大和の地名を付けたかもね。
777:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:19:15.62 Cvu+xEtV0
なんだ
天理市のスレなのに天理教とは俺だけかwwwwwwwww
778:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:20:18.26 rF5vq35g0
>>773
まあ勾玉が本物だから今の皇室が正統だわな。三種の神器が全部レプリカで儀式が天理と同じなら
やおろずの神さまとしたらどっちでもいいになっちゃうからなw
779:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:20:44.23 G+L1QYMRO
>>775
中国だけが、飛び抜けてそうだな
他は、結構、獣神化して戦ってる模様
オオカミが大神で山神信仰なのは日本の特性だね
780:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:22:12.20 zPtKvMx10
蛇系って、今でいう竜ドラゴンだろ?
仏教の法華経には八歳の竜女の成仏が書かれてある。
畜生の身でありながら仏になったことで知られる。これにより畜生成仏、女人成仏、子供成仏が証明された。事例。
「此の八歳の竜女の成仏は帝王持経の先祖たり、
人王の始は神武天皇なり神武天皇は地神五代の第五の鵜萱葺不合尊の御子なり
此の葺不合尊は豊玉姫の子なり此の豊玉姫は沙竭羅竜王の女なり八歳の竜女の姉なり」
つまり、天皇の先祖である竜王は、昔は世界的に有名だったということ。
781:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:22:56.14 1wVW494G0
>>770
倭国大乱で倭は疲弊してたわけだよね内戦で
だから主要国が女王を共立することで和解したって書いてあるじゃん、この時点でほぼ統一でしょ
狗奴国はある意味反主流派なわけでわりとどうでもいいよ、結局制圧されたわけだし
魏志倭人伝に日本統一のクライマックス部分が書かれてるのはその通りだね
782:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:25:26.59 G+L1QYMRO
スサノオがヤマタノオロチを倒したんだよね
ここで一回蛇系が負けてるよな
783:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:27:06.26 hyc3XXjD0
>>767
私は大和朝廷は実は狗奴国だったと思いますね、つまり、大和朝廷とは元々北九州に住んでいた一族が
倭国大乱の時に権力争いに敗れて奈良に落ち延びてきて作った国で、魏志倭人伝が書かれた時は
国名を狗奴国と名乗っていたんだと思います、そして、狗奴国はその後邪馬台国を滅ぼして日本統一
を果たしたんだと思います、あえて奈良への遷都を隠したのも、その理由が権力争いに敗れて落ち延びて
きたという不名誉な理由だったからで、狗奴国が邪馬台国と仲が悪かったのも倭国大乱の時の恨みが
原因だったとすれば納得いきます、そして、なぜ狗奴国が大和と名乗ったのかについても、大和という
名前がもともと特定の国の名前ではなく、多くの国を束ねた国に与えられる称号だったとすれば納得いきます。
784:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:27:41.69 rF5vq35g0
蛇のしっぽ切ってすげぇ刀出てきたんだから
竜王っていう進んだ人たちがいてそいつらから刀ぶんどってやったぜ!ざまぁみろが
今の皇室なんじゃないの?
785:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:28:20.10 PBvwNJ5y0
>>781
いやわざわざ魏に使者送って「軍勢送ってくれ」って言ってるくらいだからな
狗奴国はヤマトに匹敵するくらいの勢力持ってたってことでしょ?
それに対して魏が送ったのが旗と張政だったわけだがw
その後も延々戦争してた訳で中華帝国の威光も通じない相手となると
個人的には関東の豪族連合が狗奴国ではないかと思ってるんだがね
786:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:29:07.55 zPtKvMx10
扶桑の樹とは、『山海経』第九の「海外東経」などに登場する神木、天帝の子の十個の太陽が泊まって、そこから天空に上がる巨樹であり、扶木ともいう(一方、太陽が天空から降りる巨樹は西の涯にあって「若木」という)。
東海の海上にあって、その生える地を「暘谷」といい、木と同じく「扶桑」ともいう。これに関連して、十個の太陽のうち九個をゲイなる弓の名手が射落としたら三本足の烏が九羽落ちてきたという「射日神話」があり、
これにおそれをなし一個だけ残った太陽が岩屋(ないし西山)に閉じこもって出てこないことで、これを招き出すという「招日神話」が伴う。
787:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:29:19.20 1wVW494G0
>>776
箸墓古墳は卑弥呼臭プンプンだけど、もしそうだとすると
邪馬台国の遷都は白村江以前になっちゃうんだよね
確かに白村江以降はものすごく納得いくタイミングなんだけど
788:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:29:50.56 oAOcgEJt0
邪馬台国九州説は、もともと観光キャンペーンのために考えられたもんだからな
789:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:33:11.88 CdvPg6sd0
URLリンク(m.youtube.com)
790:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:33:55.47 4I/RdPO80
>>783
>あえて奈良への遷都を隠した
神武東遷はどういう扱いになってるの?
791:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:35:45.28 EP0KWMPk0
>>783
学術と関係ない妄想。
792:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:36:38.38 4I/RdPO80
>>787
俺は九州王朝説の話はしてないんだがw
逆に否定してんだけどw
>>776の意味がわからなかった?
甘木の方が飛鳥時代に天皇行幸にちなんで大和の地名付けられたんじゃね?て話だよw
793:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:36:57.35 8LyqlBM60
いやいや。
崇高なる日本の皇統が中国に朝貢していた事実なんかあるはずないというネトウヨ的発想から生まれたんだよ、九州説は。
だから、九州の蛮族の女王が偉大なる日本の王を騙って朝貢したんだというのがもともとの九州説。
794:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:37:28.11 zPtKvMx10
では、その天帝がいた、世界樹の扶桑の位置は。
「下に湯谷があり、湯谷の上に扶桑があり、10の太陽が水浴びをする」(山海経)
「大荒の中にゲツヨウインテイという山があり、山の上に扶木がある。高さは300里(130m)、その葉はカラシナに似る。温源谷(湯谷)という谷があり、湯谷の上に扶木がある。1つの太陽が来ると1つの太陽が出て行き、太陽はみな烏を載せている」(山海経)
湯谷(ゆや=熊野)の上(陰陽では東)に山(富士山)があり、山(富士山)の上(東)に扶桑(buo-so=房総)がある。
795:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:38:58.90 rF5vq35g0
ヤマトと正統と認めるそれなりに国力のある勢力はおいらの
地元の岐阜にあったんじゃないの?位山のイチイで今も即位の
正統性認めるんだからさ。
796:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:39:52.64 mElJAunm0
>>762
イミフ。
お前がなぜ投馬国に陸行が表記されていないのかを合理的に説明する義務がある。
論外。
797:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:40:23.30 G+L1QYMRO
中国の歴史って騎馬系民族が蛇系の王朝を誇称する歴史だよね
これが日本だと逆になってるというか
798:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:41:06.77 sakh/uXr0
日本の古代史は文献が残されていないのが妙なのよ。
魏に使者を送って会見しているくらいなのだから、
文字を書く文化が無かったはずもなく当然漢字も伝わっていたと考えられる。
しかし、何も残されていない。
何らか徹底した証拠隠滅が行われたことは紛れもない事実かと。
799:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:41:43.41 4I/RdPO80
>>796
中国語の作法としてありえないというのを説明してくれないかな?w
800:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:41:46.39 PBvwNJ5y0
>>793
だからそれ本居宣長だろ・・・
あいつまじで最悪だわな
事実理解してるからこそ出来る捏造だろ九州女酋説w
>>795
熱田、伊勢の扱い見る限り中京地区はあくまでヤマトに協力してた勢力だろうな
出雲の扱いもそういうことでしょどう考えても
吉備は征伐されてるからな・・・
扱いが悪くなる理由はわかる気がするw
九州もw
801:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:41:49.95 hyc3XXjD0
>>785
同感同感、魏志倭人伝では邪馬台国は北九州の広範囲を勢力圏として持っていたかなりの大国
だった事がわかりますし、当時の勢力は領土の広さに比例しますから、その邪馬台国に軍勢を送って
くれと魏に要請させるほどの力を持っていた狗奴国もまたかなりの広大な領土を持つ大国だったはずです、
しかし、九州にはそれほどの土地はありませんから、狗奴国は近畿から東日本全体までも勢力圏
としていた大国だったと思います、そして、大和朝廷は奈良を本拠地としていますから大和朝廷とは
実は元狗奴国で、邪馬台国は狗奴国との戦いに敗れて滅ぼされたのだと思いますよ。
802:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:42:03.73 5/aBz6tT0
畿内を中央とするならあんなへんぴな場所にある
宇佐神宮が「八幡総本宮」であるという意味は何かということだ
803:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:42:22.34 zPtKvMx10
・帝俊(ていしゅん)は、上古の中国神話に登場する東方の天帝(帝舜と同じといわれる殷の祖神)。羲和(太陽の女神)と常羲(月の女神)は帝俊の妻である。
『山海経』(せんがいきよう)の大荒西経より「帝嚳」の異名を持つ。炎帝に属し東夷人の先祖にあたる。黄帝、顓頊と共に伝説の五帝を始祖とする。
804:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:42:44.98 mElJAunm0
>>768
例えば>>459
これもまた逆。どう考えたら近畿が出てくるのかとw
「纒向は凄いんだぞー」では根拠にならんよ、だから。
805:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:44:41.30 H1pBw0pT0
大和運輸がどこから発祥したかご存じですか?
806:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:44:53.35 PBvwNJ5y0
>>798
文字文化に接したのがAD57の朝貢以降だとすると
竹簡とか木簡を使ってた可能性はあるが
当時の日本では文書を残すという部分について重要性が理解されてなかったとかはありそう
807:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:45:00.18 hyc3XXjD0
>>790
大和朝廷(狗奴国)が奈良にやってきた理由が、元々倭国大乱の時に権力争いに敗れて奈良に
落ち延びたという不名誉な理由だったため、その不名誉な理由をごまかすためにわざと東征神話
という勇ましい神話を作ったのだと思います。
808:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:46:24.33 mElJAunm0
>>799
>>796
(だからお前は論外なのw)
中国語の作法として、形式を整えようとするから。邪馬台国には水行と陸行を
併記し、投馬国へはやらないのは、中国語の作法として奇妙。
809:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:46:37.27 1wVW494G0
これまず誰かが日本書紀や古事記や旧事本紀とかそれに含まれてる
明確な暗喩とかをまとめて共通認識を作らないと話がまとまんないね
あと氏族と氏神と神社の系譜とか風土記とか
そういうソースをみんなで共有しないといつまでも話に脈絡がない
日本人自身のために日本人の歴史をちゃんと日本人全員で学びたいね
810:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:46:44.82 Cvu+xEtV0
畿内説 邪馬台国への道程の記述は距離はあってるけど方角が間違ってる
九州説 邪馬台国への道程の記述は方角はあってるけど距離が間違ってる
どちらも都合よく解釈してるだけだね
俺は邪馬台国への道程の記述は距離も方角もあっている
すなわち邪馬台国とは現在は海に沈んでしまったムー大陸説を推したいね
811:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:47:27.63 NGVhberS0
>>802
八幡さま7世紀からじゃなかった?
卑弥呼の時代から存在した?(´・ω・`)
812:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:47:37.18 4I/RdPO80
>>804
新唐書については説明しただろw
北宋時代の成立で、当時入宋した日本の僧侶が持ってきた日本の史書を元に書いているってw
そして宋史の日本伝とかなり内容が被るとも。
新唐書は「初めの主は天御中主と号し、彦瀲に至り」の部分は間の代を省いてるのは宋史を見れ
ばよくわかるんだよ。
だから筑紫に居住しているの部分が筑紫三代にかかっているのが分かりにくくなっている。
お前はこういう説明に対してちゃんとした反論できないよねw
813:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:47:57.45 PBvwNJ5y0
>>801
それはないと思うよ
張政が10年後くらいに帰って帯方郡の郡主になってるから
邪馬台国と狗奴国の戦いにある程度ケリ付けて
魏の皇帝から成果を認められたってことだと理解してる
814:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:49:12.58 mElJAunm0
>>812
イミフだ。お前の妄想は根拠にならん。
815:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:49:51.31 rF5vq35g0
うちの地元の宿儺伝説ってどうみても二刀流の外人さんなんだよなぁ。
今も昔も権威は外国からってのが日本人の本質なのかなw
816:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:50:43.03 Y8PreMye0
江戸時代に「鎖国」の中で偏狭な「国粋」主義(ウルトラナショナリズム)が高揚された
それが一方では水戸学(儒教)、他方では国学(国文学)として派を立て、明治維新の成立に甚大な影響を与えた
維新の成立後、二派協力して「神道、原理主義」と称すべき国家的イデオロギーを樹立した
その歴史像がその後130年の日本の思想界の基本となっている
それ故に、敗戦後は、表面上、学問・思想の自由の立場から、異説の「公示」や「発表」は認めておきながら
通例これを「論議や論争」の対象にはしない
これが日本史学のプロの専門家にとって、内密の「処世術」となったのである
このような姑息な雰囲気の中で、もし人間精神の独創を求めるならば、いわゆる「木に登って魚を求める」たぐいと言う他はない
日本のウルトラナショナリズム下の歴史像によって「洗脳」されてはいない外国人の、人間としての理性にのみ期待するほかない
817:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:50:44.32 4I/RdPO80
>>814
俺の妄想ではなくアカデミックな方面で言われているものだがw
818:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:51:10.86 sakh/uXr0
>>807
日本書紀に記述された日本神話が時代を考えると非常に幼稚なのはどうしてだろうな?
