【STAP細胞】 小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも★2at NEWSPLUS【STAP細胞】 小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:名無しさん@13周年@転載禁止 14/04/05 14:45:52.21 OxhXUiiP0 女の保身は、終始自己正当化するから相手にするだけ無駄骨。 普通の会社でもヒス女どもは特にそうだぞ。100%自分は悪くないと言い張り、 全部他人のせいにする。ただ、彼女の場合はスケールが世界規模でやっちゃったから 大物感はそこらのヒス女とは比べもんにならんが。 401:名無しさん@13周年@転載禁止 14/04/05 14:45:54.15 XHXtBQvR0 これだからAO入試組は 402:名無しさん@13周年@転載禁止 14/04/05 14:45:57.12 e7p1E5PA0 シェーン事件 史上空前の論文ねつ造という科学詐欺事件が発覚したのは2002年9月のことです。 主役はヤン・ヘンドリック・シェーン(29)、アメリカのベル研究所所属の研究員で 「サイエンス」、「ネイチャー」に超伝導に関する16編の論文を発表し、およそ3年間にわたって、 いつノーベル賞を受賞するかと注目を集めたヒーローでした。 しかし、追試に成功した人は誰もいませんでした。それにもかかわらず、シェーンの実験に疑いを持つ人はいなかったといいます。 大阪市立大学の研究者は、「自分が未熟だ」と思ったそうです。 フランスの研究者は、第一人者のバトロムへの信用があったために疑いをさしはさむことはなかったそうです。 アメリカの研究者は、ベル研には企業秘密のノウハウがあるのだろうと推測したそうです。 現物を見た人はいませんでしたが、「シェーンのマジック・マシーン」の名声は高まり、シェーンは「ゴッド・ハンド」 の持ち主と思われるまでになりました。 しかし、破滅の時は来ます。 シェーンに対して最初に疑いを抱いたのは、ベル研のチームリーダー、バトログでした。 コンスタンツ大学でマジック・マシーンを見て、シェーンの言うような高温超電導物質をつくることはできないと思いました。 後から調べると、追試ができないことに疑問を感じた研究者は少数ではありません。 ある研究者は、シェーンの別々の論文のグラフが一致、同じデータを繰り返し使用していることを見つけました。 告発を受けたベル研はついに調査を開始、シェーンはデータをファイルから適当に選んでいたことや、虚偽データのあったことも分かりました。 結局24論文中16にねつ造のあることが分かり、シェーンはベル研を解雇されます。2002年9月のことでした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch