【STAP細胞】小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも★8at NEWSPLUS
【STAP細胞】小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも★8 - 暇つぶし2ch663:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/06 08:11:02.95 Zfv9WfHw0
小保方の経歴とSTAP騒動の全経緯【1/5】

三姉妹の末っ子で自称ちゃっかり者、女子力全開の小保方は02年、早大理工に第一期生の
AO枠(学力不問、面接/作文で合否)で入学、東京湾の微生物等を研究しラクロス部に所属
06年、院進学後は常田(D論主査)の指導で応用科学を学ぶ
07年、生物学の素地も無く再生医療に転向、同じ早大応科出身の岡野(再生医療学会理事長/
TWIns所長/安倍ブレーン)に取り入り女子医大の研修生となり、給付奨学金(面接)を獲得

08年、大和(STAP上級共著/D論副査)の元で基礎から幹細胞を始め、同年に学振研究員(書類/
面接選考)になり小遣い1,200万円(国費)を受領、ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学ぶ
同08年夏、GCOE支援でハーバード大に無料留学(国費)し、大和の紹介で悪評高き麻酔科専門
のバカンティ(STAP上級共著/D論副査/博士号なし)に師事、バカンティーズ・エンジェルと
自ら名乗り気に入られて、4ヶ月の留学予定を1年延長して貰い09年冬まで滞在
「全てに成功し皆が憧れる人生を送りなさい」との助言に感銘を受け、何故かケーキ屋で修行

バカンティの長年の持論『spore-like cell(外刺激で多様性細胞になる)』を大和と共に盲信
以降その仮説に沿った実験に邁進し、デート中も研究に集中する
※上記仮説はバカンティ本人も13年前に論文発表したが、米国学会で馬鹿にされ却下された
留学中の09年4月に『ガラス管を通すと初期化し幹細胞になる』と発見
09年8月、STAP論文の原型となる論文をネイチャーに投稿、2010年春に却下され帰国
2010年、フロリダの学会でSTAP発案者バカンティ/大和と小保方が一堂に会し、大和ラボでの
STAP研究継続を決め、以後バカンティ/大和の2名が上級共著者(シニアオーサー)となる

2010年夏、バカンティ助手の小島(STAP共著)に、当時理研の若山(STAP共著/山梨大教授)を
紹介して貰いマウス実験を手伝わせ、研究に巻き込む
2011年3月、データ捏造と大量コピペのD論(博士論文)を執筆し、常田/武岡(早大)と大和/
バカンティの査読で世界共通学位Ph.Dを取得、早大大学院を卒業
同月、Ph.Dを引っ提げハーバードに行く予定が何故かビザが下りず、若山に「明日から
行っていい?」と押しかけ、理研CDBの客員研究員となる


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