過去をウヤムヤにするためにウヤムヤな話をでっち上げるしか無かったとしか思えないのだが。
魏と交易して数百年後にあの内容というのは違和感ある。
その後の経緯を書きたくなかったとしか思えないのだが。
しかも、日本書紀以外に文献も見当たらず、徹底した焚書が行われた事実も明らか。
そこまでの秘密って一体なんなのかと。中国にも資料が無いし、まさに闇だわ。
819:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:51:26.18 zPtKvMx10
東日本=高天原
西日本=豊葦原中ツ国(昔は大漢国とも呼ばれていた)
大陸はその豊葦原中ツ国の属国だから支那。
日本世界起源説。
日本書紀の冒頭の天地開闢はだてじゃない!
820:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:52:20.70 mElJAunm0
>>817
アカデミックな妄想だよ、だからw
小保方と同じ。
821:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:52:24.72 G+L1QYMRO
だから狗に竜宮城姫が犯されたんだろ
かわいそうに、それが台与だなんてさ
けど頑張りました
ちゃんと子育てして、アンタは天孫なのよ!と
だからお父さん顔を知らなくて当然なの!
何となく察したイワレビコ兄弟は一族の名誉挽回のために傭兵部隊の最前列へと
822:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:52:32.98 Cvu+xEtV0
狗奴国の場所は邪馬台国の南としか魏志倭人伝に記載されていないため、邪馬台国の位置に諸説ある現状では、狗奴国の場所も比定されていない。
邪馬台国の比定地について学界の主流は畿内説と北九州説に二分されているが、邪馬台国畿内説に立つ論者は狗奴国の位置を、
愛知県一宮市の萩原遺跡群をはじめとして伊勢湾岸一帯からS字甕が大量に発掘されていることから、濃尾平野一帯に広がっていた邪馬台国に匹敵する大勢力国であったという説が有力視されている。
他にも毛野国]、出雲地方説等もある。
北九州説に立つ論者は肥後国菊池郡、同国球磨郡等に比定している。
内藤湖南のように畿内説でも熊襲に比定する論者もいる[要出典]。
後裔に関する説
邪馬台国についてヤマト王権との関係に諸説あるように、狗奴国についても、その後どうなったのかを巡る諸説が対立している。
主なものは、消滅説(邪馬台国に敗れ滅んだ)、東遷説(邪馬台国を滅ぼし東征しヤマト王権の母体となった)、継承説(熊襲になった)、
神武天皇による九州の日向から近畿の奈良方面への東征伝承を邪馬台国連合の圧迫からの逃亡でありヤマト王権になったとする説などがある。
更に近年、考古学の分野において古墳時代前期前半に前方後方墳を造営していた濃尾平野以東の東日本の諸勢力の前身で
大型の前方後方形墳丘墓を営んでいた濃尾平野の勢力を狗奴国と見て、卑弥呼没後まもなく邪馬台国連合に統合され、徐々に吸収されたとする見解が出されている。
823:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:52:59.12 hyc3XXjD0
>>813
しかし、もしも邪馬台国が大和朝廷と同じだとしたら、親魏倭王の金印が皇室に伝わっていないのは
おかしいですし、邪馬台国からの朝貢が途切れた事を考えると邪馬台国は滅びたと見るのが自然
だと思います。
824:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:53:25.92 4I/RdPO80
>>814
隋書の記述にしても実際の文章を>>465で出したら「邪靡堆が近畿ヤマト政権だと言う根拠は?
