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日本の従軍慰安婦問題は朝日新聞社とその植村隆という元記者によって
捏造されたもの
>92年3月、名乗りでた元慰安婦、文玉玉さんが訪日し、軍事郵便貯金の払い戻し請求を行ったという
>新聞報道があった。
>その後、郵便局側が調査したところ92年5月11日に軍事貯金の原簿が発見された。
>原簿によると1943年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は””2万6145円””となっていた。
>本来ならこの金額の大きさが大ニュースだった。
>何しろ当時の2万6000円である。
>その頃、""5000円あれば東京で家が１軒買えた""というから、彼女の貯金は家５軒分なのだ。
>しかし、新聞の扱いは大変小さかった。
>ちなみに、あれほど慰安婦問題に熱心な朝日新聞は残高がいくらだったか報じなかった。
「よくわかる慰安婦問題」 西岡力著（北朝鮮拉致被害者を救う会の常任副会長） のP88より抜粋
これを見てもわかるが2年ちょっと慰安婦をした女性は東京で””家5軒分””を稼ぐだけの収入があった。
これは言うまでもなくものすごい大金であり、韓国人慰安婦が職業売春婦であったことの大きな証拠
ちなみに1938年ぐらいの大学初任給は70円程度