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鹿児島県警の50代男性警部が鹿児島西署の交通課長時代に扱った交通事故で、
当事者が立ち会って作成した実況見分調書を無断で書き換えていた疑いがあることが6日、県警への取材で分かった。
供述調書の内容に合わせようとしたとみられ、県警は虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いもあるとみて調べている。
県警によると、警部は交通課長だった2011年2月~13年3月、
車両同士の事故現場の状況を記載した実況見分調書を部下に作成させた。
後日、部下が当事者を事情聴取した際、衝突時の車両の位置関係に食い違いが生じたため、
内容を書き換えさせたとみられる。事故の裁判で発覚した。
共同通信
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