あと、>>459な。」とスライドするしw
まともな学術の教育受けてないでしょw
825:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:54:26.10 vh0vn2qu0
>>79
おまえらいつも関西はチョンと言ってるはずだがw
1縄文人=アイヌ、琉球
2弥生人=江南地方出身者
3天皇家=金官伽耶諸国と同族
おそらく123の順で列島に入った。
天皇家と金官伽耶諸国は同族。
(百済や新羅、高句麗ではなく大和に庇護を求めてきた、土器、古墳等)
ただし伽耶諸国は百済や新羅とは別種。
826:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:55:06.77 GxNysuhA0
斎宮を王と勘違いされたんで、
神宮を伊勢に移転したんと違うか。
827:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:55:17.97 Cvu+xEtV0
>>818
だから邪馬台国はムー大陸だったんだよ!!
その事実を隠すために日本書紀以外の歴史書は焚書されたんだ!!
828:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:55:19.58 mElJAunm0
>>824
それお前w
お前かってに新唐書を捏造解釈で読んでるだけだからw
829:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:56:11.17 sakh/uXr0
>>823
そのとおり。
おそらく大化の改新あたりで「壮大な歴史的断絶」が発生している。
大化の改新以前、以後で歴史の明確さが明らかに異なる。
聖徳太子が何らかの鍵になっているとは察せられるが・・・
830:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:56:50.48 4I/RdPO80
>>820
だからさ、宋史日本伝と新唐書日本伝についての解説のどこが妄想なんだよ?
その具体的な指摘もできないアホウがw
429 名前: 名無しさん@13周年@転載禁止 [sage] 投稿日: 2014/04/09(水) 21:05:47.79 ID:2Lg2VT6m0
>>419
漢の商業ネットワークというのはアレだけど
彼の説は岡田英弘という学者が同様のことを言ってるから
結構いいセン行ってんだよ
>>424
隋書では大和朝廷とは邪馬台国のことである、と書いてある
459 名前: 名無しさん@13周年@転載禁止 [sage] 投稿日: 2014/04/09(水) 21:21:48.12 ID:0hEhQBqt0
>>429
書いて無い。ウソをつくな。
465 名前: 名無しさん@13周年@転載禁止 投稿日: 2014/04/09(水) 21:25:27.10 ID:EoABrwuq0
>>459
「都於邪靡堆 則魏志所謂邪馬臺者也」と隋書に書いてある。
お前は「書いて無い。ウソつくな。」と言ったんだよ。
その罵声の始末くらいちゃんとつけろやクズが。
831:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:56:50.40 5/aBz6tT0
>>811
八幡以前に元々が社格の高い神社が出来るべき土地であった
何故ここで八幡(応神)を祭ることになったのかだな
832:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:58:07.19 Y8PreMye0
白村江敗戦と上代特殊仮名遣い
中国語、朝鮮語、日本語で万葉集の読み比べ
ジャパンの訛り方等
URLリンク(www.youtube.com)
833:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:58:35.10 zPtKvMx10
宇多天皇の男系子孫である佐々木秀義のY-DNAがD2ということが判明されているなら、蛇系(竜系)である海洋民族の縄文人は、日本を乗っ取られていないと思うがな。
834:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:58:52.28 vh0vn2qu0
訂正:数詞などを見る限り高句麗は大和と近縁かもしれん。
835:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:59:09.70 hyc3XXjD0
>>818
まぁ、資料も非常に少ないですから、真相を探るのは難しいですが、元々日本書紀が
大和朝廷の正統性を証明するために書かれた物である事から推測すると、邪馬台国が
そのまま大和朝廷になったというような単純なものではなかった事はまちがいないと
思います、しかし、大和朝廷が邪馬台国と同じヤマトと名乗っている事を考えると
大和朝廷が邪馬台国とまったくの無関係ではない事も明らかですね。
836:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:59:47.98 mElJAunm0
>>830
だから邪靡堆が近畿ヤマト政権であることを示せと言ってるだろがボケ。
837:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 02:59:57.43 GxNysuhA0
もともと古代の日本では、
嫁入りと言う文化が無かったんで、
必然的に母系で、
共同体の祭祀も女性が行ってたんでしょ。
それが出雲の影響で大和でも嫁入りするようになって、
男系の皇族が成立、さかのぼって男系の始祖の起源神話が生まれて、
男系の皇族による天皇が確定する一方で、古来の女性祭祀は、
神宮の伊勢への移転で皇族の女性が斎宮を継承、
って流れと違うか。
だから天照大御神は皇族の祖神なんだよ。
838:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:00:11.35 Cvu+xEtV0
確かに親魏倭王の金印はどこに行ったんだろう
正倉院の中に転がってたりするんだろうか
839:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:00:56.53 G+L1QYMRO
山幸彦と海幸彦はもともと兄弟だしね
840:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:01:23.47 dDx8cfc8O
もう淡路島でいいじゃん
おのころ島らしいし
841:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:01:27.37 5/aBz6tT0
俺も邪馬台国は大和朝廷に滅ぼされたのだと思う
井沢元彦氏説ではないが、元々卑弥呼こそが天照だったのではないか、
元々信仰されていた神は後で大和朝廷の系譜を付け加えられ引き継がれたのではないかと思っている
842:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:01:33.48 4I/RdPO80
>>836
お前は九州王朝説論者なのか?
