【奈良】卑弥呼の後継者、台与の墓説がある西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 天理市at NEWSPLUS
【奈良】卑弥呼の後継者、台与の墓説がある西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 天理市 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:35:11.28 EZFY/7PG0
>>7
瀬戸内住まいなら岡山吉備って手が
造山、作山(日本で4番9番の大きさだが住宅に随分侵略されてる)登ってこうもり塚の石室見てって感じで
まあ総社倉敷から赤磐、備前にかけては田んぼの中の丸い盛り上がりが少なからず古墳だったりする

もし遠いとか長距離歩くのが嫌なら復原された神戸垂水の五色塚古墳とかどうでしょ

51:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:36:25.85 dPh3KvRLO
>>48
天照大御神のモデルとも言われているな

52:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:36:56.45 tJApRO1Z0
レーザー測量でわかってた。

URLリンク(www.bell.jp)

53:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:39:35.27 z6j8LJls0
>>51
神功皇后だとも言われている

54:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:40:11.83 QVf0yiJE0
邪馬台国が関西にある可能性は無い。

55:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:41:20.72 7WIjHWo00
大体の古墳が立ち入り禁止になったのは明治から
それまでに殆どが崩れたり壊されたりしてる
道路ができたりね(´・ω・`)

56:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:44:32.95 vln6z2Wa0
>>48
どう書くのが正しいって超意味不明w
漢字は中国の字なんだから中国人が書くのが正しいに決まってんだろ
日本だかヤマタイだかには文字自体無いんだぞ
正しく書くも間違って書くも、それ以前にそもそも書けないじゃんw

57:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:46:23.48 vUErFjqf0
>>56
漢字はなくても言葉はあったからな
訓読みでよめ

58:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:49:57.34 or1DG3d50
壹は䑓の誤記じゃないのかとか、そんな説あったな

59:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:51:01.74 7WIjHWo00
西殿塚古墳は時代や出土品から考えて
それなりの霊力を持った
吉備のスサノウ系の首長の墓に間違いはない

アマテラス系の卑弥呼や台与の墓である可能性すらない
お偉いさんはバカしかいないから困る(´・ω・`)

60:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:51:44.56 Zy8Iv3C70
古墳て実は関東にもいっぱいある
普通に公園になっていて登れたりするとこも多い
気づいてない人多い

61:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 13:54:11.67 XR1BfVMT0
2012年・・・なるほどミンス与党時代か
kwskたのむ

62:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:02:24.65 OcitTvJ90
>>57
音読みも訓読みもないだろ。
漢字使ってないのに、違う漢字をあてて意味をはめ込むこと自体に無理がある。
気持ちはわかるけどな。

63:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:02:30.67 7WIjHWo00
>>60
関東だけじゃなく
民家の敷地や公園や畑とか
日本中そこら辺に古墳があるよ

元々屋敷墓みたいなもんだし(´・ω・`)

64:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:03:28.90 I7Rhc8420
>>57
あの中国漢字は当て字っぽいな
ヤマタイコクにやらヤマトノクニとかの言葉に当時どういう意味を持つのかまではか謎だな
中国もちょろっとメモってるだけだし

65:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:03:51.62 dPh3KvRLO
>>62
ただの当て字じゃないか
何をいってるんだ

66:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:04:22.47 YnURQBOt0
こっちの学会も捏造があるんだろうなあ。
小保方みたいな奴がいてさ。

67:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:04:35.48 gB64fdDn0
>>57
ばーか
訓読みとか関係ねーし
>>48には「と書くのが正しい」って書いてあるじゃん
文字もないくせして正しい書き方もなにもねーよw

68:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:07:28.93 vZLwJlqx0
保護して調査しないうちに盗掘されるとかw

69:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:08:48.27 mjeBspo10
>>60
古墳公園になってるか、案内があるから行けば分かるけど
上野公園のは気付かないで登ってる人多いかも。

甲府の稲荷塚古墳行ったら、大きくて驚いたけど
その後兵庫の五色塚古墳行ったらぶったまげた。
登って周囲を見渡せる古墳で一番大きいのどこなんだろう

70:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:11:57.30 7WIjHWo00
>>66
学会より日本国としての皇統譜問題がね
歴史は天皇が絡むと有耶無耶になる

なんかルールがあるんじゃね(´・ω・`)

71:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:13:41.67 BCSqrIHy0
>>47
ミステリーでもなんでもなく、ほんとは平城天皇陵じゃないのに間違えて認定しちゃっただけの話だろ

72:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:18:22.95 WcOk5bHK0
>>66
考古学なら有名なゴッドハンドがいたろ
あれももう十何年前になるのか・・・

73:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:20:28.10 t3r18fBg0
>>69
おまえ、仁徳天皇陵行くといいわ。

74:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:21:29.82 1p41oEcC0
>>69
登れるという条件なら、岡山の造山古墳

75:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:21:51.30 EZFY/7PG0
>>69
単純に大きさならさっき書いた岡山の造山古墳(これより大きい3カ所は宮内庁が非公開)
ただ、写真検索して貰えばわかるが東斜面に家作られてるわ、木々が生えてるわ状態でして
正直五色塚ほどのインパクトは無いと思います
(というか松原、砂浜という絶景に大橋というアクセントも追加された良い場所ですよね)

76:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:23:16.86 cwmvOYCm0
>>73
登って見渡せる古墳に仁徳天皇陵は入らないだろう

77:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:23:53.46 DTULI13g0
>>70 
はじめに古事記ありき、が合言葉になって都合の悪い発見はすべて封印されてる現状
世襲官僚やってる百済人を締め出さないと和国の歴史研究は始まらないよ

78:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:24:56.86 mjeBspo10
>>73
仁徳天皇陵は登れる?
天皇陵は、外からしか見られないものかと思ってた
奈良でいくつか回ったけど、鳥居の近くに砂利道が整備されてるだけ

79:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:34:47.89 t3r18fBg0
>>77
遺伝子考古学がない昔ならいざ知らず、

今の半島人、エベンギ族と日本人は関係ないからどんどん発掘すればいいのに。

やつらと血縁あったら、日本人はみんなエラだらけ。文字もない。ありえないしwww

80:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:35:39.42 UQP8P9tE0
>>48
ヒは日か火っていわれてるのを本で見たことある
ミコは巫女説が有力だったような気がする

中国が我々より劣った国だから漢字もそれなりの当て字で書いとけ
みたいなかんじじゃなかったっけ?

81:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:41:35.57 ah4ywCJs0
邪魔大王国の女王ヒミカ?

82:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:43:10.85 iwnPHfvV0
奈良の古墳は畑の下にわんさかあるもんだぜ

83:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:50:44.59 EoBXfZUx0
奈良では今でもお金持ちはお墓を埴輪で囲います

84:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 14:54:17.86 RC6Niit90
wiki 崇神陵の陵守が衾田陵を合わせて守っていたという

トヨで決まり。

85:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:02:55.15 CsuKvBCR0
>>81
全滅だ!
って、ビッグシューターのTV電話で美和さんと会話したかった

86:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:13:29.18 b+KFHXCe0
古墳なら、景行天皇陵がいいぜ!!1
前にパチンコ屋があってすっげーむかつくけど、
陵の南側からの景色がいいんだわ

87:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:23:20.97 TwDt4u3f0
>>7
小学校が奈良だったので、社会見学で懐中電灯持参で古墳の中を見学した事があったわ。
盗掘されて石棺の中は空だったけど。

88:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:30:01.32 7pZ7vNcu0
石舞台の石と石の隙間に小銭がびっしり挟まってるのはなんでなの?
御利益でもあるの?

89:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:31:55.96 z7xxKW4L0
>>88
生えてきてる。

90:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:41:55.25 buv1WVPk0
>>48
倭は「我が国」の「わ」だったりしてなw

ドコの国からきたって?おれん国からに決まってるだろ!みたいな。

91:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:42:01.06 yIiZUho90
じゃあ卑弥呼の墓はどこなんだよ

92:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:42:18.37 h89vaGb60
結果を気にせず天皇陵調査させろよ

93:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:46:54.36 B6tn5R/N0
>>69
甲府なら銚子塚古墳はめちゃ景色良かったわ。

94:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:54:05.47 mjeBspo10
>>93
間違えてた。甲府のは稲荷塚古墳だった。
前方後円墳と隣の円墳を両方登れて楽しかった。近くの博物館もよかった。

95:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:54:54.07 7WIjHWo00
>>91
四国の阿波徳島じゃね(´・ω・`)

96:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:58:29.54 DlZZsBFo0
>>12
よく読めやw
>宮内庁は6世紀の継体天皇の皇后、手白香皇女の墓に指定している、
>研究者の間では箸墓古墳の次に造られた大王墓と推測されている。

97:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 15:59:14.95 fqOW3MAG0
天理教

98:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:01:52.97 7WIjHWo00
>>96
それ完全にダウト
時代が合わない(´・ω・`)

99:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:02:42.15 8Jy/VOd+0
確か、考古学マニアが盗掘したのだったかな。
天皇陵は発掘できないから、何とか知りたいって思っているマニアは多いからね

100:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:03:58.86 BCNAum2K0
今年の7月10日に発表されたニュースは、去年の事件として、西殿塚古墳をシャベルで掘っているところを捕まえたというものです。
報道によって、理由は違うのですが、朝日新聞は「地層知りたくて」としており、毎日新聞は「古墳の中の様子を知りたかった」と報道しています。

101:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:06:23.15 S8U1YIMb0
>>26
邪馬臺国と邪馬壹国の話はなかなか奥が深い。
URLリンク(www.wakoku.net)

単に写し間違いという話ではなく理由がある。

102:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:06:33.47 t3r18fBg0
エベンギのことは気にしなくていいと思う。


我々の祖なんかではあり得ないから。

証拠…YouTube 日韓併合前の挑戦半島で見るべし

103:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:07:46.31 BCNAum2K0
【社会】奈良・天理の西殿塚古墳、盗掘される…掘っていた男性は起訴猶予に[7/11]

1 :キャプテンシステムρφ ★:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:???0
 宮内庁が陵墓として管理する奈良県天理市の西殿塚古墳(3~4世紀)が昨年8月、
盗掘されていたことが10日、宮内庁書陵部への取材で分かった。
墳丘をわずかに掘っただけで実質的な被害はなかった。

 盗掘したとされる男性は墳墓発掘容疑で書類送検されたが起訴猶予となった。

 古墳は全長約230メートルの前方後円墳。
宮内庁が6世紀の継体天皇の皇后、手白香皇女の墓として管理しているが、研究者の間では
邪馬台国の女王卑弥呼の後継者・壱与や初期大和政権の大王の墓とする説がある。

