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ナチズムとシオニズムはコインの表裏、表裏一体
【30年代にナチスが作った「片面に鍵十字、片面にダビデの星」を持つコイン】
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このコイン自体はそれが広く使用されたというものではないようですが、ナチスが
イスラエル建国に果した重大で決定的な役割をシンボリックに表現するものです。
1979年に英国の歴史雑誌History Todayにジャコブ・ボウズ(Jacob Boas)による
「ナチ党員、パレスチナに行く"A Nazi travels to Palestine"」が掲載されたのですが、
それはナチスがシオニストと手を結んでいかにイスラエル建国に協力したのか、
に関する研究でした。
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『戦後五十年日本の死角 十大謀略を読み切る』 宇野正美/著
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シオニスト団体の中でも超過激派の『レヒ』もナチス・ドイツと密接な関係にあった。その組織
のリーダーの一人がのちにイスラエル首相となるイツハク・シャミルだったのである。イギリス
諜報機関は、戦争中にシャミルが駐トルコ・ドイツ大使館に宛てた手紙を横取りして読んだ。
その手紙の内容は、シオニスト・ユダヤとナチス・ドイツの考え方は同じである。だから両者は
協力していかざるをえない、というものであった。
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