通説を否定するんなら、それを証明しなくちゃならんおはお前だw
843:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:02:39.70 Cvu+xEtV0
他にも魏志倭人伝に記されている邪馬台国の風習
・刺青
・泣き女
この2つが日本の風習から消滅したのは何故なんだろう
やはり邪馬台国は海の底に沈んでしまったとしか考えられない
844:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:03:26.64 vh0vn2qu0
神武天皇の東征伝説は九州王朝説の人々が最大の拠り所にしてるが、
そこには大和を指してそこがこの国の中心と言ってる。
邪馬台国=大和かどうかは判然としないが、3世紀以前から大和が日本の中心であったことはまず間違いない。
845:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:03:40.59 PBvwNJ5y0
>>823
そういう見方も一つの考え方としては面白いけど
俺の考えは邪馬台国=ヤマトだと思う
邪馬台国にとっては国内統一のために魏の力を必要としていたが
狗奴国を滅ぼした以上その必要性がなくなった
国内の統治に全力を傾けてその後満を持して朝鮮半島に進出するも
百済・新羅を討ったところで高句麗と激突(あくまで広開土王碑を事実とすればだが)
これが399年~405年
倭王讃が東晋に朝貢したのが413年
要するに独力で朝鮮半島支配しようとしたが高句麗が半島北側を支配してて膠着状態に陥り
150年前のように中華帝国の力を借りようとしたって流れ
だからヤマト(邪馬台国)にとっては統一後は魏への朝貢は何の価値もない
文字がわかるのであれば親魏倭王は明らかに臣下扱いなんだから
846:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:03:47.83 mElJAunm0
>>842
通説?
邪靡堆はヤマトと読める以上の通説など存在せんぞ。
それが近畿ヤマト政権であることを示せと言ってるんだよだから。
847:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:04:05.95 dDx8cfc8O
>>843
沖縄は戦前までは手の甲に刺青する文化があったらしいよ
848:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:05:28.79 G+L1QYMRO
ナガスネヒコ
「邪馬台国?知らんなぁ」
849:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:06:23.56 mElJAunm0
>>840
さあね。
おのころ島は能古島じゃ無いかとか思うがw
850:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:06:35.82 GxNysuhA0
だいたい邪馬台国の卑弥呼なんて言ったら、
大和の日の巫女しか思いつかんでしょ。
神宮の斎宮だよ。
中華側からすると、
自分たちの国をワが国、
とか自称するならワ人だし、
共同体の祭祀を行う巫女の神託で派遣されてきました、
ってんなら、ああ卑弥呼が女王なのかって勘違いするわけで、
困っちゃって天皇の命令で祭祀は男性が行う、
ってやろうとしたら、
古代からの習わしを変えてしまうのは云々、
とか守旧派の反対もあったんで、
神宮を伊勢に移転したんと違うか。
851:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:08:35.81 vh0vn2qu0
刺青は今でもあるし、泣女も戦前まで田舎にはあった。
852:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:09:42.60 Cvu+xEtV0
>>847
と言う事は沖縄が邪馬台国!
853:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:10:36.35 4I/RdPO80
>>846
お前は本当にカルトの手法を使うなw
総合的に隋書倭国伝の内容は用明天皇から推古天皇あたりまでとするのが通説だろ。
それとも、アメノタラシヒコがとか言って九州王朝説を論じるのか?
854:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:10:39.53 hyc3XXjD0
>>829
日本書紀という大和朝廷の正統性を証明する本をあえて書き記したというのも、
元はと言えば大和朝廷が自身の正統性に不安を抱いていたからと考えるのが
自然ですし、となると、大和朝廷が正当ではない手段で権力を手に入れたと
見るのが正しいでしょうね。
855:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:10:58.72 mElJAunm0
新唐書
あるいは、日本は小国で、倭に併合された故に、その号を冒すともいう。使者には情実がない故にこれを疑う。
これが「日本」をヤマトとも読む理由な。
倭(わ、またはヤマト=邪馬台)の号を冒したわけな。
856:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:12:55.89 Cvu+xEtV0
>>851
工工エエェェ(*´Д`*)ェェエエ工工.
857:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:13:18.33 GxNysuhA0
ヤマトは地域名称で、
日本人の自称がワなんでしょ。
今でも日本人は日本のことを、
ワが国って言うじゃん。
それで中華側は、
ワに倭の字をあてたんで、
日本では倭と書いてヤマトとも読む。
でも後に、
倭には矮小の意味もあると知って、
倭を和に置き換えて、
さらに大をつけたら、
大和でヤマトじゃん。
858:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:13:38.55 mElJAunm0
>>853
もちろんそうだ。
それは九州王朝説の否定が前提だが、九州王朝の否定は倭の五王を見れば
分かるように、そもそも成り立っていない。
859:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:14:04.59 c2NWXrOk0
だから何時からヤマトから日本になったんだよ
よっぽどの事が無い限り国号なんて変えないだろ
860:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:14:14.19 zPtKvMx10
・第10代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命の跡を継ぎ、天照大神の御杖代として大和国から伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り、神託により皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされる
(御杖代は依代として神に仕える者の意味であるが、ここでは文字通り「杖の代わり」として遷幸を助ける意味も含まれる。ちなみに、倭姫命が伊勢神宮を創建するまでに天照大神の神体である八咫鏡を順次奉斎した場所は「元伊勢」と呼ばれる)。
後に、東夷の討伐に向かう日本武尊(尊は倭姫命の甥王にあたる)に天叢雲剣を与えている。伊勢では、伊勢の地に薨じ、尾上御陵(おべごりょう)に埋葬されたと伝える。
伊勢の地で天照大神を祀る最初の皇女で、これが制度化されて後の斎宮となった。
・『倭姫命世記』(神道五部書の一つ)によれば、倭姫命が天照大神を祀るのに相応しい地を求めて諸国を巡っていたとき、猿田彦の子孫である大田命(おおたのみこと)が倭姫命を先導して五十鈴川の川上一帯を献上したとされている。
大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、代々伊勢神宮の玉串大内人に任じられた。
861:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:14:34.29 aVC6Pur30
関西朝鮮人はなんとしても卑弥呼邪馬台国を近畿にしたいんだなw
遺跡などからデッチあげるがどれも決定的なものじゃないから。
今後は関西朝鮮人御用学者の言い切り宣言に注意.
862:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:15:28.26 6K7U9BIv0
邪馬台国が大和国の母体だったとしてもその後の王や倭の五王が天皇家に直接つながる訳じゃなくね
邪馬台国は国家連合なのだしずっと後の磐井の乱の例もあるとおりで王権が間違いなく確立したと言えそうなのは飛鳥時代から
863:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:15:45.54 Cvu+xEtV0
>>859
『新羅本紀』では「670年、倭国が国号を日本と改めた」とされている。
864:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:16:09.38 G+L1QYMRO
倭を以てヤマトとせよ
日出天子より!
865:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:16:17.19 mElJAunm0
>>859
>>855
866:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/10 03:16:20.92 PBvwNJ5y0
>>854
難しく考えすぎじゃね?
白村江で負けてから国内の整備に力入れて
701年大宝律令成立、708年和同開珎の鋳造開始
古事記が712年、日本書紀が720年
編纂にどれくらい掛かったかだけど史記を書いた司馬遷が人生かけて編纂したのを考えれば
中国の近代国家制度を導入した時期に編纂開始したと見るのが妥当