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4月3日 公式動画のYoutube登録
内容:客の万引き行為を捕まえて確定せず疑いのまま声すらかけずに放流。
当然ながら同意も同意書も取らないままリカオンシステムに登録。
4月5日 読売新聞記事
内容:個人情報(顔データ)の第三者への無断提供は個人情報保護法違反ではないのか?
4月6日 リカオン読売新聞に抗議
内容:登録の分類は複数あり、「万引き常習者」の登録に際しては本人の同意と同意書をとった上での登録であるので違反ではない。
「注意人物(クレーマー)」の登録は共用されないので無断で登録しても違反ではない。
ちゃんとガイドラインがあるのでみだりにクレーマー判定されることはない。
法律違反疑惑に関してだけまとめたらこういうことてことでいいの?
問題は4月3日の時点でリカオンが消された公式動画について何一つ内容に問題ないと認識していたことで
これを見れば「万引き常習者」については読売の記事と同じような懸念は当たり前のこと。
記事を受けてのリカオンの抗議は動画の内容にまるで反していて、完全な後づけ後出しじゃないかと疑われても仕方ないこと。
よってつじつまが合うわけないから動画はどうしても消さないといけないよね。
この判断だけは100%正しい。
(嫌儲の関連スレが落ちていたのでこっちで再掲)