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小保方の経歴とSTAP騒動の全経緯【2/5】
2011年11月、若山研にて、酸刺激で初期化し多様性幹細胞『刺激惹起性多能性獲得細胞』に
なるという生物学の常識を覆す(構想通りの)大発見をし、以降100回も再現成功(小保方談)
マウス実験担当の若山は「渡された細胞由来のマウスが誕生し驚いた」という
他に『毒素や熱刺激でも初期化し幹細胞になる』と発見したが、酸刺激が最も効率的とし
その細胞に王子様のキスで目覚めた『プリンセス細胞』と名付けるが、反対されSTAPとなる
12年4月、若山が山梨大に移り、理研内で後ろ盾を失う中、同4月にSTAP論文をネイチャーに
投稿したが「生物細胞学の歴史を愚弄」と酷評され2012年夏に却下、泣き明かす(小保方談)
12年秋、無実績でPI(ユニットリーダー)に自ら応募、ネイチャー掲載を目指し(他誌でなく
ネイチャーに固執した理由は謎)、、DB副所長の笹井/丹羽ら(STAP共著)にSTAPをプレゼン
同年ノーベル賞受賞の山中教授の功績で再生医療に、国が10年で1,100億円を投じる事から
CDB上層部も「莫大な予算を獲得できる」と飛びつき、理研6人が共著に加わる
データは捏造で、再現はゴッドハンド小保方がいる時に限られたが、共著者は皆STAPを信じ
幹細胞界の権威の笹井まで「僕はケビンコスナー、小保方さんを守る」と妄言を吐く
後に小保方は「諦めかけたが先生達と出会えて幸運だった」と語る
2013年3月、異例のPIに抜擢、小保方の希望で1500万円(壁の塗装費は別)かけ改装
絶大なる後ろ盾を得て再執筆し『酸性溶液で初期化しSTAPが出来たのは間違いない』との
謎の確信から、辻褄が合わない箇所は改竄や剽窃し、多様性を示す根幹部分まで無関係の
画像流用し、倫理観皆無なSTAP論文に仕上げ、同3月、ネイチャーに再投稿
しかし5回も書き直し要請を受け、笹井が追加研究を組み立て、構成も書いて貰う
同4月、STAP国際特許を出願(ハーバード大/女子医大/理研の連名)
同10月、ラボの壁を塗り替えて花柄ソファー設置、同12月にSTAP論文の掲載許諾
来年度に理研が『特定国立研究開発法人』に指定されるべく、STAP宣伝を決定
1月29日、ネイチャー発表と同時に理研と早大が会見、関係者らはノーベル賞確実の偉業と
iPSに対するSTAPの優位性をメデイアに吹聴し、翌日会見で文科大臣がSTAP支援を表明