14/04/05 12:41:18.14 apfXfsAd0
>>85
●サークルクラッシャー その04
時代が変わった。
1980~1990年代の女の若者は、中瀬ゆかり症候群という社会病理が大きな顔して歩いていた。
強欲な田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、不良をエコヒイキして、(筋肉金持ちを避け)モヤシ金持ちへ手抜きで求婚する。
「それ可能だ。」とウソ甘言を言う詐欺師も多い。なぜか、名門大卒の心理学、社会学系統の特定インテリに詐欺師が多い。
クロサギが中瀬ゆかり症候群へ「不良とカネの両取り可能」とウソ言えば、彼女たちの人生を奴隷にし全財産を盗める。
不良とモヤシは相性が悪く、人間関係が悪化し、女は「全部坊ちゃんが悪い。」と坊ちゃんに濡れ衣を着せ快楽殺人で消す。
そして再び、不良に軸足を置きながら、また別のモヤシ金持ち坊ちゃんを探す繰り返しで、女の婚期が終わる。
恋愛は本能に近い。女本人じゃ自己修正できない。そのまま子無し破滅する。今の若者が聞くとウソに聞こえる社会病理だった。
2010年代の若者には、サークルクラッシャー女症候群という大きな社会病理が登場する。
2010年代は直接バブルの記憶がない、バブルドラマの非現実的なウソシナリオを視聴せず、影響を逃れた女の世代だ。
モヤシ金持ちの私のような坊ちゃんは、アニオタじゃないんだけど、孤立を避け昼飯を食うためアニオタ派閥に仮所属する。
私が仮所属することで、アニオタ派閥全体に濃厚なカネの匂いが充満する。本物の金持ちは、私を含め二人ぐらいだが。
いつの時代もアニオタ派閥はそういう浮いたひ弱な金持ちが逃げ込む緊急避難施設だ。そのカネのイイ匂いに釣られて、
不良男と絶交してるサークルクラッシャーがアニオタ派閥内に宝探しで盲目的に男漁り交尾しまくる。それで関係が破綻する。
アニオタに好かれることに賭けた、条件さえ合えばアニオタと交尾できる、巨大な女性層ははじめてだ。
二つのモテ要素「会話で不良男の話題は避けること」と「長い黒髪」は、不良に心ひかれる一般女性にはマネできない。
不良側の女は、会話のどこかで「坊ちゃんをいじめる不良」を持ち上げ敵対表明する。それでモヤシ金持ちに逃げられる。
中瀬ゆかり症候群は男の命を盗むが、サークルクラッシャー女症候群は肉体関係で男の財布を盗むぞ。