14/04/09 17:34:39.41 1kseCCtI0
これが精神医療のビジネスモデルです。
1、ある状態や行動に対してそれらしく聞こえる病名をつける。
2、その病名が「発見された」と報道する。
3、その病名が「実は流行っている」と宣伝する。
同時に「新薬」を発表する。
4、その病名に対する「チェックリスト(なんの根拠もない)」を作成しそれを普及する。「該当するかも・・・」と思った人には「専門医に相談しましょう」という言葉で、クリニックに誘導する。
5、ロクな検査もしないまま(もっとも検査手法さえないのですが…)医師が「病名」を告げる。
6、処方箋を書く(自殺・攻撃性・激越・錯乱・依存などが副作用として起きる可能性があることは伝えない)。
7、様々な副作用が起きるが、これをも「病気」として新たな薬を処方する。
8、依存性がある薬ゆえに、患者は薬を手放せなくなる。
9、更に副作用が出る。
・・・・・・・・・・。 そして、早すぎる死。
病名を一つ考え付けば、即ち報酬を得る手段が一つ増える・・・単にそれだけの動機でしかありません。
彼らのやっていることは、ひたすら分類・分類・分類・分類・分類。
精神科医たちがやっていることは、患者をより困難な状況に落としいれ、そこから出来るだけ長く金をせしめることだけです。
精神科医にとって「治す」はビジネス上の大失敗です!
内海 聡
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