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朝鮮人悪徳業者の手から朝鮮人女性を救出し取り締まっていた当時の日本
女性を騙して売春婦を集めようとする朝鮮人ブローカーを取り締まるため、大日本帝国朝鮮総督府は「警察官」を増員
朝鮮人の人身売買組織が、路上で誘拐した少女を中国人に売り飛ばしていた為、日本政府によって検挙されたことを報じる記事
(1933年6月30日付 東亜日報)
「娼妓をしていた呉が朴という少女を買い、年齢不足で娼妓が出来ないため、戸籍を偽造し営業許可を得ようとしていたとして逮捕」
(1933年5月5日付 東亜日報)
「朝鮮人悪徳業者が跋扈。農村婦女子を誘拐、被害女性が百名を突破。釜山の刑事奉天へ急行」
(1939年8月31日付 東亜日報)
「生活苦であえぐ貧しい農夫達に良い仕事があると騙し約150人を中国に売った朝鮮人夫妻を逮捕」
(1939年8月31日付 東亜日報)