14/04/08 11:29:35.60 paLK7qlX0
美麗に彩色された花粉の顕微鏡写真。(**´ >ω<)゙;`;:゙;ヘックション
ハンノキの花粉。ハンノキ花粉症はヨーロッパで多く見られますが、日本でも北陸などで多いそうです。
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マツの花粉。モチモチした求肥のように見えます。
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花びらにはさまったヤナギの花粉。ヤナギは昆虫を介して受粉するが、花粉症の原因となることもあるそうです。
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ボケの花粉。
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ワスレナグサの花粉。
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さらに高倍率で見たワスレナグサの花粉。さまざまな植物の花粉の中でも最も小さい部類で、わずか0.006mmほど。
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甲殻類のようなこちらはネムノキの花粉。上のワスレナグサの花粉の約15倍の大きさとのことです。
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中央にあるカボチャの花粉は直径0.2mmほどで、どうにか肉眼で見ることができる程度の大きさ。
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アカンサスの花粉。
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イエローゼラニウムの花粉
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ゼニアオイの花粉
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ハエトリグサの花粉。
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ボタンウキクサの花粉。
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貝殻のような形のユリ花粉。
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