 盗掘されたのは昨年8月13日。
巡回中の書陵部職員が男性を見つけた。
男性は前方部の頂上部にある「方形壇」と呼ばれる遺構を掘っていたという。
方形壇の下には埋葬施設がある可能性が指摘されている。

URLリンク(sankei.jp.msn.com)

104:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:08:01.44 kvAvAEf70
>>48
日本も南蛮人とか言ってたけどね。

105:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:12:12.49 27satkXBi
朝日小学生新聞の漫画、イヨの明日は……を思い出す

106:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:12:48.71 v1dirV5d0
台(臺)与という人物名は史書に出現しない
日本の国学者とその後継者が捏造
自らは校訂と称しているが論証のない校訂は捏造

107:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:14:59.41 7WIjHWo00
>>104
オランダ人は「紅毛人」だから
現在の雲南省辺りに
南蛮国があったんじゃね(´・ω・`)

108:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:19:06.80 i/PrjBZP0
邪馬台国は朝鮮にあったんだよ。

109:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:20:14.99 8Jy/VOd+0
>>48
卑弥呼との蔑みに満ちたアテ字は、非中原の国を蔑む
中華思想に基づくもので、中国の歴史家が欲やっている事だ
卑弥呼=日御子の説に関しては、その名は男性になるだろう
女性であればあえて言えば日比女(ひひめ)ってなるはずだ
おかしな呼び名でありえないでしょうが。
多分、ヒミコはヒメミコという尊称がなまったものだよ

そもそも当時の日本では、太陽神信仰は伊勢などに限られる
ローカル信仰であり
現在の天照信仰のような、中心的なものではなく
ヒミコを日の御子とする考え自体もおかしいのよ

110:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:21:11.40 bwm2wIEv0
>>8
URLリンク(blog-imgs-49.fc2.com)
こんな感じのヤツだろうな

111:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:22:05.95 DlZZsBFo0
>>107
南蛮人はイベリア人、仏朗機の事だろw

112:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:24:44.42 uQkEo8sJ0
スレチだけど、天照太神の諱は「日神」な。江戸以前の皇統譜に記されている。今の皇統譜は雑になってる。昔の方がより詳しく記されている。

113:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:28:04.96 9Fuj2DXn0
いまだに邪馬台国九州説を信じてるアホはいないよな?

114:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:28:07.34 gdrDJNXs0
>>103
研究者の間ではってよく見るけど、掘ってもないのによく断言できるなw

115:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:28:19.87 uQkEo8sJ0
昔の皇統譜では、男性の神様を陽神、女性の神様を陰神と名づけていた。陰陽のこと。

116:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:30:29.95 uQkEo8sJ0
>>113
九州は天孫降臨の下向先だからね。地方なんだよ。

117:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:32:38.24 7WIjHWo00
>>113
畿内説よりは矛盾が少ないけどね
ただ九州はモノがないからね(´・ω・`)

118:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:33:50.92 DlZZsBFo0
>>113
三国志なんかの記録から考えて普通に九州だわ

119:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:35:16.15 pMwS6zUz0
>>109
せんせい質問

ヒミコが亡くなって、弟が後継いだらうまくいかなくて、女性(イヨ?)を立てたら
うまくいった……っていう描写は、どんな扱いなんですかね?

120:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:36:09.53 dM1gGAOj0
まだ当時は「大和」という書き方は存在しないからな。
魏へ行った使者が「やまとの国から来た」と言うから魏の役人が
適当に漢字をあてはめて「邪馬台国」にしたんだろ。
台与(とよ)の例からも解るように「台」は「と」と読むのが一般的。
誰かが勝手に「やまたいこく」なんて読むからおかしくなった。

121:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:38:12.35 98ZKod8Y0
「邪馬台国はここだった!」という明白な証拠出てこないかなあ。
俺が生きてる間に。

122:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:41:13.75 7WIjHWo00
>>121
邪馬台国=大和国
この認識がある限り証拠は出てこないし
卑弥呼は見つからない(´・ω・`)

123:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:41:37.91 kvAvAEf70
日本は文字の導入が遅れたのもあるけど、司馬懿の孫の司馬炎が晩年に
バカ殿になった事の遠因で、日本の歴史が空白の四世紀になった事が痛い。

曹操が司馬懿を粛清してればよかったのに・・・

124:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:42:22.41 UOKrCuUm0
>>72
ゴットハンドなんて東大に比べたらめじゃないよ。
未だに科学的な根拠の無い「弥生」を教科書に載せているし。
東京大学敷地内で出土した土器に「弥生土器」と名前付けて大々的に宣伝したが
「ただの土師器じゃない?出土した場所調べさせてよ」との声が外部から上がると
東大敷地内にある出土場所が行方不明になり今に至る
推測される場所はあるが掘り返して調べようとするそぶりすら見せない体たらく。

125:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:42:48.98 uQkEo8sJ0
天皇の男系の子孫のY染色体ハプログループを研究したら、皆一様にDグループだったという科学的研究結果が出た。高天原はDが多い東日本だと思う。

九州?あぁwアレなwwあそこは天孫降臨の下向先だから100%単なる一地方にすぎないよw今はもう観光客を呼び込むためだけに必死にウリナラ起源説しているだけになってるwww

126:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:46:48.81 mjeBspo10
>>123
宮城谷三国志読むと、代替わりして以降はどこもグダグダだったから
どっちにしても空白化したかも
呉に至っては、孫権が老害化したみたいだし
日本側も、中国にせっせと使者送った時期と、中断した時期があったんじゃなかったっけ?

127:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:48:55.81 b+KFHXCe0
>>126
たしか、雄略天皇が朝貢をやめたはず・・・・

128:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:49:34.62 dM1gGAOj0
>>122
「卑弥呼」という呼称自体が中国側で仮の形で付けられたものだしな。
日本で「天照大神」と呼ばれてる女性と同一人物の可能性もあるんだし。

129:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:51:30.32 7WIjHWo00
紀元前660年に、九州・日向から
カムヤマトイワレヒコが大和に東征し、
初代天皇として即位し大和に王権が生まれた。

それ以上でもそれ以下でも無い!
どんなに矛盾があっても他の考えは認めないし
史実として扱わない

それが宮内庁(´・ω・`)

130:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:52:26.38 I7Rhc8420
>>109
ヒメミコでヒミコかー
いやほんと、古代浪漫って面白いなぁ

131:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:55:28.38 uQkEo8sJ0
筑紫の日向に、神武天皇陛下の曾祖父(ニニギ)が天孫降臨してから、ようやく目立つようになっただけの単なる一地方の九州w

132:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:58:03.95 DlZZsBFo0
>>120
推定上古音だとジャマテだしな

133:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 16:58:03.41 dM1gGAOj0
九州説が挽回する方法はただ一つ。
「魏委邪馬台国王」の金印を偽造して九州の田んぼに埋めて
農家の人に偶然を装って掘り当ててもらう。

134:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:00:30.97 XvHm/07t0
>>19
確定ですね

135:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:00:45.26 DlZZsBFo0
>>120
推定上古音だとジャマテだしな

136:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:01:57.20 U+Sl0bqX0
結局、近畿説と九州説と、どっちが有力なのよ。

137:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:03:55.49 uQkEo8sJ0
筑紫の磐井は、武内のスクネの男系子孫だろ。
皇別だから、筑紫には天皇家の傀儡である自称日本国王がいたっていう可能性も否定できない。
戦国大名の大内氏が日本国王大内義興を称していた事例があるから。
皇別の男系子孫が、天皇家の傀儡として、日本国王を自称しながら、貿易権を保有していた人が、筑紫にはいたかもしれない。
だから、畿内説や九州説の混乱の原因にも成っている、ということも否定できない。

138:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:05:00.36 7WIjHWo00
>>136
間を取って一番有力なのは四国説じゃね(´・ω・`)

139:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:07:11.22 U+Sl0bqX0
>>138
四国だけは無いだろうw
いや、保障は無いけどw

四国といえば、日本でも有数の怨霊がいましたね。

140:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:07:59.48 dM1gGAOj0
前に九州の人が「近畿には他にたくさん遺跡とかあるんだから邪馬台国くらい
九州にくれてもいいじゃないか」と言っててワロタ。

141:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:08:53.08 mjeBspo10
>>129
名前からして、よそから招聘された王様だな
大和に来い(come)って言われた男

142:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:11:31.26 7u1a9f1K0
いいや、アワの国説だよ。
アワの国が高天原、ヤマトゥーの国やチクシーやイズモーやキビーは天孫降臨地だから、一地方の豐蘆原中津国だよ。
現に、筑紫の日向に下向したニニギは、天壌無窮の神勅でアマテラス(日の神)から「豐蘆原中津国は我が子孫の治める地なり」っていわれてるじゃんwww

もう、九州は一地方だって確定してるじゃんwwwwwwwwww

143:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:11:57.50 XvHm/07t0
>>26
古代では
邪 呉音 漢音 ヤ シャ
馬 漢音バ 呉音マ
台 呉音 漢音 タイ ダイ
臺からみると 「高い土台や物を載せる台」
土 「ト」の発音もありえるので
「邪馬台」を古代では「やまと」に近い発音と読むと考えられます。

144:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:12:20.13 +PDe8BrW0
>>140
そういう歴史認識も国益も何の考えも欠片も無い奴等が、竹島は韓国にやってもいいじゃないか尖閣は中国にやってもいいじゃないかとか言うんだよな

145:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:12:57.46 7WIjHWo00
>>139
‎宮崎と奈良の間に四国があるのよ
物流考えて卑弥呼は四国でしょ(´・ω・`)

146:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:13:43.64 tAl8O2h30
九州じゃないから、違うんじゃね

147:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:14:29.12 +PDe8BrW0
>>145
邪魔大国のあった時代って四国はまだ海の底でしょ

148:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:14:52.70 Rxd+gXerO
>>22
学術調査をされると、実は天皇陵じゃなかったりすることがバレちゃうから、それを防止するためだよ
盗まれてしまえば間違いだという証拠も何も無くなってしまうから、むしろ宮内庁としては都合が良いのかもね

149:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:15:16.99 0hEhQBqt0
>>113
アホはお前wwwwwww

150:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:16:13.93 7u1a9f1K0
邪馬台国は大和国だけど、邪馬台国は高天原じゃない。
高天原は、中国の最古の地誌である山海経に書かれてあるように。
熊野(畿内)のを通って、富士山を通った先に高天原があると記されている。
千葉県、旧安房国。ここが高天原の中心地だ。

151:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:16:22.39 LK6LKXHc0
いよが奈良だと?
名前の通り,伊予国愛媛にいたんだよ

152:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:17:47.80 7WIjHWo00
>>147
四国が海の底なら
日本列島には淡路島しか存在しない
国産みで2番目だぞ(´・ω・`)

153:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:18:04.76 0hEhQBqt0
>>91
御井の祇園山古墳ですが何か?
 

154:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:18:12.15 dM1gGAOj0
>>148
宮内庁は
「こんな立派な墓を作れる人は天皇でなければならない。天皇以外であってはならない」
という理由だけで天皇陵認定してるからなぁ。仁徳天皇陵もそうだし。

155:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:19:43.43 pG7qP6cQ0
8(°Д°)8 卑弥呼さまー!

156:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:20:18.72 0hEhQBqt0
>>136
近畿説はもうほぼ完全に消えた。
自動的に九州説と言うことになる。
近畿ゾンビが言っているのは「纒向って凄いんだぞー」だけで、邪馬台国論争とは
そもそも関係無いw




 

157:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:20:56.00 ti/HqlnO0
>>113
魏志倭人伝だと奈良は無いな。

158:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:21:19.40 7u1a9f1K0
湯谷の上に山があり山の上に扶桑がある。
陰陽で考えれば楽チンポコなりよ

陰=地、下、西
陽=天、上、東

これを当てはめたら

「湯谷(熊野)の上(東)に山(富士山)があり、山(富士山)の上(東)に扶桑(房総)がある」ほらね^^v

159:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:21:45.97 LK6LKXHc0
>>157
結局四国だな

160:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:22:23.24 EoABrwuq0
>>47
平城天皇陵は墳墓の再利用で説明がつく。
そもそも薬子の乱の責任を負って出家した身であるし。

161:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:24:03.02 LK6LKXHc0
>>158
扶桑=房総ってのがあり得ないw

お前の論立てなら,邪馬台国は武蔵小杉になるw

162:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:25:19.51 dM1gGAOj0
>>160
そもそも「平城天皇」という追号も嫌がらせ的な追号だしね。
「讃岐院」とかと同じで配流先の地名を付けてんだから。

163:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:26:48.43 0hEhQBqt0
>>10が正解。
豊国=大分県あたり=台与の国
宇佐神宮の比売大神とは台与のことだと思われ。

164:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:27:17.02 7u1a9f1K0
西日本の豐蘆原中津国は大漢国って言われてたんだから、本来は中国の宗主国なんだよ。
湯谷(熊野)こそ、豐蘆原中津国の中心地。
豐蘆原中津国の宗主国である高天原の中心地は扶桑(房総)の安房国である。

165:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:28:13.51 M3VPvDZY0
>>78
奈良では見瀬丸山古墳があるな。
道路がすそを通ってたり、家がたってたり、畑になっててたりするけど、
森になってるのは頂上だけで、そこだけが宮内庁だ。
考古学者の間では、これこそ欽明天皇陵と言われてる。
全長318mのでっかい前方後円墳だよ。田んぼの方からが分かりやすいな。

ただ、登っても大きすぎて分かりにくいかも知れない。
道路を何度も通るけど、古墳を登ってるなと思いながらハンドルを握ってる。
よそ見をすると危険だw

形が崩れてるのでいえば、今城塚古墳、これが継体天皇陵だろうと言われてる。
津堂城山古墳は、仲哀天皇陵じゃないかと言われてる。形が崩れすぎだけど。

あと、メスリヤマ古墳とか室宮山古墳とか、天皇陵以外なら神社があるところなんかは
登れると思うよ。
ひと目で分かるのは、小規模じゃないと難しいかな。
天理の黒塚古墳もいけるね。戦国時代に城になってるから形がだいぶ崩れてるけど。

166:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:28:15.65 +PDe8BrW0
>>152
結論が出た
邪魔大国は淡路島にあったのだ

167:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:30:59.37 ItgbqEre0
いくらなんでも九州説はねえわw

168:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:31:11.63 7u1a9f1K0
結論。
筑紫の日向(九州)は、そもそも記紀に「豊葦原中ツ国」と呼ばれており、明確に単なる一地方だと明記されている。

はい論破。

169:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:32:26.11 mjeBspo10
>>165
ありがとう。見瀬丸山古墳は橿原市か。
今度奈良に行くときに行ってみる

170:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:32:36.56 Rxd+gXerO
>>143
「卑弥呼」については、どうなるの?

171:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:33:00.24 0hEhQBqt0
△縁=卑弥呼の鏡はネタだった。(国産wwww)
箸墓=卑弥呼の墓もネタだった。(多分崇神の墓wwwww)
纒向=邪馬台国もネタだった。(多分ニギハヤヒの祖先が作ってた都市wwww)

もう何にも残って無い近畿説wwww

172:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:34:14.11 XvHm/07t0
>>90
決まってんじゃん。我々は輪になって座って物事決める、和な人達
和・1 仲よくすること。互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること
  2 仲直りすること。争いをやめること
  3 調和のとれていること

我も輪も和も同じ事だわ

173:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:34:38.63 ti/HqlnO0
>>159
四国は有り得ない。
>南に水行10日と陸行1月で女王の都のある邪馬台国に至る
四国に渡るなら東に水行となるはず

174:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:35:59.77 4TH051k30
台与の時代は全国区だったからもしかするかもな

175:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:36:29.49 EoABrwuq0
>>119
卑弥呼の後の王は弟と断定する描写はないよ。
連合の統合のシンボルとして適当であったかどうかというのがポイントだったんじゃないかな。
卑弥呼の場合は宗教的権威として広く認められるものを持ってきたわけだ。
だから、魏志で記述される「倭王」が世俗権力者とは限らないわけでね。
「王」というのはあくまでも中華皇帝のシステムでの解釈と表記であり、それに基づいて下賜された
称号だから。
男の王は連合内の世俗権力者の一人であったので再び抗争になってしまったのか、宗教権威者
ではあったが不適格とされたのかは不明だな。

176:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:39:58.49 7WIjHWo00
>>173
高知県は南国土佐と言われてる
方角なんか気にするな(´・ω・`)

177:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:40:54.51 AUOAjjuR0
3世紀から6世紀になるのは
凄い

178:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:42:58.54 8Jy/VOd+0
>>122
>>121
魏志倭人伝に記されている
巨大墳墓、環濠や物見やぐらのある大規模集落、魏が下賜したと推測される多数の銅鏡
三世紀当時にこれらの全てが揃っている地域は畿内しか存在せず
普通に考えれば、邪馬台国が畿内に存在したと考えるのが、もっとも道理的だろう。
まあ、もちろん決定的な証拠ってのは発見されていないけどね

179:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:44:57.33 mjeBspo10
>>172
逆説の日本史か

180:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:45:06.78 fV7tC4P5O
やっぱし漢字流入の頃に大量入植受けた神の国かね?

181:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:45:14.84 0hEhQBqt0
九州説で良い。
つまり、邪馬台国と近畿ヤマト政権とは全く無関係な別の政権と言うこと。
神武は東征したのでは無く、近畿ヤマト政権に招かれて行った雇われ店長だと
思われ。

邪馬台国は最終的には奴国と融合し、太宰府に倭京を作って滅んだ。

邪馬台とはヤマトであり、山門のこと。そこが発祥の地。
卑弥呼の時代に御井に移り、さらにその後
浅倉地方へ移り、最後は太宰府へ移ってそこで滅んだ。

卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で、魏志倭人伝の邪馬台国とは御井のこと。

 
 

182:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:46:24.96 EoABrwuq0
>>173
当時の大陸での方位は一点を指すのではなく範囲を指すんだったかな。
易の方位図みたいな感じね。
URLリンク(www.1fuusui.com)
この図における「北東」「東」「東南」をまとめて東とする場合もあるわけでね。
この論争では現代人の知識、感覚で語りすぎたのも問題だな。

>>176
土佐の南国は畿内を基点としたものだからねw

183:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:47:52.94 XvHm/07t0
>>166
あ・は~

184:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:48:58.93 HGIpCJny0
邪馬台国は九州にあったのに何で台与の墓が奈良にあるんだ
おかしいだろ

185:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:52:56.40 7WIjHWo00
>>183
なんかバカにしてるみたいだけど
淡路島から1世紀~2世紀までの日本最大級の
鍛冶工房跡が見つかってるんだぞ

鉄は力だぞ(´・ω・`)

186:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:55:44.32 0hEhQBqt0
神武は「かむやまといわれひこ」。
かむ(神)とは井沢が言うように王朝の始祖と言う意味。いわれは謂れ。ひこは王。

近畿地方がヤマトと呼ばれるようになったその謂れとなった王で、
近畿ヤマト政権という王朝の始祖である、と言う意味。

 

187:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 17:56:48.88 OIjiyyeo0
吉野ヶ里遺跡 - Wikipedia



ja.wikipedia.org/wiki/吉野ヶ里遺跡‎












吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある遺跡。およそ50ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡で知られる。 物見やぐらや二重の環濠など防御的な性格が強く

188:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:00:19.39 ti/HqlnO0
>>178
魏志倭人伝に巨大墳墓、環濠や物見やぐらの記述があったか?

189:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:01:32.04 XvHm/07t0
>>179
ん?そうだっけ?憶えてない

縄文人は桜の咲く頃に、山の中、桜の木のしたで飲み食いしながら
今年の農作業の段取りを話し合うってのはなんだっけ?知ってる?

190:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:02:06.99 4TH051k30
>>188
魏志倭人伝は円墳だったんじゃなかったっけ

191:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:02:33.65 0hEhQBqt0
魏志倭人伝は伊都国を起点とする放射読みをする。
水行十日陸行一月は水行十日陸行一日の写し間違い。
伊都国から水行十日陸行一日は、バッチリ御井になる。

 

192:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:04:56.23 7u1a9f1K0
世界にはドラゴン伝説が伝わっている。インドではナーガと呼ぶ。日本では海神(わだつみ)と呼ぶ。インドでは八大竜王と呼ぶ。日本では八王子と呼ぶ。
日本世界起源説は昔からあった。むしろ昔の日本人の方がよく知っていた。その証拠の一例を引用しよう。

「人王の始は神武天皇なり神武天皇は地神五代の第五の鵜萱葺不合尊の御子なり此の葺不合尊は豊玉姫の子なり此の豊玉姫は沙竭羅竜王の女なり八歳の竜女の姉なり」(御義口伝)

沙竭羅竜王=インド神話の八大竜王。ナーガと呼ばれる。八歳の竜女の父。
海神(わだつみ)=豊玉姫(姉)、玉依姫(妹)の父。記紀や皇統譜に記されている。

193:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:07:01.10 Z/rEKfdZ0
>>117
物が無いのに推論とかオカシイだろ
脳内には大量に証拠が溢れてるのかもしれんがww

194:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:07:47.29 X0Cuu3bX0
邪馬台国は九州だろ。畿内では無理すぎる

195:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:07:51.95 7u1a9f1K0
日本国最強伝説^^v

196:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:14:10.25 qbHX8JG/0
>>111
北狄、南蛮、西戎、東夷は中原の拡大で場所は変わるよ
上海にすんでた人でも南蛮人と言われてた時代はあるだろうし

197:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:14:41.04 7WIjHWo00
>>193
近畿にはモノはあるけど説の根拠がない
同じと言えば同じなんだけどね(´・ω・`)

198:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:14:46.00 czKAt0dg0
>>190
葬儀に関する部分

其死有棺無槨封土作塚

意訳
棺はあるが石室はない。土で塚を作る


円墳と断定してはいけない気がする

199:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:15:14.94 0hEhQBqt0
伊都国を起点とする放射読みをする根拠は

 東南陸行五百里、到伊都國・・・・
郡使往來常所駐。

 東南に陸行すること五百里、伊都国に到る。郡使の往来では常にここに駐留する。

これ。駐留したとあるのだから、そこを起点に放射読みするのは当たり前w
(到と至がうんたらはかんたらはデタラメな説wそんな使い分けをした例は無いwwww)


水行十日陸行一月は水行十日陸行一日の写し間違い。
この根拠は、

1 そもそも陸行一月は物理的に不可能。当時は橋がろくに無いから、一月間陸行できる土地がそもそも日本に無い。

2 魏志倭人伝をほぼパクったと思われる梁書では「水行十日陸行一月日」と
なっている。

 

200:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:15:29.34 Z/rEKfdZ0
魏志倭人伝って言うけど
所詮、中国の歴史書の別冊の一部にほんの数行あるだけだからな
なんか知らんけど邪馬台国バカは魏志倭人伝絶対視してるけど

いまの世でも論文に間違いや捏造があるのに
邪馬台国があったとされる時代の書物なんだから、正しい事書こうとしても間違ってる可能性あるだろ

201:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:17:48.81 Z/rEKfdZ0
>>197
仮にキミの言うように説の根拠が無いとしよう
でも、だからといって物が無かったら何も生まれんよ
無はあくまで無で、有にはならない

202:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:17:59.02 0hEhQBqt0
数行wwwwwwwwwwwwwwww

数行だってwwwwwwwwwwwwww

おい聞いたかよwwwwwwwwwwww


 

203:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:19:25.47 7u1a9f1K0
中国の史書は始皇帝がオラオラで俺様が一番^^vってしてからアレになっちゃったから、中国の史書は山海経より後の物はあまり信用できないなー。

204:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:19:30.08 AUOAjjuR0
卑弥呼時九州から南朝鮮 大坂まで倭国で
継体天皇時仁徳天皇の難波京滅ぼされ
白村江で倭国滅亡
九州王朝逃げて大和
天智天皇娘人質で東海北陸まで支配してた王に助けられる

205:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:20:21.96 bFj5r7Tp0
>>193
白紙の論文には矛盾は皆無だよ。
だから、「九州説に矛盾はない」は正しい。
これを言ってて恥ずかしいと毛とも思わないところが九州説論者のすごいところさ。

206:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:21:44.11 7u1a9f1K0
周王朝までは親日だったんだけどなー。
ちゃんと周王朝は天子止まりにしてたし、東海上の島国に住む天帝を敬っていた。

207:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:22:03.19 lmqPvVWH0
>1 2012年に西殿塚古墳前方部の方形壇は一辺22メートル、高さ2.2メートル。中央部が東西2メートル、南北1メートルにわたって盗掘され

なんてこった
たいした話題にもならなかったから、やっぱ犯人は

208:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:22:29.66 0hEhQBqt0
近畿説はただの妄想。
纒向はニギハヤヒの祖先が作った都市で、邪馬台国とは何の関係も無いと思われ。

 

209:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:23:23.43 bFj5r7Tp0
>>202
原文に句読点はないからな。そういう意味では、二千文字で一行と言っても間違いではないかもしれん。

210:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:25:33.96 0hEhQBqt0
>>209
行って何?

wwwwwwwwwwwwwww

行も知らないで、魏志倭人伝wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

211:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:26:09.98 EoABrwuq0
>>190
「径百余歩」とあるだけだね。
「径」から円を想像しやすけど、「径」は「さしわたし」とか「たて」だから必ずしも円に絡むとは
限らない。
円しか認めないという人は「直情径行」はどういう意味になるんだよとね。

212:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:26:41.91 7u1a9f1K0
疑似倭人伝

この疑似連って信用できるの?

213:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:26:54.51 jVq3+DrnO
松浦から海を渡らずに行く伊都国の女王のトヨの墓が関西にあるわけが無いよな。

214:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:27:36.67 x1jBuXEL0
>>200
ずっと後代の明史でも秀吉は平氏で薩摩生まれとか書いてる所でお察しだよな

215:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:29:30.46 bFj5r7Tp0
>>210
これかな。

>データベースにおける、1件のデータ。組 (データベース)も参照のこと。

216:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:29:41.52 HcYo8lfPO
九州にあったのか近畿にあったかは知らんが、
ヤマタイ国って読み方がおかしい
ヤマト国だろ
ヤマト国がヤマタイ国ならトヨはタイヨだ

ヒミコもヒメミコの聞き違いだろ

217:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:30:32.56 Z/rEKfdZ0
>>213
魏志倭人伝が間違いないなって根拠はなんなの?
そもそも間違いない資料なら、とうの昔に邪馬台国論争なるものは終結してるだろ

なのにかたくなに、魏志倭人伝に間違いはないって思える根拠は何?

今の世でも論文に間違いや捏造があるのに
西暦700年より遥か昔の話なのに頑なに正しいんだ間違いはないんだと思えるのは異常

218:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:30:38.40 7u1a9f1K0
俺が>>137で書いたように、戦国時代の自称日本国王大内義興のように、日本国王を自称して貿易権を占有していた可能性だって否定できないんだよ。天皇家の傀儡が日本国王を自称して天皇になりすまし外交権を占有したりとかな。

219:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:31:52.06 XdaqpNtL0
>>47
平城天皇って薬子の変で失脚した後に、目を潰された上に淀川に投げ捨てられてお墓は残らなかったんじゃないっけ?

220:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:33:48.17 h89vaGb60
わずか1700年前の首都がどこだったかすら確定してない日本
文字がなかったからなんだろうね

221:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:34:10.45 Z/rEKfdZ0
>>218
可能性だけなんだろ?
何か確たる証拠があんの?

証拠が無くてもOKなら、竹内文書も可能性あんのか?

222:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:34:39.37 Dw9wBnmbO
邪馬台国の所在地については…

【畿内の場合】
邪馬台国の存在は国内の豪族共同体の旗印程度に過ぎないはずだから邪馬台国の価値は論争になるほどのものではないが
後々の国史には影響を与えはする…だけ。

【九州の場合】
邪馬台国のテリトリーは中国・四国あるいは近畿の西半分ぐらいまでで日本列島を統一していたわけでないが実際の権力は伴っていたはず。

ネトウヨの系統が勘違いしているのは畿内説と九州説の良いトコ取りをしているってこと。

223:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:34:44.10 hS9AA/Gj0
調査不可の古墳を宮内庁がOKしたら、今までの定説ぶっとぶようなことが色々とわかるんだろうか

224:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:37:33.37 HcYo8lfPO
とりあえず中国朝鮮人による盗掘は防がねばならない

225:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:38:26.71 Z/rEKfdZ0
>>223
盗掘済みでたいした事わからんのでは?

226:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:39:43.48 YWJGQuKQ0
>>223
地球の鍵穴が見つかってマグネットパワーが封じられてしまうからタブー中のタブー

227:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:40:41.27 7WIjHWo00
>>225
そんな気もするな
年数が年数だしね(´・ω・`)

228:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:40:41.72 4Sqf3wdgO
>>214
明に宛てた国書で平秀吉を名乗ってるから、平氏は合ってる

229:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:40:48.41 GeUkaIMBO
おっさんだから「漫画日本の歴史」を思い出した
親父が全巻買ってくれたなー
懐かしい

230:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:44:57.57 x1jBuXEL0
>>226
完璧超人のドンってもしやあのお方…

231:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:49:43.29 bFj5r7Tp0
>>222
逆だ、逆。

232:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:51:10.18 7u1a9f1K0
魏志倭人伝って、第14代神功(皇后)天皇や、第15代応神天皇の世だっけ?

そんじゃあ、内乱と言うのは、神功皇后が三韓征伐の後に畿内に帰るとき、自分の皇子(応神天皇)には異母兄にあたる香坂皇子、忍熊皇子が畿内にて反乱を起こして戦いを挑んだが、神功皇后軍は武内宿禰や武振熊命の働きによりこれを平定したときのことなんじゃね?

233:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:51:42.43 PYesW9cd0
え?秀吉って平氏なの?

234:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:52:54.20 EJ69OJrg0
卑弥呼の墓は富山県氷見市にあるというネタを聞いたことがある

235:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:54:44.24 7u1a9f1K0
息長氏

236:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:55:46.71 Z/rEKfdZ0
>>233
農民の子とか豪農の子とか色々言われてるけど
今は豪農が一番可能性高いかな?

家計図なるものが存在してたなら、もしかすると平氏の誰かに繋がってるかもよ?
ある意味、劉備みたいな感じで
さすがにそんな繋がりだと認められんかもしれんが

237:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 18:57:38.86 7u1a9f1K0
郷士ってことだろ?
郷士なら本姓も伝わってるはずだ

238:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:01:20.74 7u1a9f1K0
邪馬台国=ヤマト国=大和国

239:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:01:55.27 spKgvNdY0
盗掘されたとき、本当に何か盗まれたのか?

240:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:02:53.62 EoABrwuq0
>>232
紀年を整理し各天皇の事柄を大陸の史書と比較して推測した研究の有力説では
崇神天皇の前後辺りが該当する。
応神天皇の頃は大陸は南北朝時代。

241:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:07:33.75 2h/cLayjO
邪馬台の「台」を「ト」と読むヒントは
最初から内包されてたわけだ

台与と書いてトヨと読むわけだし

242:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:08:36.82 0hEhQBqt0
>>215
おいおいwwwお前臭いからwwwww

 

243:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:08:51.30 nTz4a3Qo0
ヒミコの後継者はグリグリだと思っています

244:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:11:31.88 0hEhQBqt0
>>217
間違いである根拠を先に言えアホwwww

 

245:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:11:39.51 mfN+Qm+0i
>>15
くせーなお前

246:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:12:58.23 rtwkRYB40
グーグルマップで奈良見ると、大小の古墳がいっぱいあって面白い

247:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:15:30.19 7u1a9f1K0
今の日本の学者は日本の資料をバカ神話だと思って外国の資料しか信じないからそもそも信用していない。
今の日本の学者はオナニー有識者だ。

248:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:15:49.62 6umW2QBT0
>>48
火巫女だよ
阿蘇山の火の巫女
邪馬台国は熊本だな

249:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:15:49.83 0hEhQBqt0
>>220
確定はしてないけど、御井でほぼ決まりだよ。他に可能性が無い。

250:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:17:29.45 bFj5r7Tp0
>>103
> 墳丘をわずかに掘っただけで実質的な被害はなかった。

これって、表土を削っただけって意味かな?
なら、ほんとにただのお疲れさんだけど。

251:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:17:53.16 7u1a9f1K0
>>248
おしいな、日本は日の国であって火の国ではないんだよ。

252:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:18:08.75 Z/rEKfdZ0
>>244
書いてあるだろ
魏志倭人伝が正しいなら、邪馬台国論争はとうの昔に終結してると

かりに九州説なるものを例にとって見よう
未だに放射説だとか、連続説だとか言って、途中の比定地すら定まってないだろ
もっとも、各々は「ボクの邪馬台国」で比定地は決まってるのかもしれんが

正しくないから辿りつかない
目茶苦茶シンプルじゃん

253:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:18:59.33 sygixOVp0
>>243
アラフォー乙

254:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:19:26.01 0hEhQBqt0
>>247
残念ながら、記紀は捏造入ってる。
それに記紀を作る前に焚書もやってるしね。
信用性が落ちても仕方ない面がある。

255:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:21:37.68 4Sqf3wdgO
>>233
織田信長が平氏を名乗ってたんで、信長の後継者の意味合いで平氏を名乗っただけ

256:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:21:42.30 ZqbsuRL00
>>216

【言語】“罵る言葉”が非常に少ない日本語は物足りない(笑) 「我孫子」や「操」の中国語の意味は…宋文洲
スレリンク(newsplus板)

257:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:22:02.68 0hEhQBqt0
>>252

決着ついてるよ。
>>199

邪馬台国は御井だってば。

258:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:22:59.44 ttglNTcy0
卑弥呼って神功皇后なの?

259:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:23:27.03 6umW2QBT0
>>251
それは年月を重ねるうちに意味が変わっただけ
火を管理する巫女は絶対の存在
それが国が大きくなるにつれて天の火、すなわち太陽の意味も併せ持つようになって日の国と自称するようになったと思う

260:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:25:19.58 7u1a9f1K0
中国神話も日本神話も、陰陽が大事なんだよ。陰陽で意味を説明している。最低限、初心者のニワカなら知っているはずだ。
国常立尊は男性だから陽神、イザナギも男性だから陽神、イザナミは女性だから陰神、アマテラスは女性だが男性のような働きをしたから日神。
というふうにな。

陰=太陰、月、地、後、下、女、西、左。
陽=太陽、日、天、前、上、男、東、右。

というふうにな。

261:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:25:29.43 Ya8mPs9s0
邪馬台国論争って都合悪くなると最後は魏志倭人伝なんて信用できないとかいいだすんだよなあ
そういうやつはもうレスしないでほしい

262:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:25:49.11 0hEhQBqt0
>>251

>>181
日本は近畿ヤマト政権。
邪馬台国は九州の倭国。

263:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:27:36.61 RC6Niit90
>>109
ミコのミを御=尊いとしても良いけど、男性限定だ、は無いだろうな。
現在も生き残って霊呼びの巫女(ミコ)、当時の性別はどうだか知らんが男性ではヒコ(日子)は常識だし。
>>119
ヒミコを官名とするとトヨは国家の代表ではあるが、
詔(ミ・コト・ノリ=御言宣)が無かったできなかったかもね。
官名かどうかは、卑弥弓呼をヒメミコ(彦御子)と読むかだね。
読み方はそれぞれ説得力があって面白い。
実は卑弥弓呼をヒメホコじゃないかと・・・ w

264:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:28:25.44 Z/rEKfdZ0
>>261
レスしてやるよww

265:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:28:58.75 EoABrwuq0
>>254
そこで止まっているのは時代遅れというか、学術として退化している。
終戦直後にイデオロギーによって記紀を全面否定したバカ左翼連中と同じ。
今は史料批判により内容の再構成をしている最中だよ。

266:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:30:20.15 0hEhQBqt0
近畿説は小保方擁護と同列。
ギャーギャー言ってるだけで中身が無い。
議論する余地が残っているかのような工作をしているだけで、実際はすでに
ケリは着いている。

近畿説は単に「纒向は凄いんだぞー」と言っているだけで、そもそも邪馬台国論争に
なって無いwww

 

267:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:30:24.02 QUOedisA0
>>261
信用できないというか、古代中国人が日本のことをよく知らなかったと思われ。
九州の一豪族を日本全体の支配者と勘違いしていたと考えればすべてのつじつま
が合う。

268:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:31:12.61 7u1a9f1K0
日本神話は、仏教ともひじょうに関わってくる。
天竺が陰陽の月(太陰)なら、日本は陰陽の日(太陽)。
火の国じゃない、日本国は陰陽の日の国だから、世界の日本国なのである。

269:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:31:57.76 Z/rEKfdZ0
>>265
記紀にしろ、魏志倭人伝にしろ
確認がとれた箇所については分りました
確認が取れてない物については分りません
で、いいんだよな
全て正しい資料なんて、時代及び時代背景を考えればありえないんだから

270:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:32:01.48 QVf0yiJE0
魏志倭人伝は正しいよ、朝鮮対馬壱岐まではかなり正確、読み方が間違ってる。

271:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:32:06.33 EoABrwuq0
>>261
魏志倭人伝の記事は時代違いのレポートの継ぎ接ぎの内容であることすら認めないような
石頭は議論に参加しても無駄だけどね。

272:ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止
14/04/09 19:32:41.01 pAxK/+AdO
明史日本伝はなぜああなってしまうのか

273:(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. @転載禁止
14/04/09 19:33:19.83 v1Xr0jkX0
>>1
トヨの墓は、トヨの国にある。
トヨの国は、豊の国。豊前・豊後のあたり。

<これ、邪馬台国論争の基礎知識な
      ∧_∧___ 
   ∬ (・∀・ ) / |
   ■⊂ へ  ∩./...|
   i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
    ̄ (_)|| ̄ ̄

274:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:34:11.15 JxMEaBhh0
天理市って天理教の総本山のある特殊な地域

275:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:34:15.37 0hEhQBqt0
>>270
かなり正確だよね。
さすが陳寿と言うべき。

276:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:36:20.26 EoABrwuq0
>>272
総合的でかつリアルタイムな情報収集と分析はしていないということだろうね。
古代から史書の外国の記述はこういう感じだよ。

277:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:37:35.03 WcOk5bHK0
邪馬台国は太平洋上のムー大陸にあった
しかし沈んでしまった

278:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:37:41.01 Z/rEKfdZ0
>>270
壱岐まで正しく、その先の読みがおかしいとか変とは思わないの?
単純にその先は間違ってるって考えるのが自然だろ

何故、その先が正しいと思えるの?
実際に辿りついてないという現実があるのに

279:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:37:50.53 fh5A6+1si
エジプト文明的な…

280:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:38:18.69 ti/HqlnO0
顔に刺青した蛮族がいる地域  どう考えても中央から遠く離れた僻地です。
よって邪馬台国は当時の大都会大和(奈良)では決してありません。

281:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:38:43.96 EoABrwuq0
>>270>>275
その辺りの部分は漢から後漢にかけての時代に書かれた記事が元ネタらしいんだけどね。

282:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:38:57.13 0hEhQBqt0
>>272
書く人間によるんだろ。
上でも書いたけど、梁書の倭人条なんてまるでコピペだし。

魏書を書いた陳寿は、優れた歴史家として定評のある人物で一二を争うような人。
魏志倭人伝はかなり信用して良いと思われ。時代は関係無い。

 

283:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:41:34.90 Z/rEKfdZ0
>>282
陳寿が定評があるかどうかはこの際おいとくとして
いくら陳寿でも与えられた情報が間違ってたらどうしようもないだろ

284:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:42:39.47 fQfr0zBZO
卑弥呼からトヨに権力移譲するまで 男の人が仕切ったことあったけど 国が乱れてしまいトヨになったと 本で読んだことあるけど その男の人って 卑弥呼の弟だったんかなぁ?

285:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:43:28.44 0hEhQBqt0
>>283
だから、間違えていることをまず示せよハゲ。

どこがどう間違っていて、根拠はなんだ。

 

286:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:45:36.75 0hEhQBqt0
>>283
陳寿が非常に優れた歴史家であることは定評があることで、お前の好みは関係無い。

287:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:46:41.23 FLpErp+70
江戸時代の皇統譜(本朝皇胤紹運録)には、国常立尊から伊弉諾神までの系譜が2通り存在する。
一方が世間で言われている系譜、もう一方が父子の系譜だ。
応神天皇から継体天皇の系譜によく似ている。
おそらく、世間で言われている系譜は皇位継承の系譜だろう。もう一方の父子の系譜は天皇の男系の系譜だ。

中国では、コレをごちゃ混ぜにした日本の天皇家の系譜が残っている。そりゃそうだ、中国には皇位継承の系譜の概念が無い。皇位継承の系譜と男系の系譜は別物。
中国の資料など、日本の資料より信用できるものではない!(キリッ

288:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:46:46.91 Z/rEKfdZ0
>>285
何回も書いてるだろ
日本語読めないのか?

