14/04/09 08:05:55.77 +LvXHsdn0
>>932
●サイコパスとは無関係になれ その27
中瀬ゆかり症候群は「不良をエコヒイキするアタシを好きになって。」とか、
「モヤシとお情けでセックスしてあげるかも。(ウソ)」とか、そういうナメた態度でモヤシ金持ちを狙ってくる。
失敗すると、「全部坊ちゃんが悪い。」と快楽殺人で消去し、別人のモヤシ金持ち坊ちゃんを探す繰り返しだ。
(快楽殺人が成功するケースは少ないが、中瀬ゆかり症候群の側が警察に捕まらない場面なら、確実に殺す。)
サークルクラッシャー女症候群は、ウソではなく、本気でモヤシ金持ちのみを狙ってる。
「会話の中で不良の話題を避ける。」&「長い黒髪」&「ウソではなく実際にセックスし信用を勝ち取る。」
こういう女がカネ目当てだと、モヤシ金持ちは家の権利書から何から何まで盗まれ、借金も背負わされる。
結婚をあせる25歳過ぎのババアではなく、女子大生年齢なのに「本気出す」からサークルクラッシャーはすごい。
「本気出せば、アタシだっていいトコまでいける。」そんなウソじゃなく、実際にアニオタとベッドであえいでいる。
中瀬ゆかり症候群は、実は未熟な快楽殺人鬼であり、
その未熟さゆえの特徴で、殺害対象相手のモヤシ金持ち坊ちゃんの都合が本気でわからず、取り逃がす。
(サイコパスは殺害対象の都合がわかると、本格的な快楽殺人を始めるが、都合がわかるまでの学習ハードルが高い。)
「会話の中で不良の話題を避ける。不良とのつながりを断ち切る。」これが人間関係のコツだとわかっても、
中瀬ゆかり症候群が中瀬ゆかり症候群である限り、モヤシ金持ちの前で不良をエコヒイキする。
仮に、未熟な快楽殺人鬼の中瀬ゆかり症候群が「会話の中で不良の話題を避ける。」これができるようになった。
仮に、殺害対象の都合がわかり、殺害対象の都合に沿って動けるようになった瞬間、中瀬ゆかり症候群は種族が変わる。
中瀬ゆかり症候群は、黒髪で長髪の木嶋佳苗として生まれ変わり、婚活連続殺人鬼シリアルキラーとして完成する。
中瀬ゆかり症候群が、モヤシ金持ちの前で、不良の話題を自ら封印するのは、努力のハードル(閾値)が高い。