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STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、
9日午後の会見を前にコメントを発表しました。
この中で、小保方リーダーは「この度は、STAP細胞に関する論文の作成に関し、
わたしの不注意、不勉強未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所、および
共同執筆者のみなさまを始め、多くのみなさまに御迷惑をおかけしてしまったことを
心よりお詫び申し上げます。責任を重く受け止め深く反省しております。
本当に申し訳ありませんでした。」などとしています。
一方で、「STAP現象は何度も確認された真実です」とも述べています。
小保方リーダーは午後1時から大阪市内で記者会見する予定です。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)