魏志倭人伝が正しい資料なら、とうの昔に邪馬台国が何処にあるかとか判明してんだろ
それに対し、九州説は未だに放射説だ、連続説だってやってて未だに比定地すら決まらないじゃん
間違いない資料ならそんな事ありえないんだよ

289:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:47:08.00 9kiU1wt70
青青の時代って漫画面白かったな

290:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:47:35.21 EoABrwuq0
>>276に付け加えると、同時代のまとまった報告を元にしているとはっきりわかるのは
漢の武帝の時の張騫の西域レポートとか数はあまりないかな。
史書の外国記事は過去の史書などから引用してきたりとかが結構ある。
魏志倭人伝も九州北部に上陸する以前以後で書かれた時代が違うそうだ。
風俗の部分も継ぎ接ぎみたいだし。

291:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:48:03.79 0hEhQBqt0
>>288

だから>>257読めクソハゲ。

 

292:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:49:21.23 Z/rEKfdZ0
>>286
陳寿が超能力者でもない限り与えられた情報が間違ってたら正しい資料は書けないだろ

293:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:49:49.36 6cG0M5u2O
6世紀の中国の書物には大和=邪馬台と記されてる
巻向遺跡と連続性の高い初期大和朝廷の遺跡が畿内にみられるし、巻向は魏との関わりを持っている
やはり巻向は大和朝廷となる初期中央政権の地じゃないかな

294:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:50:40.50 4V7I+CrY0
ここは天皇陵じゃないし堀もないから入り放題なんだよな。

295:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:51:17.66 0hEhQBqt0
>>292

バカ?
>>257>>258

296:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:52:05.98 Z/rEKfdZ0
>>291
ボクの邪馬台国はいいから、せめて九州説論者の中で福岡の御井でいいか決めてきてよ
あくまで、キミの考えた「ボクの邪馬台国」だろ
そういうはもうおなか一杯www

297:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:52:06.96 nUBFE15zO
名前イヨで覚えてたわ
ロトの紋章に出てきたから

298:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:52:42.39 EoABrwuq0
>>295
「陸行」には河川の渡し船は含まれるのか否か。
これはわかっているの?

299:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:53:31.70 6umW2QBT0
>>283
邪馬台国から遠く離れた国については国名はわかるけれども戸数や道里が分からないとはっきり書いてるしそれはないだろう

300:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:53:48.99 0hEhQBqt0
>>296

>>257で正しいからオケwwww

(誰が言ったかは関係無い。ロジックの問題だから。)

301:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:55:03.30 VP6syGvIO
卑弥呼の後継者


麻生早苗あたり?

302:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:55:11.52 jP+ArbzR0
>>11,>>36,>>39,>>41
あんなマンガもう描けないだろうなぁ

壱与の代で渡来人が邪馬台国に侵出してきて国の中枢的な地位に就いていく描写は
現代の日本を彷彿とさせるし

雷火たちが初めて鉄を目の当たりにした話は今でも面白い

303:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:55:19.09 EoABrwuq0
>>299
それ陳寿がそういうレポート元にしているってだけで、陳寿自身が調査した結論
じゃないでしょ。

304:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:55:44.34 6cG0M5u2O
倭人伝の載っている三国志の写本はあからさまな誤記も散見される
東を南と書いたり
倭人伝にも東と南の誤写があるのではとの説もある

305:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:56:08.16 frI8qZTz0
畿内説の根拠って、こんな大きな遺跡は邪馬台国以外考えられない、
ってだけだから単なる手前味噌なんだよね
昔ユダヤの大学者F教授が、ソロモンの実在は証明できないって言ってたとき、
新進学者が新しい遺跡を発掘して、ついにソロモン実在が証明された、
なぜならこの時代にこの規模の遺跡はソロモン以外にあえりえないからだ!と吼えて、
Fに「聖書の正しさを証明したいのに、聖書が正しいってことを無根拠に前提にしてどうする?」
って冷静につっこまれてたの思い出した

306:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:56:09.46 AgWKuNKT0
>>298
当時渡し舟が有るはず無かろうが。

307:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:56:35.71 8vxPSI+I0
卑弥呼ってたまたま中国の史書に載っただけの人なのに
古代の超絶カリスマ指導者ってイメージになってるよなあ
かなり多くの人の頭の中で、娘は偉大な母親の跡を継いで苦悩したみたいなドラマが描かれていると思う

308:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:57:40.53 EoABrwuq0
>>306
確定できるものがあるの?

309:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:58:09.25 Z/rEKfdZ0
>>299
それは正しい情報が与えられたかどうかは関係あるまい
せいぜい、陳寿的に確度は高いかなと思ったけだろ
確度が高いと思っても、その情報は間違いでしたってのそんなに珍しい事でもないだろ
時代理解してる?

310:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:58:49.66 7WIjHWo00
>>299
当時は中国にもまともな世界地図はないし
東夷の日本地図なんか適当よ

それで見聞きした以上の情報を
書き残すコトの方が難しい(´・ω・`)

311:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 19:59:15.96 0hEhQBqt0
>>298
川があると、旅行はムリなんだよ。この時代はね。橋が無いし、
イチイチ荷物を積み替えるのは非現実だし、陸は山賊にいつ襲われるかわから
無いから危険だしね。

この時代は、例えば近畿へ行くのは瀬戸内海を水行するのが常識だった。これは本居宣長が九州説をとった主要な理由でもある。
また、神武だってそうしたことになっている。陸行なんてして無い。

 

312:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:00:17.56 ti/HqlnO0
>そもそも陸行一月は物理的に不可能。当時は橋がろくに無いから、
一月間陸行できる土地がそもそも日本に無い。

これだと神武天皇の東征も無理てことになる。
日本の神話も含む古代史は根底からひっくり返るな。

313:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:01:35.85 EoABrwuq0
>>311
>神武だってそうしたことになっている

ヤタカラスがお怒りですよ?w

314:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:01:56.64 0hEhQBqt0
>>303
データが信用出来るかどうかの調査は当然やっていると思われ。

 

315:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:02:40.74 6cG0M5u2O
陳寿が参問したとされる倭人がどの程度正確に答えられたか
写本はどの程度正確性を持っているか
倭人伝論争はこれらを考慮できない…

316:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:03:20.09 KRtCH4FJ0
ほうけいかよ

317:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:03:45.69 6umW2QBT0
>>309
魏は邪馬台国に使者も送ってるだろ
いい加減な情報ならたどり着くことすらできないはず

318:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:03:45.85 EoABrwuq0
>>314
その痕跡はあるの?
思っているってのはお前の頭の中だけのものってことだぞ。

319:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:04:49.14 7WIjHWo00
>>311
水行なら太平洋側って手もあるし
徐福が不老不死を求めて日本中に痕跡を残してるし
上陸したと伝わるのは三重県熊野市(´・ω・`)

320:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:05:11.57 FLpErp+70
天照大神が、筑紫の日向に天孫降臨して下向したニニギに対して、「この豊葦原中ツ国は我が子孫の治める地なり」と天壌無窮の神勅を出したのに、なんで九州が高天原だなんて言ってる奴がいるの?日本国の正史である日本書紀を知らないの?wwwwwwwwww

321:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:05:46.98 aSUxtwv/0
壱与はまだ16だから~♪

322:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:05:52.25 0hEhQBqt0
>>312
そうだよ。
神武東征は記紀の捏造だよ。
つか、これはもう学会の常識だがね。
神武東征が史実だとしている学者はほとんどいないんじゃね?

>>318
陳寿が魏書を書いたときの逸話は残ってるよ。彼は非常に厳しい資料批判をやっていたらしいが。
つか、だから歴史家として定評があるわけだが。
 
 

323:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:06:53.50 EoABrwuq0
>>317
現地人の案内無しに事前に得た情報を元に郡の人間だけでたどり着いたと主張するんですね。

324:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:07:26.53 Ya8mPs9s0
>>304
誤写ではなく
日本が北から南に延びてる島だという認識があったから
東に向かう=南に向かうになる
同時に当時の世界観で朝鮮半島と朝鮮海峡がやたらでかいというのもある

325:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:08:09.89 0hEhQBqt0
>>319
それこそお前の妄想w
九州から近畿へ行くのに、水行は全く当時の常識であり、陸行など考えられないと
本居宣長が明確に言っている。

 

 

326:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:08:35.91 ti/HqlnO0
橋の無い川があっても江戸の人は御伊勢参りしてたよな。

327:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:08:54.64 FLpErp+70
神武東征は、豊葦原中ツ国の領有権を争った出来事だろ。
一地方に下向したニニギと、豊葦原中ツ国の首都に下向したニギハヤヒの。
神武陛下は東征して豊葦原の首都を奪還したかったんだよ。

そういうお話し。

328:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:09:46.20 6umW2QBT0
>>323
意味が分からんな そんなの何の反論になる?

329:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:10:06.97 6cG0M5u2O
>>324
存じておるが、個人的な論を展開しそうなんで割愛した

330:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:11:10.55 0hEhQBqt0
>>326
まあ浅い川なら渡れるわな。
だから何?
 

331:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:12:27.77 ti/HqlnO0
>>330
>浅い川なら渡れるわな

認めちゃったw

332:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:13:33.23 EoABrwuq0
>>322
その資料批判?(史料批判と資料検討が混同したのか?)は実地調査をしたと
書いてあるのか?

>>328
意味が分からないんなら、その程度の頭だということだよ。

333:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:13:56.78 FLpErp+70
>>327
と言うことで、邪馬台国=豊葦原中ツ国の首都である大和国。九州=日本の一地方。

334:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:15:07.47 0hEhQBqt0
>>332

だから、
>>257>>258

 

335:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:15:38.78 5An+et4S0
>>170
(卑しい)巫女で
ヒミコってどこかで聞いた

336:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:16:28.63 EoABrwuq0
>>334
>>258とかどういう意味で引用しているんだ?

337:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:17:10.29 0qOAMc2Q0
卑弥呼と天皇家が繋がっているのか繋がっていないのかすらわからないというおかしさ。考古学会は何を研究してきたの?

338:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:17:40.47 8Jy/VOd+0
>>188
ヒミコの墓に相当するような巨大墳墓が存在するのは、畿内しかないでしょう

339:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:17:47.10 6cG0M5u2O
余裕の畿内説 怒れる九州説といったとこだろうが邪馬台国の特定は文字資料がこれ以上出ないうえには特定は不可能だろう
無駄な時間にやきもきするのも個人に寄るか

340:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:18:49.65 0hEhQBqt0
>>332

>>257>>285>>286
 

341:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:19:06.06 FLpErp+70
記紀には、卑弥呼って神功皇后陛下なんじゃね?っては記述してある。

342:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:19:11.16 Z/rEKfdZ0
>>335
まぁ、外国の女王?に対して良いイメージを抱いてないのは
魏志倭人伝から読み取れるな
未だに占いに頼ってるよって感じだし

343:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:20:15.79 Ya8mPs9s0
>>337
わかんないもんはしょうがないだろ
日本に文字が公伝したのが5世紀、現存最古の史書が8世紀
それで3世紀の話をもってこいとなるとな

344:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:20:27.50 n0ldcIL40
>>342
当時の日本は中国の区分では蛮夷の内の東夷

345:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:20:39.16 EoABrwuq0
>>340
それらはお前が「思った」ものだらけなんだが。

346:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:21:19.70 0hEhQBqt0
>>339

>>156>>266


>>338
卑弥呼の墓はとりあえず前方後円墳では無い。
 

347:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:22:21.35 NEMOpusHO
伝説にすぎない一休禅師の墓や羽黒山の開山の蜂子皇子の墓まで宮内庁管轄
わけわからんわ宮内庁の指定

348:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:22:46.42 Z/rEKfdZ0
>>341
古事記、日本書紀って700年頃に書かれたものだから
250年前後の当時文字の無かった日本の話しをするのは辛いものはあったと思うよ
かな?って感じなんじゃね?

349:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:22:51.42 n0ldcIL40
>>343
そもそも天皇は男系じゃないとまずいわけでね
卑弥呼→男の王→台与→???→倭の五王だから繋がってると天皇家的にはまずい

350:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:23:47.16 0hEhQBqt0
>>345
何言ってるかわからんぞアホwww
 

351:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:24:09.48 6umW2QBT0
>>332
そこまで言うなら魏の使者が現地人に案内されて邪馬台国まで来たという記述を前提にしなければならない
それもなしにそんなこと言われてもそれが反論になるわけないだろう
だから意味が分からんと言ってる
意味が分からない意味が分からないんなら、その程度の頭だということだよ。

352:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:25:12.90 Z/rEKfdZ0
>>349
巫女の指示で政治をしたので巫女を女王と思ったのではって言い逃れも出来るけどな

353:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:26:46.58 5v595QP30
たぶん当時列島最大規模に葦原が広がってたのは河内湖

354:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:27:05.42 kg6jJv/50
>>322
神武東征は史実だよ。
奈良時代当時では分からない地質学的な事実が書いてあるし、敗北の記述もあるしね。

>>352
魏の使者は来てるよ。記述を見れば明らか。

355:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:27:14.80 EoABrwuq0
>>349
魏志にある「倭王」については正直内実がいまいちわからんのよ。
宗教権威を連合のシンボルにしたもののみならば、世俗君主の系統は別に存在していても
かまわないしね。
実際に邪馬台国には卑弥呼とは別に「官」が存在している。

356:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:27:15.18 FLpErp+70
>>347
鬼王丸って蜂子皇子と何か関係あるのかな?

357:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:27:31.53 n0ldcIL40
>>352
それは無理があるな
張政は邪馬台国に軍事アドバイザーとして長ければ10年近く滞在したと言われてるわけで
その間ずっと騙され続けたことになるが

358:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:27:54.13 Ya8mPs9s0
>>349
記紀の時点で推古はじめいくつも女帝がいる上
さかのぼっても飯豊や神功がいる
つまり皇統の中に位置づけようと思えばいくらでもできるが
それでもできなかったんだから全然わかりませんってこと

359:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:29:43.17 FLpErp+70
>>349
べつにまずくないよー、皇位継承者が皇祖の男系の子孫ならばいいんだよー。

360:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:30:21.98 n0ldcIL40
>>355
言いたいことはわかるけどさ
それって天皇が万世一系っていう前提で話組み立てすぎじゃね?
徳川が平氏になったり豊臣が貴族になったりする社会なのに
古代社会で男系によって血がつながってるって考えるのも無理があるよ

361:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:30:54.99 0hEhQBqt0
>>354
いや捏造だよ。
考古学的に否定されてる。
理由はいろいろあるが、一番痛いのは纒向などの重要な遺跡に征服者で
あるはずの九州勢の痕跡が殆どない。
吉備や東海のものは出土するのに。

まともな学者で東征を史実とするものはまずい無い。
 

362:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:31:04.61 7WIjHWo00
>>357
天皇と卑弥呼が同時に存在してても問題ないけどね
現在も首相と天皇は別だし(´・ω・`)

363:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:31:56.64 G8kCjGTr0
>>7
むしろ奈良盆地でちょっと森がこんもりしてるところはだいたい古墳


今日安彦良和のナムジと神武を読んだけど面白かった

364:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:32:08.26 YmBjzmHC0
>>349
男系女子から男系男子の流れは別におかしくない
史上何度かある

元明天皇や元正天皇がいるし

365:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:32:09.62 EoABrwuq0
>>351
>いい加減な情報ならたどり着くことすらできないはず

どうやって辿りついたのかをまず説明してくれないか?

>>350
「実地調査をしたと書いてあるのか?」に対する答えとしては、お前は評価が高いから
そうに違いないという程度しか示していない。
因みに、陳寿は当時の歴史家としては同時代でも評価は高いが、一方同時代人からは
感情で記述するとも評価されている。

366:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:32:31.52 n0ldcIL40
>>358
日本書紀の注釈で神功皇后=卑弥呼のような記述をしたのは
書き手が「この歴史書嘘ですよ」って後世に伝えたかったからだろうなと思うw
藤原家に心中反感を持ってる貴族も多かっただろうし

367:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:33:02.62 UOKrCuUm0
>>354
>神武東征は史実だよ。

日に向かって攻め込むのは不味いので、戦場では回り込んで日を背にする戦法にしようとの伝説
普通に読めば西に向かっている

368:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:33:17.35 7MAUvfK50
>>322
>陳寿が魏書を書いたときの逸話は残ってるよ。彼は非常に厳しい資料批判をやっていたらしいが。
そうすると、混一疆理歴代国都之図の事を考えればそれ以前の時代には日本は東西ではなく南北に長いと考えられていたと思われる。
資料批判の末に、東に長いわけがないと考えていたのなら、東を南に書き換えるのが当然にならないか?

369:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:33:50.98 RM7EJwUo0
古事記とか日本書紀みたいな、「文書」じゃなくても良いんで
木簡とか石碑とか、何らかの史料があればな・・・

卑弥呼時代の日本も一応、中国と交易あったみたいだし
漢字を理解できる人間もいたはずだから、文字史料が残っててもおかしくは無い
古墳を全て発掘して、1個でも2個でも良いんで、卑弥呼の時代の史料が欲しい

370:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:34:27.79 kg6jJv/50
>>367
いや北に向かったんだよw
西に向かってたなら最初からそう書いてる。

371:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:35:00.68 n0ldcIL40
>>364
卑弥呼は共立

卑弥呼死後は豪族が邪馬台国の王を巡って内戦

卑弥呼の姪の台与共立

不明

倭の五王

男系女子であったかどうかも疑わしい

372:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:35:45.26 FBqBxcDh0
>>56
当て字にしても、同じ発音をする漢字はあるのに、
ことさらマイナスイメージの漢字を当てていることを問題にしているんだろう
匈奴とか、鮮卑とか、漢字を見るとあれだが、もともと独自の意味があったってことだろ

373:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:35:56.73 Ya8mPs9s0
>>366
俺は備忘録みたいなもんだと思う
有名な継体紀の記述にわからないから後の人が考えてくれみたいに
「この時代にはどうやら卑弥呼というのがいたそうです
でもわからないのでとりあえず載せておきますね」
ただそう考えると倭の五王の記述をスルーしてるのが今度は謎になるがw

374:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:36:08.27 ol3kk5pd0
>>360
徳川家康はむしろ男系を重視して新田源氏を称したんだろ。
賀茂姓の松平氏に婿入りした源親氏を初代としたんだろ。

375:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:36:21.73 EoABrwuq0
>>357
卑弥呼はある時期から取次ぎをする弟以外は誰も会った事はないと記述されている。
張政は会えたのだろうか?

>>360
>徳川が平氏になったり豊臣が貴族になったりする社会なのに

これは中世の現象で古代は違うよ。
新撰姓氏録編纂の際には国内の氏族だと偽証していた帰化人家系を元の姓氏に戻させている。

376:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:37:18.48 RM7EJwUo0
>>371
「台与」と「倭の五王」の間が不明なんだよな
日本側の史料も、中国側の史料も一切ない

でも、まだ発見されていないだけで、日本か中国のどっかに
1個か2個くらい、その時代の史料があるような気もするんだよね

377:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:37:39.10 n0ldcIL40
>>369
>卑弥呼時代の日本も一応、中国と交易あったみたいだし
一応記録的には中国の史書にAD57に奴国王が朝貢してる記録がある

378:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:37:48.19 0hEhQBqt0
>>368
混一疆理歴代国都之図は根拠になら無い。
あれは単に余白がなかったからああいう書き方になっただけだと
いうことが既に判明している。
同時代のもので、東西にながく書いてある地図も見つかったしね。
ちと情報が古い。
 

379:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:38:53.92 YmBjzmHC0
というか「古代の人ももっと古い事は分からない」んだと思う
実際弥生時代の戦乱の跡とか見つかっても「神々の戦いの跡」とか記録してるし
都造成の際に古墳見つけて誰のか分からんから埋め戻すとかしてるし
正直、記紀を書いた時代は200年ごろの事とか正確に分からないんだと思う

380:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:38:55.49 Z/rEKfdZ0
>>371
鎌倉時代から江戸時代まで実際に統治してる人間は違うだろ
終戦後以降も完全に違うし
原型はすでにこの時代からあったのかもしれんよ?

381:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:39:14.50 ol3kk5pd0
陰=西、地
陽=東、天

日本書紀冒頭の天地開闢をご存じだろうか?

まさしくその通り、東に天があるのである。高天原は東日本!

382:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:40:08.87 frI8qZTz0
ま、学者の定説たって特定の方法と引用の連続で成り立ってる、
あやふやなものだって謙虚さは必要だよ
とくに古史業界はね

383:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:18.61 0hEhQBqt0
>>365
現地調査をしたもののデータが信用できるかどうかを吟味しただけでは
足りない、陳寿自身が現地調査をしなければ資料としてダメと言う根拠を示しなwww

 

384:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:27.80 Ya8mPs9s0
>>379
正確に、どころか「まったく」わからないんだよ
無文字社会の悲しさだな

385:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:30.30 EoABrwuq0
>>361
そりゃ、神武が瀬戸内を渡るのをサポートしていたのは宗像海人系や吉備系なんだから。
元々は入植した家系だしね。

386:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:41.78 jVq3+DrnO
>>372
中国は自国以外の非文明国の名前をわざと卑しい字を使って蔑む。
ただそれだけ。

387:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:43.39 K0aGEz9D0
悪しきを払うて助けたまえ

388:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:41:47.57 LVDirxL+i
盗掘跡には「K.Y.」って謎の文字が刻んでたらしい。
酷いことするよね(´・ω・`)

389:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:43:08.63 n0ldcIL40
>>373
ヒント 倭の五王は朝貢してる。中華帝国の冊封体制の中で役職を求めてる。
聖徳太子以降中華帝国の冊封体制を明確に離脱した立場を考えれば認められるわけがない

>>375
要するに弟が実質的な執政だったんだろうね

>>376
まぁ知りたくもあるがあまり意味もないかもしれない
ただ言えることは3世紀末から5世紀初めまでの100年ちょいで日本は統一国家の体制を確立して
朝鮮半島の南半分まで支配してたという事実だけ
今の教科書には加羅・任那の記述がないらしいがとんでもない話だなw

390:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:43:52.43 PC0c5mUX0
邪馬台国は九州説で結論が戦前に出ているのに

391:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:44:08.66 YmBjzmHC0
というか「文字が無い」わけがない
カタカナやひらがなはまだ先の話だけど感じの記録はされてるはず
稲荷山の鉄剣には文字が刻まれてるわけだしね
単に「残らなかった」だけだと思う
九州から関東にまで勢力圏をもっていた王朝が記録なしで成り立つとは思えないしね
なにより中国と交流してるんだし
記紀が残ってるのも写本が作られ続けたからだしね
木簡や竹簡はすぐに腐る

392:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:46:02.27 0hEhQBqt0
>>385
何言ってるか分からんぞ。
纒向には吉備や東海だけで無く広範囲にいろいろな土地の土器などが運びこまれて
いる。もちろん九州も少しだがある。

征服者なら、九州のものが多量に出てこなくては理屈にあわ無い。

393:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:47:08.71 ol3kk5pd0
>>390
もっと昔の日本書紀では、神功皇后が卑弥呼だろうと結論してたから。
戦前の認識より有力であるもっと昔の日本書紀では大和国が邪馬台国だと結論しちゃっている・・・

394:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:48:59.56 n0ldcIL40
>>380
邪馬台国時代 卑弥呼の聖職者ラインと実際の統治している豪族ラインが並立
          卑弥呼が死んで聖職者ラインが消滅して豪族ラインのみになり内戦
          台与の聖職者ラインが復活して実際の統治している豪族ラインと再び並立

~100年以上の空白~

倭の五王時代時代 完全に王権一本化


わかりづらいがあなたの仮定だと卑弥呼のラインが天皇家になったと仮定するわけだよね?
祈祷とかいかにも天皇家につながる仕事してるし
でも倭の五王の時代は王権に一本化されてる
そういう意味で並立してた卑弥呼ラインは淘汰されたのではないかね?

395:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:51:25.73 n0ldcIL40
>>391
そもそも記紀が作られた頃には存在したと言われる帝紀が焚書されてるのがね
それをサポートする役目の風土記も散逸してしまって殆ど残ってない
もし風土記が完全な形で残ってれば出雲の国つくり神話とか全て嘘だとわかるんだろうけどね

396:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:52:14.86 YmBjzmHC0
古代史の流れ

弥生時代には吉備、出雲、九州、近畿などを中心に、
様々な墳墓、銅鐸や銅矛などが作られた
それが近畿から発展的に成立した前方後円墳一色に染まり、
各地の墳墓や銅鐸、銅矛が消え去り古墳時代が到来する
これらの前方後円墳の分布の流れは四道将軍の遠征の動きとも重なる

この流れから考えると近畿に勃興した前方後円墳勢力が、
日本の大半を征し弥生時代を終わらせた
と読み取れる
史書の流れともだいたい一致する

古代史は何もかもが謎だと思ってる人が多いけど意外とそうでもない

397:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:52:23.27 frI8qZTz0
>>390
九州を矮小化したい勢力が中央にあるんだろ
史劇とかでも、元寇での九州武士団の活躍なんて鎌倉の前座扱いだし、
宣教師の日本史では大部を占める九州戦国史もわずかな扱いで、
欧米世界を震撼させたアジア主義者たちの活動に至ってはまるまる無視
邪馬台国畿内説のゴリ押しも九州ディスカウント運動の一環と思われる

398:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:53:07.04 EoABrwuq0
>>392
天孫降臨神話にあるように、本家からお前が治めろと派遣された者の家系だろ?
九州が本籍ではないわけだ。
で、三代たってからこんな田舎にいてはうだつが上がらないと話に聞いている東の地に移住を決意。
そして、神武東遷でサポートしている九州の氏族は宗像氏などの海人系。
途中吉備の児島で勢力を養っている。
その後の大和時代は海人系の尾張氏とも婚姻関係を作っている。
記紀にはこう書いてあるんだけどね。
神武はお前が思うような九州の勢力ではないんだよw

399:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:54:04.04 Ya8mPs9s0
>>391
稲荷山鉄剣で5世紀だぞ
そっから200年以上前だから事実上の無文字といっていいと思うが

400:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:54:09.87 qFFK6QMC0
卑弥呼の無修正のマスター版ってまだあるんだろ?

DVDBOXにして売ってくれ

401:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:55:25.95 EoABrwuq0
>>395
大和盆地にも出雲系氏族がいたから、出雲国の現地の神話と違うものが記紀に
出雲名義で入ってもおかしくはないんじゃ?

402:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:56:26.24 YmBjzmHC0
>>399
まぁ史書でも漢字の伝来は雄略天皇の時代だしな
ただ中国と交流してるくらいだから文字も記録もないとかありえないと思う

403:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:57:01.99 ol3kk5pd0
>>400
おそらく卑弥呼って男っぽい女性だったと思うよ?
男っぽい女性のマソコみたいの?

404:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:57:16.37 uYqt4KhG0
天理って維新系の市長だよな
市長選に出る前に離党したがw
大阪から出てれば勝てるような履歴もってたからすぐに復活できてよかったわw

405:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:57:51.82 n0ldcIL40
>>396
邪馬台国に出てくる狗奴国の場所は不明だけど
この戦が10年近く続いてた形跡(張政の滞在)があるからこれが天王山の戦いだったんだろうね
で勝利したヤマトに吉備や出雲が服従したという流れだと思う

406:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:58:56.89 RC6Niit90
>>307
そりゃもう呉と司馬懿の内憂外患の魏の皇室の権威を高めたから厚遇してる。
そしてその史書に簡潔に書かれている部分をみてもカリスマ。
宗女をどう捉えるかだな。一応女王時代は独身。在位何年だろ何歳で死んだか?
トヨ13歳。生年は卑弥呼が始めて魏に使者を送った239年の4年前の235年。

多くの日本人には親戚の娘で政略の道具にされて悩んでいたというドラマはあるだろうな。
そこからも国史で探りだそうとして比定する女性は結構居て楽しいんですよ w

407:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:59:31.85 frI8qZTz0
>>402
インカ帝国もアステカ帝国と至近距離にあった、南米縦断する巨大国家だったけど、
文字使わずに、紐の結び目だけで伝達してたじゃん

408:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:59:32.98 vHcadmRE0
トヨの墓は宇佐八幡宮の下だろ

409:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:59:34.11 7WIjHWo00
>>396
銅鐸は当時では普通のコトだったんだろうけど
現在では謎だな(´・ω・`)

410:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 20:59:39.53 qbHX8JG/0
>>389
朝貢というより逆で漢の商業ネットワークの末端の現地管理してたのが倭の五王だったわけだろ
ローマ帝国のブリタニア総督みたいなものでしょ
漢が滅亡したときに別の道を歩めるだけの経済力があったからその後日本が誕生したわけで

411:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:00:12.40 n0ldcIL40
>>401
それは捏造だろw
もちろん出雲が記紀で特別扱いされた理由は
ヤマトにかなりの貢献があったという見返りだろう

412:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:00:42.68 dX4cJgh8O
史書の流れから行くと
九州勢が近畿に閥を作ったとしか見えないけど

これを言うと、途端に神武東征はウソだ紀記も怪しいとか言い出すんだよなぁ

413:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:00:45.34 ol3kk5pd0
卑弥呼もいいと思うが、俺は台与の体がみたいな。
トヨってなんか俺の中では美少女ってイメージがあるんだよ。

414:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:01:22.23 RNeYeerO0
宮内庁なんかに調査させるなよ。
文部科学省が外国人研究者と日本人研究者と合同で調査させろよ。
日本書紀のようにイカサマ歴史書を作って歴史をねつ造するだけだ。

415:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:01:32.06 Ya8mPs9s0
>>412
2ちゃんにやたらと九州おすやつが根強いのは
記紀マンセーが多いからか

416:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:01.60 YmBjzmHC0
>>409
銅鐸も「破棄」されて見つかってるんだよね
前方後円墳を持つ勢力が古い祭祀を止めさせたんだろうなと

出雲に大量の銅鐸が埋められて見つかってるけどこれも国譲りの話とかを想起させる

417:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:16.76 EoABrwuq0
>>411
お前はもしかして以前大阪の某所ではそう伝わっているとか言ってた奴か?
やたらと大和や山城の出雲系を偽者と言っていた。

418:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:24.33 JG1fnhXe0
>>413
矢吹のジャンプ初連載「邪馬台幻想記」全2巻を嫁w

419:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:32.03 n0ldcIL40
>>410
すげー想像力だなw
そもそも倭の五王の時代は五胡十六国時代の話で漢とか関係ないw
そんな適当な知識で書き込むなよw

420:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:32.94 sIO1XY3fO
天理教祖は卑弥呼の転生者

421:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:41.67 Z/rEKfdZ0
>>415
九州説を押してるのは、自己顕示欲が強過ぎるジィさんだけ

422:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:02:55.91 ol3kk5pd0
記紀マンセーしてたら、九州はニニギが下向してから目立ってきた辺境の地だってことぐらいわかるだろうに

423:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/09 21:03:19.22 2Lg2VT6m0
>>402
岡田英弘先生の日本起源説だと日本は中国の商業コロニーの一つから
段階的に発展し国として独立したという分析をされてるんでその説通りなら
普通に文字はあったろうね


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