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ソ連の追手をシュマリに任せ、ロックはシュマリの息子姫三娘と共に南京を目指す。
滝壺で水浴びをして体を洗うロック。姫三娘も滝壺にないるように拒むが、不潔が嫌いなロックは無理やり滝壺に引きずり込む。
姫三娘「おら!おめえ何すんだ!」
ロック「君は…女?背中の模様は??浮き出てくる」
姫三娘「おらの裸見たものは生かしておけねえだ!」
飛びかかる姫三娘を交わし当て身を食らわすロック。
姫三娘は気絶した。
ロック「ふむ!模様が消えていく。興奮した時に浮き出てくる化粧彫りって奴か。シュマリはこの方法で娘の背中に火の鳥の木乃伊の隠し場所を彫り込んだというわけか。
フフフ俺にも運が回ってきたぜ」