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【島が危ない 第2部 佐渡に迫る影(2)】
疲弊する経済「中国でもどこでもいい、ホテル買って」
2014.4.7 11:10 (1/3ページ)[領土・領有権]
閑散としている商店街。かつては観光客らでにぎわっていた =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
閑散としている商店街。かつては観光客らでにぎわっていた =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
新潟県・佐渡島の老舗ホテル「両津やまきホテル」(佐渡市秋津)は、勇壮な「鬼太鼓」で宿泊客を出迎える。
自らバチを握るホテルの山口勤次会長(70)は、台湾からの観光客40人を歓迎した後、こう話した。
「これからどんどん、外国人観光客を誘致していく」
このホテルは30年あまり前から、台湾ルートを開拓してきた。日本人客が減少する中、台湾からはリピーターも多く、年間平均で約3千人が宿泊に訪れる。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)